それぞれの持ち場と始まった護衛
学校に着いた三葉は羽衣に
「ボクは職員室へ
寄らないといけないんだけど
これからよろしくね」と伝え
羽衣と別れると透花は
羽衣を追いかけた
その様子に三葉は
【そういえば透花は
転校ではなかったね】とつぶやくと
二葉は【授業だけ受けてれば
問題ないらしいからね
羽衣に付くってことを言ってたわ
あの効率外人は】と呆れたように答える
そんな二葉に【まぁ前みたいに
同じクラスになれるわけじゃないからね】と
三葉はつぶやく
そんな会話をしながら
学校生活が始まった
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その頃アクターからもらった役割
羽衣の護衛をするために
紬は学校周りに潜伏し見張りとして動く
襲撃者を一人ずつ潰していた
そんな紬の周りへ数匹の蜂が群がった
そんな蜂に驚き
警戒するように背後へ飛ぶが
その蜂は制止したままだった
その様子に「もしかして
羽衣の子?」と疑問をつぶやくと
その蜂は体でY字をつくりYESと答えた
そんな蜂へ「手伝ってくれるの?」と
疑問を投げかけると
Y字を作ったまま動かない
その様子に「ありがとう」と答えると
見張りに来る襲撃者の索敵を始めた
敵が遠ければ蜂の毒殺
敵が近ければ
力の強い紬が前を張る
そうやって襲撃者を次々と殺していった
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紬がアクターから別れた頃
夜凪は「今回の偽装ターゲット
どう見ても死人が出る相手だ
なのに護衛が必要なほど襲撃者が来るのは
おかしくないか?」と疑問を投げかけると
アクターは「そんな相手だからこそ
殺したときの金が上がる
いわば賞金だ
金ほしさに釣られる
ろくでもないやつが大量にいるんだよ」と
胸糞わるそうに答えた




