表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
63/70

接触と再会ーー2つの対話

二葉の日常を嬉しそうに聞いている透花へ

三葉は「そろそろ着くよ」と声をかけると

同時に時間を確認する

まだ外に出るような時間ではないと判断した三葉は

「隠れて」と透花に指示を送り

インターホンを鳴らす

ガチャリと鍵が開く音と同時にドアから

白いフードが顔を出すと

ニヤニヤしながら「なんの用かな・・・

警官のお仲間さん」と話しかけた

その言葉に三葉は苦笑いを浮かべると

「まいったなぁ

じっくりお話シたいんだけど

上がってもいいかな?」と言って訪ねた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その頃 アクターは夜凪と紬を集めると

「今回は交渉がメインだが

もし何かあったら紬を頼りに脱出

交渉は夜凪と私が主に進めるからな

頼んだぞ夜凪」と説明し歩き出した

会議場所はホテルから

歩いて数分の位置にあり

そこへ着くまでは早かった

アクターは緊張した様子で会議場所の入口に

立つと「フゥ」と息を吐き扉を開けると

「ようバカ息子」という第一声が響き

アクターは「ッハ?」と目を疑う

露出を出さない服装に

目を隠すような眼鏡

耳を覆う長髪 

昔と変わらない姿に「マジか」と声を漏らすと

「こんな立場を隠していたのか義父さんは」と

思わず感心すると

蒼は「私も驚いたよ

昔拾った子どもが

私と似た立場で戻ってきたことに

血は繋がってなくても親子は似るものだね」と

お互いを褒め合う

その輪に入れない夜凪は

「感動の再会はいいが

そろそろ話を戻せ」とアクターに声をかけると

アクターは「それもそうだな」と言って椅子に座る

お互いがお互いを見つめ合う中

蒼は「こちらは友好的な

関係になりたいと思ってる

成り行きで殺しと誘拐の組織になったが

そろそろ

ろくでもないやつは切り捨てて

組織の掃除をしたいからな」と事情を話し合い始めた


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ