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契約を結びましょう。成約編
「どうするの?早く答えて」
私、時間無いの。答えをくれないかな?
「・・・我らは」
私は鼻歌交じりに来た道を帰った。私の傍らには二匹のゴブリンが居る。これが彼らの答え。
「良かった」
これで大切な使い魔ちゃん達の負担を軽減出来る。確実に大丈夫っていう保障にはならないけどね。それでも、戦力が増えるのは良い事だ。出来る事が増えるからね。とにかくゴブリン達のステータスを確認しよう。
まずは一匹目。それにうんうんと頷く。まぁまぁ良いレベルだ。次に二匹目も見る。こっちもまずまずな感じだ。どうやら、コブリン達は報酬に見合う者を寄越してくれたらしい。だから、ゴブリンは良い。
まぁ、屑みたいな金塊だけど。




