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邪魔者、私は復讐したいの。  作者: 竜胆 華津
仲間を増やします。
38/63

契約を結びましょう。脅迫編

 さて、ゴブリンと交渉しようか。ん?本当に交渉だから。

 ・・・脅迫じゃないよ?


「ゴブリン共、必ず戦力になってもらうから」




「金は欲しいかー!」


 私の叫びにゴブリン達が固まっている。いや、自分でも分かってるよ。幾ら何でもこれは酷いって・・・でも、正直に言った方が良いと思ったんだ。だって、私が欲しいのは金の為に戦力になってくれる奴だから。

 さて、ゴブリン達はどうするだろうか。


 老いたゴブリンが前に出る。長老って感じがする。きっと彼が代表者を務めているのだろう。


「我々が金の亡者だと思うか、人間よ」

「ちょっと違う。君達は報酬によってはちゃんと働く金が好きな種族でしょ」


 だから、お金という報酬をあげるから、私の復讐を手伝ってよ。

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