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契約を結びましょう。脅迫編
さて、ゴブリンと交渉しようか。ん?本当に交渉だから。
・・・脅迫じゃないよ?
「ゴブリン共、必ず戦力になってもらうから」
「金は欲しいかー!」
私の叫びにゴブリン達が固まっている。いや、自分でも分かってるよ。幾ら何でもこれは酷いって・・・でも、正直に言った方が良いと思ったんだ。だって、私が欲しいのは金の為に戦力になってくれる奴だから。
さて、ゴブリン達はどうするだろうか。
老いたゴブリンが前に出る。長老って感じがする。きっと彼が代表者を務めているのだろう。
「我々が金の亡者だと思うか、人間よ」
「ちょっと違う。君達は報酬によってはちゃんと働く金が好きな種族でしょ」
だから、お金という報酬をあげるから、私の復讐を手伝ってよ。




