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契約を結びましょう。発見編
目的の場所へは徒歩で向かう。そこまで遠くは無いし、何よりも道が狭い。こんなに狭い道を進むのは一苦労だが仕方が無いのだ。彼らはそこで暮らしているのだから。
彼ら・・・ゴブリンの事だ。
「うぅん・・・もうちょっとなんだけどな」
雑草生い茂り過ぎだよ。
辿り着いた頃には私は葉っぱだらけになっていた。
「くっ・・・」
頭に肩に背中に大量の葉っぱがくっ付いている。
「屈辱的な格好ね・・・」
はっきりと言おう。何でこんな場所で暮らしてるんだ、ゴブリン野郎。
「でも、見付けた」




