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契約を結びましょう。準備編
さて、下僕を殺した事であっちは警戒するだろう。一応は勇者の従者って立場だったし。
・・・少し、戦力を増やしたいな。どこかに手頃な駒になりそうな種族は居ないだろうか。これ以上使い魔を増やす気も今の所は無いし。
こんな時、私の力は便利だ。手頃な駒を探す。ある程度の戦力になって、私の言葉を理解して貰わなければならない。完全に従順する必要は無いけれども、命令に従ってくれる種族。従う理由は金でも構わない。
そんな種族を私は見付けた。
にんまりと笑う。まだ、私の復讐は始まったばかりなんだ。
そして、私は目的の場所に向かった。




