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理性崩壊のタイムリミット!? 無自覚に誘惑してくる美少女たちとの過激すぎる日常が、俺の貞操を全力で殺しにきている件について  作者: 八咫 日本


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第26話:市民プールと義妹のビキニ。解けかけた紐とスライダーの密着

短い北国の夏を少しでも満喫しようと、俺は義妹のかのんを連れて、朝から家族連れや学生で賑わう市民プールへと足を運んでいた。

「お兄ちゃん、お待たせー!」

更衣室から駆け寄ってきたかのんの姿を見た瞬間、俺の視線は完全に釘付けになった。

布面積が絶望的に少ない、純白の紐ビキニ。外では清楚で大人しい妹として通っている彼女の小柄な体型からは想像もつかないほど暴力的な双丘が、小さな三角形の布から今にもこぼれ落ちそうになっている。

「お前……いくらなんでもその水着は過激すぎるだろ! 誰かに見られたらどうするんだ!」

「えへへ、だってこれはお兄ちゃんに可愛く見てもらうための特別だもん。他の人が見てきても、私はお兄ちゃんのことしか見てないから平気だよ」

かのんは全く悪びれる様子もなく、無邪気な笑顔を浮かべる。周囲の男たちの視線が痛いほど集まっているというのに、当の本人は意に介していない。

「あ、そうだお兄ちゃん。首の後ろの紐、ちゃんと結べてるかなぁ? なんだか、ほどけちゃいそうで怖いよぉ」

かのんはクルリと俺に背中を向け、無防備に白い首筋を晒した。

周囲には大勢の客がいる。そんな中で、義理の妹の極小ビキニの紐を結び直すという、背徳感と羞恥心が入り混じった公開処刑。俺は周囲の刺さるような視線に冷や汗を流しながら、震える手で細い紐をキュッと結び直した。

その後、俺たちはプールの一角にある巨大なウォータースライダーに並んだ。二人乗りの専用浮き輪に前後に座り、水路を滑り降りるタイプだ。

「じゃあ、私が前ね!」

必然的に、俺は後ろからかのんの身体を両足で挟み込み、密着するような体勢で座ることになる。俺の胸板に、かのんの華奢な背中がピタリと押し付けられた。

「出発しまーす!」

係員の声と共に、浮き輪が勢いよく水路へと滑り出す。

「きゃああっ! お兄ちゃん、速いっ!」

スライダーが急カーブを描くたびに、浮き輪が大きく揺れる。その反動で、かのんの背中が俺の胸に何度も強く打ち付けられた。薄い水着の生地など何の役にも立たない。彼女の柔らかい肉感と、冷たい水に濡れた肌の体温がダイレクトに伝わってくる。

さらにコースが真っ暗なトンネル区間に突入した瞬間、かのんは怖がったのか、俺の腕を強く掴んでさらに深く背中を預けてきた。

「あっ……お兄ちゃん、ごめん。さっき結んでもらった首の紐……外れちゃったかも……っ」

水音に紛れて、暗闇の中で響くかのんの焦ったような甘い声。

「はあ!? こんなところで結び直せるわけないだろ!」

「だ、だから……お兄ちゃんの胸に押し付けてないと、前がポロリしちゃうの……っ」

言うが早いか、かのんは俺の胸板に、紐という拘束から解き放たれた極上の果実を、腕で挟み込むようにしてグッと押し付けてきた。

暗闇という視界が奪われた空間で、全身の感覚が触覚だけに集中する。

周囲には大勢の人がいる市民プール。しかし、このチューブの中だけは誰にも見られない完全な密室だ。

「お兄ちゃん……水、冷たいのに、お兄ちゃんの身体すごく熱いね……」

ザバーンッ!

強烈な水しぶきと共に着水プールへ飛び込むまでの数十秒間。俺の理性は、公衆の面前でのスリルと、義妹の圧倒的な柔らかさの板挟みになり、完全に崩壊の危機に瀕し続けるのだった。

【次回予告】

義妹とのスリリングなプールを終えた湊。

新学期が始まり、図書室で美月先輩の手伝いをしていると、再びあの巨大な本棚の前でハプニングが……!?

今度は脚立ごと倒れ込んできた先輩の、完全な下敷きになってしまう!

「ごめんね天道くん……私のが大きすぎて、息、苦しいよね……?」

次回、第27話『図書室の高い棚、再び。巨乳先輩の完全な下敷き』

次回も理性の崩壊をお楽しみに!

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