Strategy and truth(戦略と真実)
Chapter2 Strategy and truth(戦略と真実)
その後追跡装置が付いていないか調べてもらい、数ヶ月間、身を隠す事にした
身を隠している間、花屋でバイトをしながら色々独学でパソコンやネットワークの勉強をし、自己防衛のためと言うか、もし自分自身に何かあった時の保険のために定期的にある
アクションをしないと動画やファイルを各報道局やネットへ拡散するように自己防衛として自動でデータを送信するようにシステム設定し次なる行動へと動き出したが
相手も追跡装置を仕込むって事は、もしもの事を考えての事だし一筋縄には行かない相手
に間違いない、私たちもそれなりの覚悟で立ち回らないと消される恐怖も感じたが
もう引き返せない
まずは、過去のハッキングなどで優秀な犯罪歴の無い人材を探す為にパソコンやプログラム開発のプロの集団で口の硬そうな人から情報をかき集め、裏でしか活動できないハッカ
ーにプロが作成したレベルの高い超難問の課題を作ってもらい、まだ9歳の子供も居た、その子は一般の人との会話は苦手だがVBAやプログラムコードのデジタルコードの操作に掛けては右に出る者がいないらしいが、テスト絡みのメールを送りパスしてここまで辿り着く事が出来た、普段から腕を発揮出来ずにいて我々の活動目的の趣旨を理解して、本当に信頼できる人材を確保した
他には、これから何かと一人での行動は不便なので大学の在学中に本当に信頼できる仲間
を選別し時間をかけて部門別の電子技術者、薬品関係の専門医、司法、法律、弁護師、輸送関係、不動産,変装と特殊メイク、探偵チームを結成した全員が私の目的を支持してくれた、全員の名前は話の進行で登場するので今は割愛
あと今の時代、人が集まると直ぐにうるさいとか通報されるので、近隣から疑われ無いように実際にフラワーショップを小さいながらも、数ヶ月で習得して小さな貸し店舗を疑われ内容に銀行の融資を受けて借りて経営を始めた
だがいずれ、仲間割れや裏切りも勿論あるので、その対応も計画の初段階に一人だけで独断で整えておいた、
体調の方は時折薬を飲むように医師には言われているがほとんど無視している
まず行動計画を専門分野の技術や知識を拾い集め計画を練って最悪の結果と複数の進行計画を練った
よく言うプラン Aやプラン B だ
幼少期から色々と推理小説や探偵、スパイ小説を読み漁ったのが今ごろ役に経つとは
まず手始めに事実関係の裏を取る為に、政府報道機関にコネがあるスティーブが潜入捜査で入り込みに成功して、色々と裏を取り始めている
政治家への賄賂で倍の富を得ようとする大物実業家や、闇の世界で影から悪事を企み私服を肥やしている奴を懲らしめてやる!と正義感の集団に育て上げたと言うより洗脳に近いかな
悪巧みをする奴らは金の為なら妻や夫、親まで身代わりにするような悪党を超えた悪魔みたいな奴らだから
集めた人達も、そういう奴らから過去に騙されてきた人も居ればただ悪事を暴いてやろう
と正義感の精鋭達の仲間が増えた、中には弁護士やマジシャン、パントマイマーも居る・・パントマイマー?
まず政治家へ媚を売る地元企業が開催する寄付のパーティーに潜入するために政治部のセ
キュリティーを担当しているスケベ親父の SNS を調査して DM にメールを送り(スケベかどうか知らないけど)パソコンに入り込みチケットを手に入れて潜入操作開始!仕事の PC でプライベート使用は禁止になっているはずなんだけどね
仲間の1番気の合うマリヤにPC と電子機器のプロフェッショナルがプライベートで靴の裏に刺さる超小型の GPS を作り
怪しい政治家が降車する一歩目の歩く場所に数個ばら撒き、動きが無い他の発信機は通信をクリヤーして、動いている GPS の足取りのデータをすぐ様、顔と指名を PC 画面でマッ
チングさせて、行動に怪しい動きが有れば通知が来て直ぐに近くのメンバーに事前に渡してあるモニターで追跡をするようにした、マリヤはプライベートでなにしてるんだろ?
するとマリヤがこれ一個いくらするか知っている?と聞いてきたがスルー、でもバッテリーが持たないんじゃない?と聞いたら歩くと発電するから大丈夫と言っていた なんかスゴ!
必ず不可解な行動履歴が出るので動きを見張ってと伝えた
その3日後、ある人物が、あのビル、マグワイヤー(秘書)と接触していた、その人物は
ビル、マグワイヤーと別れた後に政府の依頼で数々の仕事をしている会社の CEO と分かった
その会社の名前がワールド、ウルフ、カンパニーなんとも怪しい名前に聞こえる
その会社の事を調べても何も出てこないと言うより登記されていない幽霊会社と言う事だ
それと元々は我々のメンバーで市警察に在籍中に難解な事件があり何年も手がかりさえ掴めず本人から我々に協力の依頼が公式ではない形で、犯人逮捕に至る事件解決に協力して
州知事から表彰されて FBI に昇格していているサミュエルが強い味方に入った
そのあとパーカーとバーで落合い他人の振りをしながら情報交換をし
会社(W,U,C)の情報を探って貰ったら政府の仕事もしてはいるが裏では、きたない汚れ仕事も請け負っている中規模の企業軍隊のようで、運営資金を手配している悪党は、どこかに必ず居るはず
今まで表舞台から身を隠し、少しずつだが、なんとなくこいつらの裏での闇の動きが見えてきた
やはり権力を持つと使いたくなるものなのか?
これからの私たちのミッションは証拠集めと仲間に伝えて、後日、あの病院の隣のビルから持ち出した金を仲間に配り、他に誰が関わっているか徹底的に調べあげチーム別にどう暴いて行くか全チームで考えた
何らかの暴露ネタは安易に放送しようとしても闇の世界では裏で繋がっていて揉み消される心配もあるから新聞はダメ!SNS はフェイクニュースとして信用されないし年寄りは見ない
やはり全国⺠に真実を伝えるには生の犯行現場をテレビで生中継で放送するしかないと結論が出た
それにはもっと仲間が必要なのでテレビ局で直接電波ジャックして放送するしか方法がないから
テレビ局の夕方の料理番組担当をしていた、ちょっと頼りないけどブラッドリーにトクダネで急遽外に出られる報道ニュースの担当に何とか移動出来ないか頼んだが、そう簡単では無いみたいで何度かエントリーシートに記載し、でっち上げの報道魂を演劇のプロにご教授してもらいなんとか補欠要員として採用決定したが本人は料理が趣味でなんだか納得していない様だが、
マリヤに趣味は仕事にしちゃダメ!と言われて、うん分かった!って母性本能?よく分からないけど、何故かマリヤの言う事には従う・・まぁ良いか
電波ジャック出来る知識を数週間で身につけてもらい、これで役者は揃ったから次の段階へ
するとマリヤから連絡がきて、見てもらいたい写真があると言うからマリヤのアパートの
近くのコーヒーショップで待ち合わせて、ブラッドリーへの助言、ありがとうと伝えると
私はなにも?と言っていた、そして写真を見ると私が入院中に私と母を捨てて出て行った
父があの大物議員と公用車の中で話をしている写真だった
マリヤが言うには唯一身元が分からない人物がこの人だけと言う
だけど私の父とは言わずに黙っていた、何故か分からないがその時は言えなかった
この男性の事を調べて後で連絡して?と言い別れた
母の家を訪ねて母にこの事を話したら貴方はなにをしているの?
何であの人の事を調べているの?と不機嫌になりキッチンに行ってしまい話そうともせず、口を閉ざした、
あきらめて、じゃまた来るねと言い玄関を出ようとしたら
母が車まで来て、もうあの人には関わらないで!と意味深な口ぶりで言ってきた
もう母には再婚した人も居るし関わりたく無いのだとその時は思った
帰り道に今度はサミュエルから連絡が来た
またいつものバーに行きカウンターで、あるファイルを手渡され中身を見ると診察のカルテのファイルで移植許諾書の用紙で、ある健康な男性から高齢の疾患を抱える男性への臓
器移植の専門医師のサインが書かれた物だった
サミュエルは、これは偽造書類で FBI は水面下で調査に乗り出したと言う
これとの繋がりは?FBI がなんで調査するの?と聞くと
容疑者として、・・あくまでも容疑者としてだけど
と、父の写真がファイルにクリップで留められていて、サミュエルも既に知っていたが
・・でも父は医師でもなく製薬会社の営業のセールスマンと聞いていたので
=何かの間違いだと話した
サミュエルはそれを今から調べあげる調査対象だと言う
それからもう一点、これに深く関わっているのが、私が7歳の時に入院していた病院の医院⻑のジェームス、ウィリアムスだと言うこと
なんかこの時点で私の過去の時期に関わりが有るようで怖くなってきたが
サミュエルが去り際に復讐の為に始めたのか?君は何で入院していたの?と
聞かれた
私自身にも関わりがある事で、動揺してしまいそうだが、これも調べないと解決しないので
マリヤだけには先に言えなかった事を正直に話し、これからは些細な事でも正直に打ち明けると誤り、その後のミーティングで全てをチーム全員に話した
そして家に帰りシャワーを浴び自分の体の手術跡がないかを鏡の前で背中も探したがそれらしき痕は無かった
Chapter2
To be continued.




