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座談会3

これが最後の座談会です。

井村「どうも~!皆さんご苦労様でした~!」


狩谷「今回の座談会は、俺と空子、ゲイルとアンジェちゃん、それから作者の五人でお送りするぜ!」


空子「恒例のメンバーね。」


井村「まぁまぁ。しかし、今回はやりたいこと全部できて、大満足です!」


狩谷「で、これでゲイルとアンジェちゃんは正式なカップルになったってことだな。」


ゲイル「…すまない。」


アンジェ「何て言うか…」


空子「辛気臭い顔しないでよ!あたしもあたしで、狩谷と付き合うことにしたんだから。」


井村「僕も心が痛いです。やっぱり、恋愛って難しいですね。他の作者の方も、こんな気持ちなんでしょうか?」


狩谷「ったくお前は…」


井村「失礼。今回から使用可能になったエルピスシステム。そして、アインソフオウルモード。理論上はアザトースをも超えられる、アデルの最強形態です。」


ゲイル「互いを想う気持ちが強ければ強いほど、無限にパワーアップする、か…」


井村「やっぱりこの形態は、アンジェの存在が一番大きいんです。もしアンジェではなく空子が融合していたら、単純なパワーアップはできても瞬間移動や次元移動、超加速などは使えませんでした。」


空子「アンジェはたくさん技持ってるしね。あたしはアンジェみたいに多彩な能力があるわけでもないし、どうしても武器に依存しちゃうから、アデルは大幅パワーダウンしてたってことよね。」


アンジェ「空子…」


空子「大丈夫!あたしはあたしで、狩谷と一緒に二人のバックアップに回るから。」


狩谷「援護は任せな!つっても、かえって足手纏いかもしんねーけど。」


ゲイル「そんなことはない。お前達には、いつも助けられてる。」


アンジェ「二人が後ろを守ってくれていたから、私達は戦ってこれたんだよ。」


空子「ゲイル、アンジェ…」


狩谷「へへっ!そう言われると嬉しいねぇ!」




井村「それにしても、今回の長編はいろいろと詰め込みすぎました。」


空子「まったくよ。ハスターやシュブ=ニグラスだけじゃなくてシュリュズベリィ教授が出てきたり、ガタノトーアがヤディス=ゴーと一緒に宇宙に逃げたなんてすごい設定や、他の邪神まで出てくるんだもの。」


狩谷「ヤマンソまで出てたよな。」


井村「ヤマンソはクトゥグア召喚時に開かれる次元の道の裏側に潜んでいて、クトゥグアの代わりに出てくることもあるという厄介な邪神です。また、クトゥグアを召喚した後も道を開けっ放しにしていると、勝手に出てきます。さらにネタバレさせてもらいますと、メイリン先生の先祖はこの特性を利用したナイアルラトホテップが、ノルン家にクトゥグアと間違ってヤマンソを召喚させてしまったことで、自滅に追いやられて滅びました。」


ゲイル「この作者は重要な情報をさらっと…」


井村「他に出せそうな機会がなかったので。」


空子「ナイアルラトホテップといえば、今回はかろうじてアザトースを退けられたけど、根本的な問題は何も解決してないのよね…」


狩谷「最後のリミッターも外されちまったし、前以上に頻繁に襲ってくるようになるぜ…」


井村「そのことだけど、その問題は次回で解決します。」


アンジェ「えっ!?」


井村「君達が予想もできないような形でね。」


アンジェ「…嫌な予感しかしない…」




井村「さて、今後の方針ですが、前にも言った通りこれが最後の長編です。これからは少し日常編も挟みながら、最終決戦に向けてスパートをかけていきますよ!あと十六話もあれば、確実にこの作品は終わるでしょう。」


ゲイル「今まで長かったな。だが、もうすぐ奴らとの戦いに決着がつく!」


狩谷「首を洗って待ってろよ!ヴァルハラ!」


空子「デザイアもよ!」


アンジェ「絶対負けないんだから!」


井村「それでは皆さん!」


一同『また次回!!』




次回から最終決戦に向けて、少しずつ問題が解決していきます。では、お楽しみに!

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