設定2
設定の追加です。
エリック・アンダーソン イメージCV子安武人
ヘブンズエデンの訓練生。非常に高い戦闘力を持ち、学園最強の傭兵と呼ばれていたが、ゲイルに敗れて以来行方を眩まし、約一年にも及ぶ期間を経てヘブンズエデンに帰ってきた。
戦場で生まれて戦場で育った少年兵で、数多くの戦争を経験し、何度も死の危機に直面した恐怖により、髪と裸が真っ白に染まっている。同時に精神に異常をきたしており、自分と自分が認めた存在以外の全てをゴミとしか見ていない。重度の潔癖症で、何よりも純白を愛しているが、白旗だけは嫌っている。これは純白を勝利の象徴だと認識しているため。普段は敬語で話す好青年だが、本性は好戦的で凶暴そのもの。特に上記の白旗の話題を出すと怒り狂い、相手が死ぬまで攻撃を続ける。
ゲイルがメタルデビルズに改造されていることを突き止め、自らエドガーに改造を志願。メタルデビルズの二号機、ビャクオウに変身できるようになった。今まではヴァルハラの各拠点を壊滅させるために学園を留守にしていたが、報告を兼ねてヘブンズエデンに帰還。現在は自分を敗北させたゲイルを殺すため、彼の側で腕を磨きながら機会を伺っている。敵の油断を誘って隙を突く戦法が得意。
ビャクオウ
メタルデビルズの二号機で、変身者はエリック。本来はイリスという名前を与えられるはずだったが、エリックの希望でビャクオウという名前になった。名前の通り外見は白く、形状がアデルに酷似している。
アデルがアザトースを基にしたメタルデビルズであるのに対し、こちらはアザトースの従者、ナイアルラトホテップを基にしている。パワー、スピード、武器や能力の数ではアデルに劣るが、非常に強力な三つの能力と、変身者であるエリックの戦闘力と技が加わるため、決して侮れない。事実、イグニスドライブを発動したアデルでさえ、あと一歩のところまで追い詰められてしまった。イタカウイングはないが飛行能力はあり、単独で大気圏を突破できる。必殺技は、エンドオブファンタズマとギャラクティックエンドブレイカー。ちなみにエリックはリミッターなしでビャクオウの力を完全に制御できるため、リミッターはかけられていない。
ホワイトスイーパー
エリックの武器。ゲイルと同じガンブレードだが、こちらは射撃機能を潰しておらず、遠距離攻撃ができる。普段は粒子化して体内に保管されているが、戦闘時には体外に放出し、実体化させる。プライドソウルと同じで、ビャクオウに変身するとより大型のアサルトモードに変化し、粒子生成と実体化を駆使してあらゆる弾丸を自在に撃ち分けることができる。ブレードの部分にエネルギーを込めて相手を斬るエンドオブファンタズマと、銃身をスライド式に展開してルルイエセメタリーを超える光線を発射するギャラクティックエンドブレイカーを必殺技として使用可能。
デビルズエイリアス
ビャクオウが持つ三つの能力の一つ。本体と同じ性能を持つ分身を、最大で百体まで生み出す。多大なエネルギーを消費するが、分身した状態から必殺技を一斉に発動することができる。
パーフェクトチェンジ
三つの能力の一つで、あらゆるものに変身する能力。人間や岩に変身して擬態したり、身体から無数に手足を生やすこともできる。
イリュージョンナイトメア
三つの能力の一つで、幻覚を見せる能力。人間はもちろん機械すらも騙すことができ、相手の油断を誘う戦法を得意とするエリックと非常に相性がいい。
色彩
エリックのアーミースキル。自分や自分が触れたものの色を、自在に変化させる能力。エリックはカメレオンのように自分の身体と服の色を周囲に擬態させることによって、姿を隠す。
トラペゾヘドロン
ビャクオウに内蔵されている万能機関。各能力の発動や、瞬間的なエネルギーの増幅、自爆に至るまでの全てを操作する、自分で操れる心臓のようなもの。
エドガー・サカウチ イメージCV飛田展男
ヘブンズエデンの理事長。世界一の頭脳を持つ科学者で、政界においても大きな影響力を持つ人物。噂によると、多くの国がエドガーに弱みを握られているらしい。
科学者時代にイースの偉大なる種族と接触したことがあり、その時イス人達から知識や技術を得ることで、世界最高峰の科学者となった。また、この体験がきっかけでクトゥルフ神話マニアとなっており、生徒達によくクトゥルフ神話の話をしている。そのせいで生徒や教師のほとんどが、クトゥルフ神話に詳しくなってしまった。クトゥルフ神話好きなせいか、若干思考が狂気じみている。
ゲイルとエリックをメタルデビルズに改造した張本人で、ヴァルハラについてもいろいろ知っている。前述の理由から彼を心から慕っている者は少ないが、生徒達の良き理解者。
メイリン・ノルン イメージCV大原さやか
ヘブンズエデンの教師で、ゲイル達のクラス、二年C組の担任。
美人で性格も良く、生徒達から大人気だが、多忙であり、あまり生徒達の個人指導には付き合えず、本人もそのことを気にしている。学園でも五指に入る戦闘力の持ち主で、愛銃ロウハードとマッハジャッジを使い、華麗に敵を撃ち抜く。
ロウハード&マッハジャッジ
メイリンの二丁拳銃。ロウハードはパワー、マッハジャッジは連射と速射に優れている。
炎
メイリンのアーミースキル。炎や熱を操る。
ヴォルケーノストリンガー
メイリンの技。炎を収束して、二丁拳銃の銃口から撃ち出す技。大技だが、発動に時間がかかる。
クリムゾンシールド
炎を纏って攻撃を防ぐ、メイリンの防御技。ここからヴォルケーノストリンガーに繋げることもできる。
室岡田部 イメージCV木村秀信
ヘブンズエデンの教師で、二年C組の服担任。
気弱な優男で、結構苦労人。だが、元SPという経歴を持ち、戦闘時には素早く思考を冷徹なものへと切り替える。ボクシングの経験もあり、抜群のパンチ力とフットワーク、動体視力を有する。現在はメイリンと交際中。
ブレイクミョルニル
室岡が使うメリケンサック。とてつもなく頑丈で、室岡のパンチ力が加わると、鉄塊をも一撃で砕く破壊力を得る。
重力
室岡のアーミースキル。重力を操って物を浮かべたり、相手を押し潰したりする。広範囲に渡って発動可能。
グラビティプレス
室岡の技。対象の重力を増幅し、押し潰す。最大で600倍まで増幅可能で、加減して相手の動きを封じるだけに留めることもできる。
ヴァルハラ
謎の犯罪組織。
世界平和を訴えているが、そのためにあらゆる場所で戦闘を行い、破壊と殺戮を繰り返すなど、言っていることとやっていることが矛盾しており、イマイチ何を考えているのか読めない。ミレイヌの力によって様々な異世界から技術を強奪しており、それらを使って造った兵器を使う。主力はボーグソルジャー。
ボーグソルジャー
ヴァルハラが世界中の傭兵や犯罪者を使って生み出した改造戦士。個々が非常に高い戦闘力を持ち、並みの戦力では対抗できない。人間の姿である通常形態から、ソルジャースタイルと呼ばれる怪人形態に変身する。
トップソルジャー
文字通りボーグソルジャーの上位にあたる存在で、能力も当然ボーグソルジャーより上。ボーグソルジャーを統率する役目があり、また、ミレイヌを護衛する守護者としての役目もある。
ボーグジェネラル
ミレイヌに最も認められたボーグソルジャーが、ミレイヌに直々に改造してもらったヴァルハラの最高戦力。その力はトップソルジャーさえ上回り、現在その地位に就いている三人は三将軍と呼ばれて恐れられ、また尊敬されている。ちなみに、ボーグジェネラルは怪人形態の呼称がジェネラルスタイルに変更される。
ヘルポーン
ヴァルハラの戦闘用アンドロイド。ヘブンズエデンの訓練生なら十分対抗できる程度の能力しかないが、それでも普通の兵隊よりは強く、またかなりの数が量産されているため厄介。
ミレイヌ イメージCV田中敦子
ヴァルハラの盟主。ゲイルが倒すべき相手。
美しいドレスを身に纏った女性で、常に仮面を着けているため、三将軍やトップソルジャーでさえ素顔は見たことがない。時折ゲイルを知っているかのような言動を取ることがあるが…。
実力はまさしくヴァルハラ最強で、ゲイルとエリック、アンジェ、狩谷、空子の五人を同時に相手にしても全く寄せ付けず、一方的に圧勝してしまう。
次元操作
ミレイヌの能力。時間と空間、さらには次元そのものを操る能力で、時間を止める、加速させる、減速させる、新しい空間を生み出す、別の空間からエネルギーを取り出す、瞬間移動する、異世界に行くなど、数々の驚異的な事象を引き起こす。これに対抗できるのは、エンゼリオンの血を引くアンジェだけ。
ワルキューレ
ミレイヌの武器。長く伸びたカギ爪で、とても鋭利。この爪にエネルギーを込めて放つ必殺技、エンドオブディメンジョンは、硬度や性質を無視して空間ごと相手を破壊する。
パラドックスエンドブレイカー
ミレイヌの技。巨大な光線で、次元操作を使えば威力は無限に上昇する。
アグレッシブレイン
エネルギー弾を大量に飛ばすミレイヌの技。牽制、及び弾幕として使う。
タイマーストップ
時間を止める技。ミレイヌの十八番。
マヴァル イメージCV永井一郎
ボーグジェネラル。三将軍の一人で、ミレイヌから智将軍の称号を賜っている老人。
技術開発や作戦の考案などを請け負うが、ミレイヌのことを想うあまり独断専行してしまうこともある。しかし、マヴァルも十分強いため、将軍の名は伊達ではないといったところか。
ジェネラルスタイルは、巨大なクリスタル。恐ろしく頑丈で、その身体からクリスタルを飛ばして攻撃する。
クリスタルスティング
クリスタルの棘を飛ばすマヴァルの技。
クリスタルスティンガー
マヴァルの技。一度に大量のクリスタルの棘を飛ばす。
クリスタルランス
マヴァルの技。巨大なクリスタルの槍を生み出して、それをぶつける。
クリスタルリフレクション
マヴァルの技。無数のクリスタルを生み出し、それを円形に組んでエネルギーフィールドを形成して、エネルギー系の攻撃を跳ね返す。
クリスタルランスカウンター
敵の接近に合わせて、全身からクリスタルの槍を出すマヴァルのカウンター技。
クリスタルランスアーム
マヴァルの技。クリスタルの槍の束ねて、腕を形成する。
ランスアームクラスター
マヴァルの技。クリスタルの腕を爆発させ、槍を周囲に飛び散らせる。カウンター→アーム→クラスターのコンボは、マヴァルが接近戦において最も多用している。
ダークフレイムブラスター
闇色の炎を放つ、マヴァルの大技。
ゴーザ イメージCV中原茂
ボーグジェネラル。ミレイヌから闘将軍の称号を賜っている青年。
前線で戦う方で、三将軍の中では一番アジト、クルセイドキャッスルから離れることが多い。マヴァルとは血縁関係にある親子で、病に倒れたマヴァルをミレイヌに救ってもらったことから、自らヴァルハラへの加入を決意し、改造を申し出た。寡黙で自分の感情を滅多に出さないが、ミレイヌとマヴァルの命令には素直に従い、マヴァルに対しては父想いの息子の側面を見せる。
ジェネラルスタイルは、鎧と兜を着込んだ四本腕の巨漢。剣、槍、斧の三種の武器を自在に精製して装備し、イグニスドライブ発動時のアデルを遥かに上回るパワーとスピードを見せる。
デストラクションダンス
武器にエネルギーを込め、その武器を振り回してエネルギーを飛ばすゴーザの技。手数だけでなくパワーもあり、イグニスドライブ発動中のブラッディファングでもさばき切れない。
クワトロインパルス
ゴーザの大技。武器を前に向け、その中央にエネルギーを収束して、砲台のように光線を放つ。
ネイゼン イメージCV大塚明夫
ボーグジェネラル。ミレイヌから大将軍の称号を賜っている髭面の大男。
三将軍を束ねるリーダーポジションだが、癖の強い二人の制御に苦心している。元はとある国で実際に将軍を勤めていた男だが、部下の裏切りに遭って亡命。死にかけていたところをミレイヌ救われた。そのためミレイヌへの忠誠心はヴァルハラ1で、どのような状況でもミレイヌに尽くす。
ジェネラルスタイルは、紫の皮膚と六本の尾を持つ鬼で、サイズはジェネラルスタイル時のゴーザ以上。尾の先から光線を出すなどの攻撃方法を持つが、実力は未知数。
フィス イメージCV久川綾
トップソルジャーのグリフォン。元は人間の女性だったが、力を求めて再改造を繰り返していった結果、人間の姿に戻れなくなってしまった。穏やかな口調で話すが、常に戦いに飢えている。たった一人でボーグソルジャー達をまとめ上げる手腕を持つなど、実力は確かだが、得体の知れない本性。
リカバリーメイザー
触れた者を回復させる光線。人間や機械に関わらず治すことができ、フィスはアデルとビャクオウのエネルギーを全快させてみせた。
サンダーブレイクブレード
光輝の技。羅刹刃に自分が出せる限界の雷を載せて、敵を斬る。
ブルーライジング・MAX
光輝の技。ブルーライジングの上位技で、生体電気を最大まで増幅し、自身の限界を超えて力を引き出す。強力だが、長時間使うと光輝の身体が潰れてしまうため、命を懸ける覚悟をした時にしか使わない。さだめもこれと同じ性能を持つゴールドライジング・MAXという技が使える。
バスターブリッツ
光輝とさだめの技。雷を飛ばす。合体させて放つことも可能。
鬼神激動拳
皇魔の技。右手にフルパワーの覇気を込め、拳を繰り出すと同時に覇気の玉として放つ。
怒涛炸裂拳
皇魔の技。覇気を込めて威力を上げた拳を、連続で叩き込む。
五行滅殺の術
レスティーの技。土、水、火、木、金の五つの気を収束させ、光線として発射する技。
エクストリームプレッシャー
狩谷の技。ダウンバーストを起こして敵を押し潰す。
サイクロンエフェクト
狩谷の技。身体や武器に極限まで圧縮した暴風を纏わせる。これに触れると暴風が爆発し、触れた相手は吹き飛ぶ。
ドリルバレット
空子の武器。螺旋状の溝を刻むことで貫通力を上げた、特殊弾頭。ボーグソルジャーに匹敵する防御力を持つ戦闘用アンドロイド、グレーナイトを一撃で破壊する威力があり、ハウリングシュートと併用して使うことで絶大な威力を発揮する。
レイブレード
アンジェの技。剣に変化させたアークスにエネルギーを宿して、敵を斬る。
ビーストクラッシュ
アンジェの技。カギ爪に変化させたアークスにエネルギーを注入して、空間ごと相手を粉砕する。ミレイヌのエンドオブディメンジョンに対抗するために編み出した技。
ワールドエンドブレイカー
アデルの技。ブラスターモードに変形させたプライドソウルから、光線を発射する。そのパワーはルルイエセメタリーを遥かに上回っており、遠距離攻撃の幅が広がった。
この技を解放したことによって、アデルのリミッターは残り一つになったわけだが、それはゲイルにとある影響を与えることになる。
今回はこんなところですね。物語が大きな山場を迎えたらまた追加しますので、お楽しみに。




