260418 スニーカー 設定、プロット
異世界転移もの
主人公は陸上選手
背丈は平凡だがよく鍛えられた体は引き締まっており、日焼けした肌は浅黒い。
性格は堅実で誠実。お人好しというほどではないが、人並程度の正義感は持ち合わせており、一度掲げた目標や受けた仕事は最後までやり切る誠実さがある。
神様謹製の特別なスニーカーを貰って異世界に
スニーカーの能力、活用法
どれだけ歩いても疲れない。耐久無限。主人公以外には使えない。
足を完璧に保護する。
あらゆる傾斜の足場を水平面のように移動できる。
主人公は陸上選手として現代の人間工学で研究された走りをマスターしており、さらにどれだけ走っても疲れないスニーカーの効果が組み合わさることで、短距離の走り方で長距離を走り続けることができる。
(長距離走選手にしてもいいかも。その場合、疲労無視効果は消して、あくまで主人公のこれまでの努力によって素早い長距離移動ができるものとする)
主人公の戦闘スタイルは逃げ切りタイプ。
荷物を届けることを第一目標とするため、敵を倒すことよりも自身が無事目的地に到着することを優先して動く。身軽さのために重い防具は着こんでおらず、荷物も少ない。
スニーカーで保護された脚から繰り出す蹴り技と、トンファーで戦う。武器がトンファーなのは木製で軽いからと、バトンに似ていなくもないから。
また金属の投げ物もひとつ持っている。いくつもは持たない。重いし、高いから。(逃げる時の時間稼ぎ用なのでだいたい回収できない)
すごく地味だ、と最初は思ったが、これがなかなか便利。
まず交通機関の発達していない異世界では、移動のためにひたすら歩くことになる。チートスニーカーを履いていればどれだけ歩いても疲れないし、履き潰れることもない
生きるために冒険者となった主人公は、自分の得意分野で稼ごうと、街々を移動して荷物を届ける配達業務を主に受けることに。
最初は信用が低くても受けられるような、民間の手紙の配送だった。けれど実績を積むうちに重要な仕事も任せられるようになっていく
やがてギルドから目をつけられ、ある重要書類を届けることに。
しかし任務の途中で襲撃を受ける。
どうにか襲撃を退けながら手紙を届ける。
スニーカーのおかげで本来は突破困難とされる無茶なルートを踏破する。
それはのちに発生しえた重大事件に未然に対応するためのもの。ほかにも複数のルートが手配されていたが、主人公以外は全滅していた。
危険を跳ねのけて書類を届けた主人公は、ギルドでも一目置かれる配送人として成り上がるのだった。
所感
今回は設定と大まかなストーリー。スニーカーというお題から、それをチート能力にした異世界ものにしてみたが、見返してみると設定もストーリーもそりゃそうなるよね、という感じの捻りのないものになってしまった。




