260518 おかっぱ プロット
とある高校で、小学生くらいのおかっぱの女の子を見たという証言が相次ぐ。
オカルト研究部の部長は、これはトイレの花子さんではないかと騒ぎ、調査を行う。
調査を指示された部員である主人公
おかっぱ娘の正体は?
→とある超能力者から飛び出した魂の一片。それがかつて通っていた学校に吸い寄せられ、子どもの姿でうろついていた。年齢が幼すぎるのは、小さな欠片だから子どもの形にしかならなかったから。
作品テーマは、ある超能力者を主軸にした長い物語の一節に関わることとなった一般人の目線。
目撃者への聞き込みをしていた主人公は、魂の欠片を求めて学校にやってきた超能力者たちと遭遇する。
超能力者が語るには、魂の欠片はそれぞれがひとつの超能力を宿している。飛び飛びな目撃証言から考えて、学校にある欠片の能力は透明化と予想
→欠片たちは超能力者のかつての記憶をたどっていくため、彼女が在高時によく過ごした場所に現れると予想し、手分けして張り込むことに。
偶然にも主人公が担当した場所で出現→うまく捕まえる。しかしこれを取り込めば自分も特別な存在になれるのではないか、などと考え、油断した隙に逃げられてしまう。
→騒ぎを聞きつけた超能力者たちと合流して追いかける。
透明化しようとする少女。
ライトで照らすんだという指示を受けた主人公がブラックライトの光を浴びせる。(透明化はブラックライトで照らせば見られる)
主人公のサポートを受けた超能力者が、これまでに回収した超能力を使って捕獲する。
目的を果たした超能力者たちは学校を去る。残された主人公は、自分には結局何ら特別な能力がないことに寂寥を覚える。
そんなとき、別行動をしていた部長が自慢げに古地図をもってやってきた。
学校のある場所が実はいわくつきの土地だったと、主人公視点ではまったく的外れな推理を披露する部長。
そんな部長をはいはいとあしらいながら、主人公は自分の体験した小さな冒険を語るのだった。




