260506 ロングスカート プロット
主人公は女子中学生
ひざ下のスカートを履いている
同級生からはそんなのださいと言われる。折って極限まで短くするのがおしゃれらしい。
何が正しいのか? 周りに合わせること? ルールを守ること? でもそのルールって何の意味があるの? 学校って意味の分からないルールがあるのはよくあるし。けどスカート丈もそう? パンツ見えるじゃん。
正しさ、がわからないと嘆く主人公
そんなときに出会ったのは学校の裏口にたむろする不良生徒
主人公の知る限り、特に誰かに迷惑をかけているとかはなく、ただまともに授業を受けているところは見たことがない。なぜか登校はしているけれど、接点がなくて住む世界が違う、主人公にとっては背景みたいなひとたち
イベントの発生
どんな話を起こす? アイデア
購買で最後の一個を取ろうとして、どっちが買うかで勝負を持ちかけられる
ああいう生き方もあるのか、とふと思った。高校に行って、大学に行って、就職して、というのが普通だと思っていた主人公とは、全然違う生き方。将来どうするのかとか、なかなか大変なことになりそうだけど、その自由さにはちょっとだけ羨ましさも感じた。
結局主人公のスカート丈はひざ下のまま。ださいと言われたけど、主人公にとってはこれがいいのだ。随分と無茶をする人もいるのだから、ちょっとくらい我を通すのだって悪くない。
真面目な生徒がやんちゃな生徒と交わり、ちょっとした冒険をして、けれどその後はまたそれぞれ別のあり方に分かれていく。たった一度の接点で、自分の在り方が変わるわけではなく、けれど少しだけ、違う視点を垣間見る。そんな小さな思い出の話。




