260430 クッキング プロット
その日、家庭科室は異様な空気の中にあった。2人の生徒がそれぞれに真剣に料理を行っている。
話は数日前にさかのぼる
放課後、家庭科室でいつものようにしていた料理研究会のメンバー。しかしそこに生徒会がやってくる
生徒会が伝えたのは、料理研究会の解散について
この学校では同好会の要件としてメンバーが4人以上いることが求められる。けれど新入生を獲得できなかった料理研究会はメンバーが3人しかおらず、存続できない
それに困った料理研究会は、ならば料理対決だ! と叫んだ
わけがわからないと言う生徒会。それに料理研究会の会長はこういった。私たちが買ったら研究会には入れ。そうしたらメンバーの要件を満たせる、と。
わけのわからない理屈ではあった。けれど副会長はとにかく負けず嫌い。料理研究会の挑発にまんまと乗せられ、勝負を受けてしまう。
かくして始まった料理対決。どこからか話が広まり、審判に名乗り出るものも(美人な副会長の手料理が食べたかっただけ)
学校サイドとしては
ここまで盛り上がってたらやめさせるほうが面倒だし、料理研究会の活動の一環と言えなくもないのでスルーする
完璧超人キャラで負けず嫌いな副会長はこのときのためにがっつりと訓練を行い、料理研究会を圧倒する。しかし負けじと食い下がる料理研究会。(それでいいのか料理研究会)
最終的に副会長が実力で料理研究会を下す。
けれどこのイベント的な盛り上がりが見ていて刺さったのか、1年生の希望者を獲得したことで、料理研究会は存続することができた。
全体的にコメディチックな話
どんなギャグを入れるか?
なぜか始まる実況解説。
絶対に時間のかかる料理をなぜか短時間で作り上げる副会長
調理過程が錬金術な料理研究会
ギミックとして現代舞台と思わせて実はファンタジー世界
それによる面白味は? →ギャグテイストで出したふざけた料理描写が実はファンタジー世界だったですという答え合わせをお出しする
途中までは作中での不条理を全部なぜかで済ませ、最後に答え合わせ




