260422 執事 プロット
執事 ハミル
ハミルはセピア家に仕える執事である。しかしその正体を正確に知るものは、セピア家にも存在しない。なぜならハミルは先代のころも、先々代のころも、さらにその以前から変わらぬ姿でセピア家に仕え続けているからだ。
その正体は契約によってセピア家に縛られた妖である。
ハミルはセピア家に愛着と憎悪の感情を併せ持っている。
ハミルはセピア家に仇なすものを影で処理する暗部を司る存在でもある。
物語の主人公は、ハミルを従えるセピア家の若き当主グレイ・セピア
グレイは自身の両親の死の真相を追いかける。
やがてたどり着いた真相は過去の因縁。ハミルにとって古き友である妖
その妖は考えた。セピア家を滅ぼせばハミルを縛る契約は効力を失い、ハミルは自由になると。
ハミルを縛るセピア家の契約は直系にのみ有効であるため、まだ子どもで兄弟もいないグレイさえ殺してしまえば、それで解決する。
古き友の策略によって危地に陥るグレイ。声を封じられたグレイはハミルに命令を下すことができない。それはつまり、ハミルを縛る契約が効力を発揮せず、ハミルはグレイを見捨てることで自由になれる。
ハミルは何を選択するのか
所感
最初にイメージしたのはSランク執事だったがいつのまにか悪魔で執事になった。そこから差別化しようとしたけどちょっと展開が大雑把になってしまったように思う。




