260421 甘い 途中書き
対戦ゲーム、スイーツスピリッツ
対戦相手のピックはポーラ。ドーナツをモチーフにしたこのヒーローは、飛び道具と拘束トラップの組み合わせて追い詰めてくる待ち主体の遠距離キャラだ。ご想像の通り結構嫌われてる。
対して私はテリン。チョコレートモチーフのストーリーモード主人公で、近距離、中距離、遠距離とバランスよく使える万能キャラ。けど尖った強みはないから対戦相手を見て異なる戦い方を構築していかないといけない、使いやすそうで立ち回りが難しいキャラ。
「慎重かつ大胆に、だね」
移動技を持たないポーラは機動力が低め。だけど慌てたら罠にかかるし、避けようと無理すれば手痛い反撃を貰う。ポーラは遠距離タイプだけど近距離も弱くないので。
来た。飛んできたドーナツを回避。面倒くさいのはこれらがブーメランみたいに戻ってきて後ろからもう一度襲ってくること。だけどちゃんと集中していれば当たらないので、まずは避けながらトラップの配置を見極める。トラップは踏むとドーナツが足を縛る拘束技。くらったら連続で攻撃を受けるけど、地面をよく見れば場所はわかる。
投げドーナツが鬱陶しいけど。突っ込んだりはしない。ポーラの投げドーナツはこっちを動かす手段だ。強引に動けば隙を突いて反撃されるから、ゆっくり確実に詰めていくことが大事。トラップの再設置時間を考えるとあまり移動できないってのもポーラの弱点。無理をしないで着実に距離を詰めていく。そうしてひと息でこっちの攻撃が届く射程に入ったところで、タイミングを見て攻める。ポーラの飛ばした投げドーナツを見て、頭を下げ軌道の下を通りながら接近。同時にチョコレートの腕を後ろに回す。
チョコレートの流動性を活かして腕の形を変形させながら戦うのがテリンの能力。中でも今回軸とするのはでかい板チョコに変えて叩きつけるミルクスタンプ。
変形した板がポーラに当たる。ポーラはしっかりガードを間に合わせたけど、反撃は届かない距離。遠距離技の投げドーナツより中距離技のミルクスタンプの方が威力が上なので、この距離をキープしてやればダメージレースで優位に立てる。
このままじゃきついと判断したポーラが逆に詰めてきた。けど、それは悪手だ。カウンターならともかくそっちから来てくれるなら迎え撃つのは簡単。チョコレートの腕を
所感
甘い、という単語からなぜかスイーツで戦う能力者バトルものが浮かんだので書いてみた。けれど設定を考える、設定を描写する、展開を考える、描写する、とやっていると30分では全然足りなかった。




