第九十二話 核の時代の終わり
重苦しい沈黙が会議室を支配している。
その空気を切り裂くように、机を激しく叩く音が響く。
「……あの遠藤の野郎!いったい何を考えている!」
そう声を荒げたのは、防衛大臣だった。拳を強く握りしめ、顔を紅潮させて怒気を露にする。
「命令を無視して勝手に撤退だと?ふざけるな!」
ガタイのいい体から発せられる怒号に、会議室が震える。
「暴走にも程がある。あいつを軍法会議にかけろ!」
言葉は過激だが、それほどまでに裏切られたという思いが強いのだろう。
そしてそれは、この会議室に居る誰しもが共有している思いでもあった。
「……少し落ち着きたまえ。気持ちは分かるが、今はアルカディアの対処を話し合うのが先決だ」
犬塚総理が低く、防衛大臣を制する。
だが、その強く握られた拳から、同様の感情を持っている事が察せられた。
それでも総理としての仮面をかぶり、冷静さを装う。
「……今回の作戦は誤算も多かった。だが、収穫もあった」
犬塚総理が淡々と告げ、秘書に合図を送る。
直後、壁一面の大型スクリーンが明転し、映像が再生され始めた。
画面に映し出されたのは、荒い画質の映像。
しかし、そこに映る光景は、見る者すべての常識を打ち砕くには十分なものだった。
青白い閃光。無数の光線が空から地上へと降り注ぎ、瞬く間に大地を焼き尽くす。
それはまるで、流星群のようでもあり、ラグナロクの終末の日のようでもあった。
「「「なっ……!」」」
あまりにSF映画じみた光景に、会議室にどよめきが走る。
だが、その中でも犬塚総理だけが、ゆっくりと微笑を浮かべた。
「ご覧の通りだ。この兵器は、もはや通常の軍事力では測れない脅威だ。だが、同時に『致命的な過ち』でもある」
スクリーンを見据えながら、犬塚総理は言葉を続けた。
「これは明確な宇宙条約違反。兵器の軌道配備、そして地上への行使。いずれも重大な国際協定違反と言える。この映像はすでに国連へ提出済みだ」
会議室が静まり返る。犬塚総理の言葉は、静かながら圧力を伴って響いていた。
「我々はアルカディアを、『世界を滅ぼしうる勢力』として国際社会に認識させる。……国連がそれを認定すれば、奴らは『正義の敵』になる訳だ」
「それが狙い……ですか」
財務大臣がぽつりと呟きながら、安堵の表情を浮かべる。
他の閣僚たちも、言葉には出さずとも、その肩からわずかに力が抜けていくのが分かった。
それは、明確な『正義』を得ただけでは無く、この戦争の勝ち筋が見えたからでもあった。
「しかし……総理。よろしいでしょうか」
そんな安堵に包まれた沈黙を破ったのは、外務大臣だった。
「なんだね?」
「中国から、非公式な打診が来ています。問い合わせの内容は『あの兵器は本当にアルカディアのものなのか?』とのことです」
「……ふん、疑っているのか。いや……欲しがっているのかもな」
防衛大臣が表情を歪めて吐き捨てる。
「いずれにせよ、我々が詳細を掴めていないことを悟られるわけにはいかない」
「当然だ」
犬塚総理は頷きながら、再びスクリーンに目を向けた。
青白い閃光の映像はすでに消えていたが、その残像は誰の網膜にも焼き付いている。
「……だが問題は、中国だけではない。アメリカもロシアも、黙ってはいないだろう。あれほどの威力を前に、どの国も動かずにはいられないはずだ」
その言葉に、財務大臣が再び口を開いた。
「もし他国が、アルカディアと密約を結んだら……技術協力を条件に、手を組む国が出てくるのではないでしょうか?」
外務大臣が静かに頷く。
「……それが、アルカディアの狙いなのかもしれませんな」
「いや、それは無いだろう」
犬塚総理がきっぱりと切るように言った。
「奴らが虎の子の技術を提供するとは思えん。そして、技術提供を拒めば、それは即ち、国際社会への敵対行為だ。テロ組織として認定する大義は、ますます強まる」
「……なるほど。ならば我々にとっては都合がいい、という訳だな」
防衛大臣が僅かに唇を歪めて笑う。
王手ではあるが、チェックメイトではない状況に、会議室にはまだ拭いきれない不安の色が漂っていた。
その空気を振り払うかのように、犬塚総理は椅子から立ち上がる。
「いいか。これは、単なる内紛ではない。国家の存亡をかけた戦いだ。だからこそ、我々は『国際社会』という最強の同盟者を得なければならない。銃や砲弾だけで片付く時代は、すでに終わったのだ」
その場にいた者すべてが、黙って頷いた。
「外務大臣、中国には『回答は保留中』とだけ返してくれ。アメリカとEUが動いてきても同じ対応で頼む」
「承知しました」
会議室の空気がわずかに動き始める。
日本政府に満ちていた『怒り』と『混乱』に、『思考』と『策』が徐々に戻ってきていた。
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時は同じころ。
日本政府が会議を行っている最中、アメリカでも同様に緊急対策会議が開かれていた。
日本時間よりも13時間前のアメリカでは、まだ年が暮れていない。
そのため、様々な場所でハッピーニューイヤーを祝おうと酒片手に路上でダンスを踊っていた。
そんな国民をしり目に、レイモンド大統領は疲れた目を擦りながら緊急対策会議室へと入る。
入室すれば、統合参謀本部議長をはじめとする、安全保障のお偉いさんがすでに席に座っていた。
「レイモンド大統領、お待ちしておりました。本来ならば手厚くお迎えしたいところですが、今は一刻を争う事態です。ご容赦を」
「ああ、構わない。説明を頼む」
緊急会議と言う事だけは知らされていた大統領は、すぐさま席に着席する。
大統領含め7人全員が集まった事を確認すると、統合参謀本部議長が会議の音頭を取った。
「では、これからアルカディア緊急対策会議を始めさせていただきます。……宇宙軍作戦部長のエリオット君。報告を……」
「はい」
席を立ったのは、43歳と若手の男だ。
レイモンド大統領は1度だけ面識があるものの、ほとんど彼を知らない。
「本日午後8時(日本時間午前9時)丁度に、我々の観測衛星が衛星軌道上から地上への高出力レーザー照射を確認しました」
淡々と、まるで日常の報告のように語るエリオットの発言に、出席者のほとんどが『は?』という顔をする。
それもそのはず、一つ一つの単語は簡単で、小学生でも理解できるが、常識と言う壁がそれを阻んでいたからだ。
しかしながら、そんな彼らを無視してエリオットは続けた。
「この兵器は、太陽同期軌道上に存在するコア衛星からエネルギーを発射し、子機の衛星で反射させ、目標地点を爆撃するものと推測されます。さらにこの兵器は……」
エリオットが、さらに説明を続けようとしたが、その言葉を遮るように、レイモンド大統領が手を上げた。
「ちょ、ちょっと待ってほしい」
鎮痛な顔で額に手を当てながら、レイモンド大統領は思わず割って入った。
「つまり……君は今、宇宙空間から地上に向けて、精密かつ高出力のレーザー攻撃を行える兵器が、すでに実用化されている。……そう言いたいのか?」
その問いに、エリオットは一切顔を変えずに、うなずいた。
「はい。少なくとも、日本の爆撃で使用された兵器は、それに該当するものです。しかも……我々が開発している最先端のレーザー兵器を凌ぐ兵器である事は間違いありません。それこそ、我々との技術力と1世紀ほどの差があると思われます」
凍りつくような沈黙が会議室内に広がる。
誰もが、今聞いた現実をすぐには飲み込めずにいた。
「……その兵器を開発したのが、アルカディア……というわけだな?」
レイモンド大統領の問いに答えたのは、統合参謀本部議長だった。
「可能性としては極めて高いでしょう。現在、日本政府との間で情報共有を進めていますが、既に国際社会に衝撃を与えつつあります。この技術の出所が不明瞭である限り、我々も正式な対応を決めかねている状況です」
その返答を聞いた国防長官は、苦虫を噛み潰した顔で呟いた。
「……くそっ。もし本当にアルカディアの兵器だとしたら……それは、軍事バランスの完全な崩壊を意味する。……それこそ、アルカディアが世界を支配しかねない」
国防長官の言葉に、大統領は深く息を吐き、椅子にもたれた。
「……いや、それだけじゃない。それが本当にアルカディアの兵器だとすれば……我々が築いてきた『抑止力』の歴史が、意味を失う」
核兵器、ICBM、超音速ミサイル。
この300年と言う途方もない時間と、数億人と言う血と悲しみの果てに、積み重ねてきた『軍事力』。
それらを一撃で粉砕するのが宇宙兵器と言う物だ。
宇宙空間から1秒にも満たない時間で降り注ぐのならば、もはや防衛という概念すら無意味となる。
「……現時点でこの兵器を迎撃、もしくは無力化できる手段は存在するか?」
真っ直ぐに向けられた問いに、エリオットは一拍の間を置いて、首を横に振った。
「……結論から申し上げますと、物理的防御は不可能です。攻撃が観測された時点で、すでに地表への到達が完了しているため、『発射された』時点で、それはもう命中していると考えるべきでしょう」
その言葉だけで、誰かが小さく息を呑む。
「……ただし。被害を厭わないという前提であれば、高高度核爆発によるEMP攻撃によって一部の衛星システムに損傷を与えることは可能です」
「……核攻撃……か。ちなみに、それを行った場合、どれほどの被害がでる?」
「核ミサイルを高度400から500キロ圏にて起爆させた場合、半径2000km以上の範囲にEMP(電磁パルス)が広がります。この圏内にある人工衛星は、数千機規模で機能停止、あるいは深刻な損傷を受けるでしょう」
その中に当然としてアメリカの衛星も含まれている事は、言うまでもないだろう。
「……経済での被害はどの程度だ?」
「……私は経済の専門家ではありませんが、通信、偵察、GPS、民間通信インフラ、全てに深刻な影響が出る可能性があります」
会議室の誰もが言葉を失っていた。
『何十年』と『何兆ドル』もの膨大な労力を掛けて作り上げたネットワークを、自らの手で焼き払うという決断が、いかに愚かで、そして退路なき賭けかを、誰しもが理解している。
核を使わなければ止められない。
だが、核を使えば、自国の首を絞める。
それはまるで、毒を飲むか、焼き払われるか。そんな二つに一つの選択肢だった。
「くそっ……こんなものが、なぜ今になって……!」
その言葉と共に、大統領は机に拳を落とす。
あまりの事態に頭を抱えるレイモンド大統領の横で、国家安全保障問題担当大臣が静かに口を開いた。
「つまり、この兵器の存在を放置すれば、アメリカも、世界も、人質になったも同然ということですね」
「正確には、『沈黙せざるを得なくなる』ということだ」
CIA長官が皮肉気に言う。
それに国防長官が険しい顔で続けた。
「どんな外交カードも、軍事力の裏付けがあってこそ意味を持つ。だが、それが無力化された今、交渉力はゼロに等しい」
「日本はどう出る?」
レイモンド大統領が眉間を押さえながら問いかければ、すぐに国務長官が資料を開きながら答えた。
「彼らは、国連を通じてアルカディアを『国際的脅威』と認定しようとしているようです。根拠は、宇宙兵器の使用が宇宙条約に違反しているというもの。日本政府は、それを突破口に国際的包囲網を築こうとしています」
説明を終えた国務長官の表情は、どこか冴えなかった。
日本が国連に提出した議案は、確かに理屈としては正しい。
宇宙条約違反という明確な違法行為に基づき、アルカディアを『国際的脅威』として包囲しようとするものだ。
だが、物事と言うのは、言うほど単純でも簡単でもない。
国連で議案を通すには、全ての常任理事国による賛成が必要だ。そして、アメリカが拒否権を行使すれば、それで全てが潰れる。
つまり、最終的な判断の一端は、この部屋に座る彼らの肩にかかっている。
「……これから、どうするべきか?」
レイモンド大統領の静かな声で呟く。
これまで様々な決断をしてきた彼だったが、これほどまでに悩み、緊張する決断は無い。
「……今の状況で決断するのは、いささか危険かもしれん。まずは、アルカディアとの接触を試み、相手の出方を見極める。……対応は、それからでも遅くはない」
そう言って、レイモンドはペンを机に置く。
決断を先送りにするという判断。それは、ある種の現実的な着地点だった。
そして、この場に長官たちも異論は無いのか、深く息を吐き、沈黙を保つ。
会議室内が、一個の空気にまとまりかけた瞬間、1人の人物が手を上げた。
「私は今すぐに決断すべきだと思います」
唯一と言っていい反対者は、他でもない宇宙軍作戦部長のエリオット・チェンだった。
この会議の中で1番の若手である彼は、一回りも二回りも年上に向かって臆することなく言う。
「私は宇宙軍作戦部長として、宇宙兵器の恐ろしさを人一倍知っています。故に、言わせていただきます。あの宇宙兵器はすべての国が一丸となっても勝てる物ではありません。逆に言えば、すべての国を敵に回しても、アルカディアを友好国として取り入れた方が賢明です」
エリオットの強い進言に、会議室は沈黙に包まれる。
だが、その沈黙は、ただの拒絶ではなかった。
それぞれが心の中で、エリオットの言葉の意味を反芻しているのだ。
国家の頭脳たる彼らが悩むほどに『アルカディアを敵に回すべきではない』という意見は、急進的でありながら、論理的だった。
「……エリオット君。君の意見は少し過激だ」
レイモンド大統領の言葉に、エリオットは食い下がるように身を乗り出す。
しかし、それを収めるように手を上げた。
「……だが、否定できん」
その一言に、その場に居た一同は驚いた表情を浮かべる。
そして、それはエリオットも同様だった。
「我々が戦いを選ぶならば、確かに敗北の未来が待っているのだろう。……しかし、アルカディアを友とする選択……それはそれで、我々の『覇権』を放棄することを意味する。エリオット君、それは理解しているな?」
「……それは、分かっております」
それが分かっていてもなお、エリオットは『アルカディアを敵にしてはならない』と目で訴えかける。
その目を見た統合参謀本部議長は、僅かに目を細めて、応じた。
「……世界の警察を自認してきたこの国にとって、アルカディアに頭を下げるという選択は、すなわち『アメリカの権威』の失墜だ。それは、我々の構築してきた国際秩序の瓦解と同義となる。それは分かっているのだな?」
その確認の問に、エリオットは即座に答える。
「はい。それでも、です」
彼は淡々としながらも、そこには揺るぎのない『自信』と『信念』があった。
「アメリカが『軍事的敗北』するよりは、はるかにマシです。たとえ正義の名のもとに立ち向かおうとも、相手がそれを無力化できる力を持っている以上、我々の正義はただの自己満足でしかありません」
その言葉に、レイモンド大統領はしばし沈黙した後、両肘をついた状態で問うた。
「……つまり君は、我々はこれからアルカディアに……尻尾を振れと言いたいのか?」
「いいえ、大統領。私は『従え』とは申しません。『利用すべき』だと申し上げているのです」
エリオットは一歩も退かない姿勢で、続けて言う。
「アルカディアの技術は、兵器としての価値だけではありません。その基盤となる科学体系や発想法そのものが、我々にとって金以上の価値を持つ可能性があります。もしも彼らと対等なパートナーシップが築ければ、軍事的安定を維持したまま、未来を共に拓くことができるはずです」
そんな未来の可能性に、国家安全保障問題担当大臣が、苦々しげに言う。
「……だが、それは水面下での新たな『冷戦』を始める覚悟が必要ということに等しい」
いや、冷戦と言ったが、それも希望的観測に過ぎない。
どちらかと言えば、アメリカと日本のように、属国関係になってもおかしくはない。
だが、それが分かっていてもなお、エリオットはためらいなく首を振った。
「冷戦ではなく、あくまで『共存』です」
彼はまっすぐに大統領を見据えて続けた。
「重要なのは、今この瞬間に、我々が『敵』として線を引くのか、『交渉相手』として受け入れるのかを決めることです。迷えば、それこそ先手を取られ、主導権を失います」
それを聞いて、国務長官が手元の資料を静かに閉じた。
「……たしかに、彼の言う通りですね。今すぐ明確な答えを出すのは難しい。でも、もしもロシアや中国に先んじられたら……目も当てられませんよ」
「私も、彼の意見に賛成だ」
CIA長官が口を続くように開いた。
「彼の言う通り、ここで判断を先延ばしにした結果、二番手以降に落ちるのは最悪の結果と言わざるおえません」
だが……とCIA長官は続ける。
「ですが、その前に我々はアルカディアの事に関して知らなすぎます。まずは、彼らを『知る』所から始めるべきです」
なぜ、あの兵器は『存在を誇示するように』使われたのか?
なぜ、もっと致命的な一撃を避けたのか?
もしも、本当に敵意があったのなら、日本を。あるいは、地球そのものを跡形もなく焼き払えたのではないか?
だとすれば、そこには『意図的な抑制』があるのではないか?
で、あるならば、アルカディアと対話の余地があるのではないか?
「…………」
そんな疑問が脳裏を駆け巡る。
無限にも思える疑問点を考えるレイモンド大統領は、静かに息を吐き出すと、椅子の背に体を預けた。
その顔には疲労と覚悟の色が入り混じっている。
そして、数分の沈黙の後、ようやく言葉を絞り出す。
「……よし。分かった。まずは友好的に話を進めよう。我々には幸いなことに、アルカディアとのパイプがある。宇宙兵器に関しては追及せず、アルカディアの本心を探るとしよう」
その瞬間、会議室の空気がわずかに緩む。
だが、その緩みの奥にある緊張は、決して解けたわけではなかった。
それは、ここに居る誰しもが理解していたからだ。
これは『平和のための対話』ではない。
これは『敗北しないための交渉』である。
そして、この場に居る……いや、あの兵器を見たもの全てが理解したのだ。
『核』が支配する世界が終わり、新たな世界が幕開けしたことを。
『王手ではあるが、チェックメイトではない状況』
ノーゲーム・ノーライフの一場面。
大手は、まだ王が逃げられる状況だが、チェックメイトは、『打ち取った』と言う『報告』であり、相手が完全に『詰んだ』事を宣告する言葉です。
『高高度核爆発』
高高度核爆発とは、数百キロ上空で核爆発を起こす事を言う。この時、大量のガンマ線が放出され、上層大気(成層圏や電離層)にある原子とぶつかると、電子を放出します。
そして、電子が地球の磁場の中で加速・拡散され、広範囲に強力なEMPを発生させます。
『EMP(電磁パルス)』
EMPとは極めて短時間に放たれる強力な電磁波のバーストの事です。
数ナノ秒(1秒の10憶分の1)と言う短時間に、高電圧を発生させ、電子機器を破壊します。
作者としては『残響のテロル』と言うアニメを見てもらえば、一発で分かると思います。……神アニメ。




