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なんちゃって赤飯

暖かくなったので、小豆を炊くのも終了かなと思ったが。

大納言サイズで小豆並お値段でときたら、買うしかないじゃないか!

…もっとすごかったのは。

炊いたら、小さな金時豆と同レベルだったんだよ!

 唐突だが、汁粉が食べたくなった。

 小豆をザっと洗い、水から煮る。沸騰したら一旦湯をこぼし、水を足して再度煮る。


 茹で加減は玉杓子で測る。

 先端で豆を叩いてみる。手ごたえが固ければまだ早い。軟らかければ、今度は先端を少し刺し込み、小豆を揺さぶってみる。コツコツしなくなる程度まで煮る。


 一寸思いついて、味付け前の茹で小豆をボウルに取り分ける。

 一部は赤飯に流用にしよう。

 米一合につき三勺から五勺くらいか。好きな程度に増減すればよい。少し煮汁も取っておこう。

 米を洗って定量の水を張り、塩を加えて軽く混ぜる。茹で小豆を載せて均したら蓋をしてスイッチオン。

 もち米ではないのでなんちゃってだが、即席赤飯のできあがりだ。

 塩気が足りなければゴマ塩なと振ればよい。

 小豆を煮るのが面倒なら、市販品の無糖品を使っても良いわけだ。

 まあ、急いで赤飯を炊くようなことなどそうそうないだろうが。


 で、残りに砂糖を数回に分けて入れて煮ていく。

 三温糖だと蜜味が強いし、グラニュー糖ではパンチが弱い。個人的には上白糖が一番だと思う。

 仕上げ前に塩を少量加えると味がはっきりする。が、やや上品さが下がり、田舎っぽくなると言われる。

 私は塩を入れるが、そこは各人のお好みで。なお入れすぎ注意。

なおミルクパンにとりわけ、温めてから餅を放り込むという荒業もお勧め。

但し体重は自分もちだw

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