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豚とモヤシは仲が良い

豆からモヤシは流れ的には正しい、か?

 豚肉の切り落としが安かったので。

 今回はボリュームアップしてみよう。


 ある程度広げられるサイズに切られたものの入ったパックを選ぶ。

 まな板やバット上で広げ、少量の塩胡椒を振って下味をつけ、次いで、片栗粉を片面に薄くまぶし、平ために、畳むように一口大ほどに巻く。これを成形しながら片栗粉を軽くまぶす。

 巻き巻きにすることで厚みをつけ、間に片栗粉の層を挟むことで柔らかくジューシーに仕上がるようになる。

 塊肉より柔らかく味染みも良く、食べ応えがあって、それでいて財布にも優しい。

 主婦の方々の必殺技は、一体どれだけあるのだろう。舞の海もびっくりの技のデパートだ。


 若い者が来るので、もう一段強化しよう。

 さっきの巻き巻きを、豚バラスライスでクルリと巻く。

 なに、一個につき半枚分もあれば十分だ。さらに外側に片栗粉をまぶして安定させよう。

 大きくなりすぎたら、包丁で分割すればよい。


 さて野菜は…安定お手頃のモヤシの出番だ。食べ応えのある太もやしを今回チョイス。

 しっかり深い鉄フライパンをお勧めするが、鍋でも構わない。どちらにしても深い方が良い。

 底にモヤシを敷き詰める。肉の量等にもよるが、300~400グラムの肉に200グラムの袋モヤシ2袋くらいか。

 しっかり厚く敷いたモヤシに、さっきの巻き巻き肉を並べる。

 粗挽き胡椒と顆粒出汁をふりかけ、更に2袋ほどのモヤシで覆う。

 少量の水を加え、あとは蓋をして蒸し焼きにするだけだ。

 上層のモヤシがしんなりしたらできあがりだが、鍋底にたまった汁の味見をして、薄いようなら塩や醤油など適宜追加すると良い。

 好みで、肉の下にキノコを敷いておくとなお旨い。

 行儀はよろしくないが、残ったスープを飯にぶっかけ、醤油を落として粗挽き胡椒を散らせば文句なしだ。


 満足度も栄養面も材料費も、なかなかにお得な組み合わせなのだが。

 一人当たり、モヤシ一袋ほど食べてるんじゃないか…?

夏の栄養補給的にもビタミン的にもありじゃね?

天候に左右されないモヤシは助かるんだよ。

日持ちしないのだけが残念。

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