これは野菜でなく、山菜です3
連休の頃の騒動の話が今頃w
あとは、フキ。
これは野菜の範疇と言えなくもない。
アクは強めだが、基本茹でで皮を剥き水に晒せばいい。
茹でる前に俎板上で塩もみするとしんなりするので、鍋に入れやすい。
問題は、大きさと量だ。
大きい。
根本側、親指より太いよ?
長さも俎板二枚以上分。
多い。
両手に溢れる。
引退会見の花束贈呈かというような勢い。
これを俎板上で、塩もみ?
頑張りましたとも。
あまり長いときは、切って半分にすれば扱いやすくなる…長さは。
皮むきの本数は二倍になるんだよ!
ざっと茹でたフキを水に浸す。
端に包丁を当て、皮を包丁の顎に引っかけ引き剥がす。どんどん行く。途中で繊維が切れないから、紐のように長いままガンガン剥ける。
太いものは、根本側は少ししっかり剥かないと、後でバッキバキの繊維を咀嚼する羽目になる。
皮を剥いたらしばらく流水に晒してアクを流すとなおよろし。
さて下ごしらえは終わったぞ。
食べやすい長さに切る。通常サイズは4㎝前後。硬そうなところは心持ち短く切ろう。
素朴なな食材は素朴な料理が似合う。今回シンプルに煮びたしにしよう。
あれこれ入れない。たっぷりのカツオ出汁で煮る。
硬さは好みと、食べる人の咀嚼力に合わせよう。フキの繊維は結構強い。
個人的には、シャキシャキしたのが好み。アクを除きながら、その一歩手前まで煮る。
味付けは醤油のみ。たっぷりのカツオ出汁が下地にあるので、調味料は少なくて済む。うっかり入れすぎると醤油にになるので要注意だ。
弱火でしばし煮込んで、ほんの少し鰹節を振り込んで、完成だ。
硬さは途中の味見で確認しよう。
小鉢に盛り付け、鰹節を少量載せて出すと、来客にも受けが良い。
もちろん大鉢に盛って、ドンと出すのもやぶさかではない。たっぷりあるのだ、旨いうちにたっぷり食べて消費に協力してもらおう。弁当のおかずにもぴったりだ。
ただし、おなかを壊さぬ程度に、な。
ステイホームで料理の機会が増えた方も多いとか。
収入ダウン中に食材費が上がるのは困るんだよね。
予防すれば100%防げる、という病気はない。
あくまでも%を下げ、タイミングをずらすのが精いっぱい。
だから、感染=本人の責任とか悪とか、そんな風に取るのは大間違いだ。
予防対策の真逆を行く行為をしまくる連中も阿呆だが、
自粛警察も感染者を叩く行為も、同様におバカの極致であることを、それこそ自覚して欲しい。




