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根菜パーティ

年末年始で疲れた胃腸に。

年末年始で緩んだおなかに。

 冬こそ根菜!

 料理の腕がなくても、味付けに自信がなくてもできる。

 必要なのは煮込み時間だけ。


 用意するのは、大根、ニンジン、里芋、シイタケ、板こんにゃく。

 随意でジャガイモ、サツマイモ。

 冬大根は、でんと太ったずんぐりむっくりを選びたい。

 おでんのような練り物は却って不要だ。


 大根は厚さ2㎝くらいに胴切り、皮を剥いて半月に。

 ニンジンは皮を剥いて一口大。

 里芋は皮を剥き、大きければ一口大に。無ければ冷凍でも可。

 シイタケは石突を除き、大きければ一口大に。何ならまるっとでもよい。

 板こんにゃくは、食べやすいサイズに、それぞれ切ろう。

 量は、食べたいだけ。大根は多めにしておこう。

 大きめの鍋で、鰹出汁で柔らかくなるまで中~強火気味に煮る。カツオ風味でも構わないぞ。

 ジャガイモ、サツマイモを入れるなら、一旦大根たちが軟らかくなってから。じゃないと芋たちは煮崩れる。

 サツマイモの皮は剥かなくても良い。一口大より大きめに切るのがいいかな。

 ジャガイモの皮はどちらでも良いが、芽は除こう。こちらも同じくらい…二口大?に切ろう。


 煮えるまでにつけ味噌を作ろう。

 いつもの味噌に、砂糖と酢を入れ、すり鉢でよくすり混ぜる。

 少し甘めが野菜には合う。刺身などにつける時は少し酸味が強いほうが合うだろう。

 面倒なときは、もろきゅうの味噌や市販のつけ味噌など好みのものを用意しよう。


 野菜が軟らかく煮えたら、アツアツのところを各自で引き上げ、つけ味噌で食べるがよい。

 味噌も少なめに。出汁と野菜本来の味を楽しむべし。

 熱燗など添えれば、気分は剣客商売である。


 〆には白飯に出汁をかけ、味噌で味を調えてサラリと茶漬け風にいこう。

 残り汁は、味噌汁なりおでんなり、次に活用しよう。


 なおタンパク質に乏しいので、刺身なり何なり、別途用意すべし。

呑みすぎ注意。

アルコールは、酒の種類を問わず、カロリーであります。

そして肝臓で処理されます。

当然、「焼酎なら血糖とかプリン体問題ないよね」なんて、ただの都市伝説であります。

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