第6話 死にかけ修行
第6話です。
今回は鬼島と龍造寺との厳しい修行を書きました!
よければ最後まで御覧ください。
龍造寺とブレークの本部に行った次の日の朝5時、俺はすでに死にかけていた。
「どうした?俺から1本取るんじゃなかったのか?魂術は使ってないぞ!」
そう俺は朝4時半から龍造寺と修行(殴り合い)をして俺が一発でも食らわすま
で飯抜きという修行(?)だった。
「クソっどれだけ打っても一発も当たらねえ。どうなってるんだ?」
「俺は魂術は使えんがお前は使えるんだぞ?これで負けたら一生の恥だぞ!」
そんなこと言われても俺は魂術なんか使えないっつうの。
そうして乱闘をボロアパートの下でやっている時だった。
「捕まえた!」
俺は龍造寺の腕を掴んで押し倒し、龍造寺の上に乗った。
「どうした龍造寺?これは避けれねえだろ!」
そういい上から顔面にパンチしようとしたときだった。
龍造寺は顔を反らし避けた。
「なんでだよ!」
「お前は相手の魂を読めていない。攻撃する時相手の魂を感じ、
その時の相手の魂の色で攻撃を読め!」
「そんなこと言われても魂術なんて使えねえよ!」
「これは魂術ではない。誰でも練習すればできる。」
相手の魂の色?そんな抽象的なこと言われてもわけわかんねえよ。
そして龍造寺は無理やり俺は蹴飛ばし体制を整えた。
「初日の朝飯は抜きのようだな!」
「うっせぇ!」
そう言いながらもう1発殴りにかかった。
そうして1日目の夜になった。
「龍造寺!良くわかんねえよ!」
「ならば百歩譲って丁寧に教えてやる!」
「まず目を閉じて何も聞こえないぐらいに心に平静を保て、そうすれば見える!」
「こうか?」
そう言い俺は言われたとおりにやった。
「何か見えた気がする」
「ならば俺と戦い試してみろ!」
そして一瞬で俺の眼の前に龍造寺が現れ殴りかかった。
「見える。龍造寺の攻撃がすべて見える。」
俺は龍造寺の攻撃を目を閉じて避けた。
「へえ、やるじゃん。本気だそうかな!」
龍造寺はそのまま俺に腹パンをした。
だが俺はこれも避けた。
そして
「鬼打!」
無意識に魂術を使えていた。
鬼打は龍造寺の顔面にクリーンヒットしていた。
「やはり使えたか。今のは効いたぞ」
「よし、じゃあ約束通り飯だ!!」
そして俺らの1日目が終わった。
どうでしたか?
まずは第1歩、龍造寺との修行で鬼島も相手の魂を読むということをできるようになりました。
みなさんもまずは誰でもできることから、できるようになりませんか?




