第27話 、、、、、
俺は今日、人生2回目の死亡した。
と、思っていたのだが。
俺は目を覚めるとベッドに居た。
「あ、起きた」
そこには俺を前も助けてくれた永野流星が居た。
「あんたは!」
「また会ったね」
「今回も助けてくれたのか?」
「いや今回助けたのは、、、」
するとカーテンが開いて人が入ってきた。
「私よ!」
入ってきたのは冬森雪女だった。
「氷野郎!」
「今回は崩壊しかけてたから急いで来たのよ」
「わざわざ?」
「暇だったからね。私がわざわざ助けに来てあげたのよ。感謝しなさい」
「そういえば龍造寺は?」
「あいつは、、、、、、」
龍造寺は邪龍ビッグバン・エンドに巻き込まれた。
だがあいつのことだ生きているだろう。
「死んだ」
雪女は落ち着いて言った。
「え?何かの冗談よな」
「冗談ではない」
流星は真面目な顔で言った。
「着いてこい」
俺は雪女と流星について行った。
霊安室と書かれた場所に着いた。
「龍造寺、、、、、?」
俺は受け入れれなかった。
確かに俺の眼の前には龍造寺の遺体があった。
頭では理解をしているが心が理解できなかった。
「おい、龍造寺、、」
「鬼島、残念だが魂術師ではよくあることだ」
「起きろよ!!龍造寺!!」
「落ちついて!」
雪女は俺の服の裾を引っ張った。
「いつもみたいに笑って起きろよ!龍造寺!!」
「鬼島人道!!」
後ろから桐生司令官が入ってきた。
「これが魂術師だ」
「ふざけんなよ!」
俺は司令官の襟を掴んだ。
「鬼島、俺を殴るか?」
「いや、やめた。俺はとことんBLASTを恨むよ」
「そうしろ」
俺は黙って病院を出た。
龍造寺が突然の死を遂げましたね。
果たして鬼島はどうするのか!?




