第19話 剣術指導
俺は家に帰った。
「遅かったな、それにしてもボロボロじゃねぇか!」
「じゃあ俺はもう寝る」
俺は龍造寺を無視して寝た。
そうして次の日になった。
「龍造寺お願いがある」
「なんだ?」
「俺に剣の修業をして欲しい」
「その前に昨日何があった?」
俺は事情を話した。
「だったら俺よりも剣術のエキスパートに修行してもらえ」
「そんなやつがいるのか?」
「ああ、速風颯俺の師匠に当たる人だ」
「ありがとう!どこにいるんだ?」
「今も現役の魂術師だ。この手紙を渡せ」
そう言い何か書いて俺に渡した。
「じゃ、行って来い」
俺達は急いで家を出て、本部に向かい、司令官室に行った。
「司令官、失礼します」
「今日はどうした」
「速水さんにあいたいのですが」
「そういうのは人材統括部に聞け」
「すんませんでしたー!!」
俺は赤面になりながら向かった。
「失礼しまーす」
俺は部屋に入るとスーツを来ている人が10人ほど居た。
「魂術師の方ですか、今日はどうしましたか?」
「速水颯って人を探しているんですけど」
「あーその人なら今、訓練室使う申請書出してるからそこにいるはず」
「あざっす!」
そして訓練室に入ろうとしたとき
「誰だ!」
入る前に気づかれたようだ。
「すみません龍造寺ってやつに紹介してもらって来たんですけど」
速水は50代ぐらいの元気なオヤジだった。
「龍造寺だと!?あのクソヤローが?」
「クソヤロー?」
「あのヤロー俺の剣の修業を捨てて銃に逃げたヤローだ」
どうやらあいつは俺が思う以上に短気な男らしい。
「それで今日は何のようだ」
「俺に剣の修業をつけて欲しい」
そして速水は少し笑い
「良いだろう」
以外にも素直なオヤジだ。
「ただし条件がある。一週間修行をつけ俺から1本も取れなければ」
「取れなければ?」
「お前に魂術師をやめてもらう」
鬼畜すぎる。
「さあ始めるぞ!」
俺のクソハードな修行がまた始まった。
今回からまた修行が始まります。
今回の修行は2話ぐらいを予想してます。
この修行で修行は終わりです。




