第17話 邂逅
「あんたが只者では無いことはわかったぜ」
眼の前には無地のTシャツを来た男が居た。
「ああ只者ではないな。俺は鬼神と戦うために来た」
やつのオーラからもおそらくただの雑魚では無いだろう。
「へえじゃあ俺と闘って死んでも文句言うなよ」
俺は冷や汗をかきながらも男に言った。
「もう初めて良い?」
「へ?」
俺が戸惑っているときだった。
「君弱いね」
急に俺の後ろに現れ、耳に囁いた。
「ブシュー」
俺は腕から血しぶきを上げた。
どうやら腕を切られたようだ。
そして男の親指に血がついていることから親指で俺の腕を斬ったらしい。
「クソっ全身魂力、魂爆撃!」
俺は片手で男に撃った。
だが避けられその上、次は俺の隣に居た。
「刀鬼斬!」
俺は腰につけていた刀を抜刀し技を使ってみた。
「この技弱いね」
男は俺の刀を足で受け止めた。
「そろそろ終わらして良い?」
そして男は視界から消え俺の後ろに立った。
「ばーい鬼神、魔打」
「ぐはっ!」
やつは俺の背中にパンチをした。
俺は吐血をし吹き飛ばされた。
「大したことなかったね。」
俺は力を振り絞り男に言った。
「待てよ、、、まだ死んでねぇぞ、、、」
「驚いた。これを受けても意識を保つ者がいるとは」
「俺が生きている限りは、、、俺の勝ちだ、、、」
すると男は笑いながら喋った。
「くくく、、君、本当に面白いね。気に入ったよ。だがまだ殺すときではないようだ」
そう言い残しやつは消えた。
いかがでしたか?
過去1強い男が現れました。
果たしてあの男は何者なのか!?
乞うご期待




