第16話 やる気マックス
「龍造寺!早く本部に行こうぜ!」
「落ち着け、別に任務が逃げるわけじゃないんだからゆっくり言っても問題ない」
俺は制服と刀をゲットして子供のようになっていた。
「あと俺からの選別だ」
龍造寺はそう言いながら俺にバイクを渡した。
「良いのか!?」
「俺が昔使ってたやつだし、ずっと後ろに乗っててもしょうがないしな」
「やった!」
「そういうことだから今日は1人で行って来い」
「えー」
「自分のバイクがあるんだから、俺が行く必要はない」
俺は文句を言いながら本部に向かった。
そして本部に到着し任務を受け取りに行った。
「お久しぶりです!鬼島さん!」
そうかわいい声で言ったのは受付の子供だった。
「今日の俺に任務が来てない?」
「鬼島さんの任務は、、、、1件だけ来ています。
C級魔人の任務です。」
「よし!いっちょやるか!」
「お気をつけて〜」
何度見てもあの受付の子は癒やされる。
そうして言われた場所へ行った。
そこはショッピングモールだった。
おそらく任務のために閉鎖しているのだろう。
「それにしても1人しかいないショッピングモールって怖いな」
俺は肝試し気分で入った。
そして俺は周りの魂を探ると1人だけ魔人の気配がした。
おそらく例のC級魔人だ。
俺は魔人の元へ向かった。
「あれかっ!」
そこには翼が生えた禍々しい魔人がいた。
「全身魂力!刀鬼斬!」
俺はエスカレーターからジャンプし、飛んでいる魔人に新技を使った。
そして魔人の腕が斬れた。
「からの、鬼打!」
魔人の顔面にクリーンヒットした。
すると魔人は俺に向かって手からエネルギー弾を放った。
「やべっ」
俺は走って壁に隠れた。
「C級魔人なだけあるな」
俺は鬼神を使うことにした。
「一極集中鬼神化!刀鬼斬!」
この技で魔人は死んだようだ。
「なんとかやれたか。あの魔人に比べたら楽勝だな」
魔人に勝ったときだった、奥から人影が現れたのは。
「おいここは危ないから早く逃げたほうが良い」
俺が忠告をすると
「逃げる?俺は君に興味があってここへ来た」
「え?」
「てことで戦おうぜ。鬼神」
どうでしたか?
C級魔人を倒しましたが、なんとまた新キャラが登場しましたね。
てことで次回もお楽しみに




