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爆鬼 〜生き返ったら心臓が鬼になってた〜  作者: 怪人バカンス
処刑編

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12/29

第12話 逃げる鬼島

クソどうなってるんだ、あの魔人。

俺の魂爆撃と鬼打を食らっても傷一つ付かねえなんてやつ初めてだ。

そう思い俺は空き教室に隠れた。

足音が聞こえるからおそらく俺を探しているのだろう。

そして最近、龍造寺に教えてもらった技で俺は魂の気配を消した。

まずこの足をどうにかしなきゃな。

俺は足の横にそのへんにあった棒を固定し応急処置をした。

当分は鬼蹴りが使えなさそうだ。

一旦外に出よう。

外に出れば龍造寺がいるはずだ。

そう思い俺は校門の前に行ったが、

「どうなってるんだ!?」

どう頑張っても外に出れない。

学校を黒い壁で包んでいるようだ。

そういえば龍造寺が魔人の中には結界を貼って外に出れなくする魔人もいると言っていた。

おそろく今回のやつはそのタイプなのだろう。

「クソっ」

俺は再び空き教室に戻った。

「どうにかしてあいつに勝たなきゃ外には出れなさそうだな」

そこで俺は思いついた。

昨日天国であった男が体の一部を鬼神にすることはできると言っていた。

今日1日はこの空き教室で男が言っていたことができるよう修行が必要なようだ。

「よしっ!いっちょやるか!」




そして次の日の朝になった魔人がいないことを確認して水道の水を飲んだ。

「今日であいつを倒さねえとな」

そう思いあの魔人を探した。

「居たっ!」

俺はあの魔人を早速見つけた。

「おい魔人!勝負しようぜ!」

そう言うと魔人を大きな体で振り向いた。

「全身魂力!ソウルブラスト!」

そして案の定周りは煙に包まれた。

俺は全身魂力を使いダッシュで一気に相手の前に詰めた。

「全身魂力!鬼打10連撃!」

魔人は赤子をあやすように俺の攻撃を流した。

「やっぱそうなるか。じゃあ昨日習得した俺の新技を見せてやるよ!」

「一極集中鬼神化!」

俺は腕に魂力を注ぎ込み腕だけを鬼神化させた。

「一発くらいな!魂爆撃!」

「ぐおおお」

この攻撃は聞いたようだ。

「さらに追加だぁ!エア鬼打!」

気圧で魔人は吹っ飛んだ。

そして魔人は本気を出したのか様子がおかしかった。

「怖気づいたか!これで終わりだ!鬼打!」

「何!」

魔人は体から思い切り魂力を出し、俺は吹き飛ばされた。

するとあの魔人は何故か二人に増えていた。

「へへ、、嘘だろ、、」

いかがでしたか?

ついに体の一部を鬼神化できたが、魔人が何故か増殖してしまいました。

次回鬼島はあの魔人をどう倒すのか!?

乞うご期待

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