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異世界配信スローライフ ~原価10円のポップコーンでボロ儲け! 現代ガジェットで悪徳商人を論破します~  作者: マロン64


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第百話 婚約者たちに愛を語る

とうとう百話まで来ました!

凄い頑張ったなって感じがします!

「ユウキ、どうしたの?」

「ルル達、よく来てくれた」


 俺は王都から転移で戻ってきて、夜ご飯を食べた後、寝室にルル達を呼んだ。

 ルル達は風呂上がりでとてもしっとりした雰囲気で大人の色気がある。

 呼んだメンバーはルル、クリス、カゲ、カレイナ、エメリア、アリア、イリスの七人だ。


「ユウキ様、王都に出かけていたとのことですが、もしかして……」

「ああ、婚約指輪ができた」

「‼」


 ルル達はとてもうれしそうな顔をしてくれる。

 ルルは黒猫の尻尾を揺らして、ベッドに腰かけながら頬にキスをくれる。

 尻尾は俺の体をさわさわと撫でているのが可愛い。

 ルルの豊かな谷間が覗く、ハート型の胸元がキュートな青いニットがいいな。


 クリスは少し頬を上気させて、潤んだ目を見せてくる。

 手招きして呼ぶと、嬉しそうな顔をする。

 俺の前で目をつぶって跪くので、手の甲にキスをする。

 白と水色の細身のネグリジェが不思議な大人の色気を感じさせる。


 カゲは黒とワインレッドのパーティードレスを着ていた。

「わらわも少しは甘えるかのう」

「ちょっとツンデレだもんな」


 モデル体型で長身のカゲは俺の返答に恥じらいながら、俺に抱き着いてくる。

 抱きしめ返しながら、キスをすると大人のキスをやり返された。


 カレイナは新緑を身に纏ったような、金色の刺繍と新緑の生地のスカートだ。

 手招きするとカゲの隣に来て、おずおずとした顔を見せる。

 額にキスをすると、パッと嬉しそうな雰囲気に変わる。

「ユウキ、大好き」

「俺も愛してるぞ」


 ベッドの上では甘えん坊なカレイナはエルフのお姫様って感じだな。


「もう、わたくしも構ってください!」

 ぷんすか怒りながらエメリアが近寄ってくる。

 いつもの金髪ドリルツインテールは、ポニーテールに変わっていて雰囲気が違うな。

 ルルとクリスをどかして、俺の膝の上に座ると正面からフレンチ・キスをしてくる。


「エメリアにも助かってるよ」

「ウフフ」


 二人で見つめ合って、またフレンチ・キスをする。

「私もしたい!」

「アリアもそばに来な」


 今日はアリアがツインテールの日だ。

 ピンクブロンドのツインテールってめちゃくちゃ可愛いよな。

 俺の額に頬を押し付けて幸せそうな顔をするアリアはとっても愛いな。


 アリアはイエローのパステルカラーのスウェットを着ている。

 スウェットの下から巨乳さんが押し出されているのを見るのは眼福だ。

 

 最後はイリスだ。銀髪に近い白髪のボブヘアは照明に照らされてとても可憐だ。

 イリスはお茶目な笑みを見せて、何かを呟く。

 

 あれ? 時間が止まったような気がする。

 ほかの皆が固まっている中、イリスと俺だけが動く空間でイリスは笑顔を見せる。

「言ったでしょう? 私は魔法が得意なんですよ?」

「これは……時空魔法?」

「そうですよ」


 二人だけの空間で暫く、愛を交わし合う。

 キスからの大人な音が響く、深くて緩やかな夜だ。

 ったく、こんな隠し玉を持っているなんて、イリスはすごいな。


「じゃあ、解除しますね」

「ああ」


 俺とイリスは身だしなみを整えて、何事もなかったかのようにふるまうが……。

「あれ、時間が止まっていたような?」

「ユウキとイリスから発情した汗のにおいがする」

「ユウキ? わらわとて嫉妬はするのじゃぞ?」


 俺とイリスは正座させられて、たっぷりとクリスから説教を食らう。

 そのまま夜の大運動会になだれ込み、終わったのは深夜二時ごろ。

 はあ、今日も媚薬を使いまくったぜ。

 あれがないとルルとカレイナが怒るんだよな。


 皆と混浴しながら、汗を流す。

 第二ラウンドは抑えたよ。


「さあ、皆に婚約指輪を渡すよ」

「!」


 俺は、皆のドレスを意識した指輪を見せる。

 皆には風呂から上がった後、舞踏会で使用したドレスに着替えてもらった。

 まずはルルからだ。


「ルルとは異世界に来てすぐに出会った初めての女性だった。ちょっと嫉妬深いけど、愛が深くてとても嬉しい。これからは俺の妻になってくれるか?」

「……うん」


 ルルは俯いて、涙をこらえている様子だったが、抱き寄せるとお胸をくっつけて体いっぱいに愛を示してくれた。


 ルルの左手の薬指にサファイアの指輪を付ける。


 次はクリスだ。

「商業ギルドで出会ってから、いろんなところに行くときも助けてくれたよな。俺が暴走した時も身を張って止めてくれた。本当にありがとう」

「ユウキ!」


 クリスとも抱きしめ合う。珍しく自分から大人なキスをしてきた。

 クリスの頭を撫でてアクアマリンの指輪を付ける。


 次はカゲだ。

「カゲは、神聖の森で出会ってからルルと一緒にいつも俺を守ってくれた。キングヒドラ戦や盗賊と戦った時、ドナルド公爵の潜入の時も役立ってくれたな。カゲにはルビーの指輪だ」

「うう、わらわは長く生きておるが、こんな素敵な指輪は初めてじゃ」


 カゲが泣いているのを見るのは初めてだな。

 俺はカゲとも抱きしめ合い、左手の薬指にルビーの指輪を付ける。

 フフ、良く似合ってるな。


 さあ、次はカレイナだな。

 

 


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