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世界最強の大魔王が異世界転生して無双する  作者: リン
〜最高神との因縁編〜
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レイと最高神1

前回

リゼと再会。

最高神からの罰。

最高神との因縁。

レオンの死!

「チッ、最悪だよ。レイが反転しちゃった。本当にアキラは僕の邪魔しかしないよ。」「.......レオ様?」

「は、反転?な、何すかそれ?」「君たちは、一回だけアイツを見た事があるはずだよ。」「っ!まさか、あの時の.......?」「そうだよ。レイは僕を怖がるけど、反転体は僕を怖がるどころか殺しに来る。だから、厄介なんだよね。君たちはどうにか出来ないの?僕はレイが欲しいんだけど?」「っ、アンタ喧嘩売ってんの?レオ様がアンタを怖がって言う事を聞く理由が分かったわよ。アンタは、人の心っともんがないのね!」「?それはそうでしょ?だって、僕は最高神だし。.......それより、君たちの反応を見る限りは戻す方法は知らないみたいだね。はぁ〜、どうしようかな。仕方ないから、僕が戻すしかないかな。レイを連れて帰らなきゃ行けなくなったし。」「っ、殿下に手を出さないでください!アナタみたいな奴が触っていい人ではない。」「君たち知らないの?今のレイは魔族だよ。人でも神でもない。だから、相性は最悪なんだよね。」「......お前が最高神か?」「そうだよ。そんな事より、レイに変わってもらえないかな?僕は君に用はないんだ。」「残念ながら今は私がレイだ。........ん?........なるほどな。レオンを消したのか。あぁ、だからレオを連れて帰らないと行けなくなったのか......。残念ながら、レオのセフィラを分裂して力を預けたのは私だ。だから、レオにセフィラを融合させようとしても無意味だ。諦めてレオンのセフィラを置いて去れ。」「お断りだね。それに、君もレオがセフィラを分裂させてつくった奴でしょ?なら、レイの方が上なはずだ。そう考えると、レイが望めばレオンとやらのセフィラも融合出来るんじゃないのかな?」

「チッ、伊達に最高神はやっていないと言う事か.......。」「という事は、レイが望めば君が表に出てくるのを抑える事が出来るって事だね。」「っ、待て!まさか、お前.......!」「ふふふ、君でもそういう顔するんだね。でも、レイの身体で勝手はやめてもらう為にも君のセフィラを頂くよ。」「うっ、き、貴様!レオを......レイを悲しませるな!」「大丈夫だよ。その為にもあそこの部屋に監禁しておくから。」「それがレオにとっては地獄なんだよ.......。」「まぁ、君には関係ないよ。じゃあね。もう1人のレイ。」「すまない。レオ........。」「........あ、レイに戻ったみたいだね!良かった〜。心配したんだよ?急に反転するんだもん。」「レイ.......。っ、お前.......!」「ん?どうかした?」「ど、どうしてレイを.......!」

「邪魔だったから。アイツが僕とレイの邪魔をしたからだよ。それじゃあ、帰ろっか?」「い、嫌だ!あんな所に帰るのなら死んだ方がマシだ!」「でも、レイは望んでも死ねないよ?レイは特別だからね。」

「っ、.........。」「よし。ようやく、大人しくなったね。それじゃあ、帰ろうか。」「で、殿下を離せ!」「レオ様!待ってください!」「私たちを置いていかないでください!」「.......レオ様!約束!」「殿下!今の殿下を見たら.......リア様とソル様は何て言うのでしょうか!」「........リア?.......ソル?っ、離せ!まだ、俺はやる事があるんだ!」「ちょ、暴れないでよ。チッ、仕方ないな。転移!」「殿下!」「は、離せ!俺は、天界には帰らない!」「もう、遅いよ。ついた。」「っ、い、嫌だ!転移!.......?転移!な、何で........?」「転移を封印させたんだよ。それじゃあ、レイの部屋に行こうか........。」「っ、い、嫌だ!は、離せ!嫌だ!あの部屋は!あの部屋だけは.......!」

「転移。ここが、レイの新しい部屋だよ?ちゃんと、レイが逃げ出さないように今度は頑丈に手枷と足枷をつくったんだ。あ、でも部屋が黒なのは我慢してね。これも、レイの為だから。さぁ、入って。」「っ、い、嫌。い、嫌だ!転移!.......発動しろよ!何で......。」「はぁ〜、だから、何回も言わせないでよ。早く入って。」「........。」「今、ここでレオンと反転体のセフィラを融合させても良いんだよ?」

「っ、わ、分かりました........。」「うん、良く出来たね!それじゃあ、レオンたちのセフィラを融合させようか。」「え?さ、さっきは融合しないって.......!」「誰もそんな事は言ってないよ?レイ、もしかして勘違いしちゃってたの?」「っ、は、離せ!や、やめろ!やめろ!な、何で......!ぬ、抜けない?」「だから、言ったでしょ?頑丈にしたって。それじゃあ、入れるよ。まずは、レオンのセフィラからね!」「っ、や、やめろ!レ、レオンが消える!」「レイ、僕にそんな口の利き方をして良いの?」「っ、も、申し訳ございません。お、お願いですので、レオンたちのセフィラを入れるのは........!」「ん〜、どうしようかな?うん、無理かな。いくら、レイのお願いでも無理。だって、勝手に僕から逃げたんだもん。絶対に罰は受けてもらうよ?」っ、もう、無理かな。ごめん、レオン。ごめん、レイ。俺は弱い。......誰でも良い。誰かレオンとレイを助けてくれ!「分かりました。」「何君たち?今、僕はレイと話してたんだけど?」「話す......ね。こんな部屋に足枷や手枷をして監禁してるのに話すも何もないでしょ?」「だから、君たちは誰?」「さすがの最高神様にも私たちの事は分からないんだね!」「私は早くコイツを殴りたいのですが?そんなにコイツと話したいのならレイラは残ったら良いのでは?」「チッ、うるさいな〜。アンタは短気すぎ。レオ様に当たったらどうするのさ!」「私はそんなヘマはしません。レイラではありませんしね。」

「ちょ、それどういう意味よ!」「別に.......。」

「何、君たちだけで話を進めているのかな?あ〜、もういいや。殺しちゃおう。」「ソラ!レオ様をお願い!」「分かっていますよ!レオ様大丈夫ですか?」「.........。」「っ、レオ様........。」「お前、レオ様に何をしたの?」「ちょっと、昔の記憶を見せてあげただけだよ?」「っ、お前!」「レイラ、行くぞ!もう、ここに用はない!」「っ、分かってるわよ!それにしてもレオ様の目がないと本当にキャラ変わるわね。」「何か文句でもあるのか?」「いえ、ないわ。それより、レオ様は大丈夫なの?」「分からない。そういえば、アイツが持っていたこれ何だ?」「何この結晶体は?」「っ、レオン、レイ!」「.....!レオ様........。」「ご無事でしたか........。」「誰ですか?あなたたちは?」「........どういう事なのソラ?」「どうやら、記憶を消されたようだな。」「っ、それってあの最高神が?」「だろうな。くそっ、もう少し早く来れば良かった.......!」「そのセフィラを返してください。」「.......分かりました。どうぞ。」「.......レオン、レイ、起きてください!」「.......私は寝る。また、好きな時に呼ぶと良い。」「レオ様、ご無事で何よりです。私も力を使いすぎてしまいましたのでしばらく寝させてもらいます。」「........ぶ、無事でした。あなたたちもありがとうございます。助かりました。それで、私に何の御用でしょうか?」「僭越ながら名乗らせていただきます。私は十大天王天空神のソラと呼ばれていました。序列は3位です。」「同じく十大天王炎鬼神のレイラです。序列4位です。」「......なるほど。分かりました。これから、よろしくお願いしますね。それで、私たちは何処に向かっているのでしょうか?」「私たちの住処です。一応、天界には入れたのですが帰り方が分からないので今は神たちから逃げています。」「そうですか.......。では、助けてくれたお礼をしなければいけませんね。しっかり、つかまっていてくださいね!少し速いかもですので。」「え?あ、はい!分かりました!」「第三階層封印解除。転移を封印解除!行きます!転移!」「わっ!」「っと、大丈夫でしたか?一応、地上に降りましたが......。これからどうしましょうか.......。私はアイスノウ帝国に戻りたいのですが.......。ソラとレイラはどうしますか?」「「私たちはレオ様についていきます!」」「そうですか......。ありがとうございます。第三階層封印!それでは、アイスノウ帝国に行きましょうか.......。転移!.......つきましたね。?おかしいですね、私が知っているアイスノウ帝国ではありませんね。これは一体どういう事でしょうか?」「え?レオ.......?〜〜〜!レオ〜!探したよ!一体この三ヶ月何処に行っていたの?みんなは、何も教えてくれなかったから心配したよ?」「........あなたの顔はレオンに似ていますね。ですが、どちら様ですか?私はあなたとは面識がありません。どなたかと勘違いをしているのではないのですか?」「あ、あれ?た、確かにそうかも?雰囲気も喋り方も違うし.......。それに髪と瞳の色も全然違う。」「アキラさん、勝手に何処かへ行かないでください!心配しましたよ?それで、そちらの方は一体........!?レ、レオ様?え?で、ですが、あなたは三ヶ月前最高神に攫われて........!」「レ、レオ様〜!心配したわ。」「........レオ様!心配した。」「グレイ勝手に何処かへ行かないでもらいたい。というか、俺は殿下を探しに来たのに何故コイツらと.......!で、殿下.......!」「ロゼ、何を騒いでいるのですか?迷惑ですのでやめてください!.......って、え?で、殿下?な、何故ここに?」「........え〜と、どちら様でしょうか?一体みなさんは誰と勘違いをしているのですか?た、確かに私の名前はレオですが.......。私にはあなた方と面識した覚えはないのですが........?」「え?レオ様じゃあなかったのかしら?」「.......別人だった。」「私も勘違いしてしまいました。」「え?嘘!その口調に雰囲気は.......!もしかして.......!あなたはレオ・アイスノウ第一皇子殿下でしょうか?」「あ、ロゼではないですか!そうですよ。私はレオ・アイスノウ第一皇子殿下ですよ。」「っ、殿下、僕の事を覚えておいででしょうか?」「あ、もしかしてインターですか?懐かしいですね。少し大きくなりましたか?」「ま、間違い無いっす。殿下はアイスノウ帝国の時の殿下の記憶しか持ってないっす。」「え?じゃ、じゃあ、やっぱりレオなの?」「な、なんというか、もはや別人ですね。」「い、違和感しかないわ。」「......驚愕。」「自分たちからしたら今の殿下の方が懐かしいっすね。」「ですね。殿下はお優しいですし。」「みなさんの反応から見るにやっぱり

記憶消されてしまいましたか.......。はぁ、やはり最高神の仕業ですね。困りました。また、消されるとは思いませんでした。」「また?」

今回はいかがでしたか?次回もお楽しみに!

次回

レイと最高神2

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