表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世界最強の大魔王が異世界転生して無双する  作者: リン
〜最高神との因縁編〜
PR
62/62

レイと最高神2

前回

レオが反転。

レイとレオンの死。

十大天王の2人が救出。

レオが記憶喪失!?

「いえ、何でもありませんよ。それより、何をしたら良いのですか?」「え?何をしたらと言われましても........。」「ふふふ、嘘つくのが下手なんですね。私の記憶を取り戻したいのでしょう?正直、私が望めば取り戻せますが........。どうやら、ファウストに封印されてしまったみたいですしね。仕方ないですね。」「殿下......ですよね?」「ふふふ、察しがよろしいですね。今の私はレオ・アイスノウとレイが混ざった状態です。だから、レオ・アイスノウでもあると言う事ですよ。疑問は解消されましたか?」「はい.......。」「な、なんて事なの......!?レ、レオ様がレン様みたいな口調で喋り始めたわ.......!あ〜ん❤️かわいい❤️」

「ふむ、どうやら、私はあなたを受け付けないみたいですね。なので、近づかないでください。それとも、消されたかったですかね?」「い、いえ.......。す、すみませんでした。」「それより、みなさんはお腹すきましたか?」「え?ま、まぁ、多少は空いてきました。」「本当ですか?」「.....ほ、本当!」「そうですか。それは良かったです。それでは、カフェに行きましょうか.......。」「ちょっと待ってくださいっす!」「どうかしましたかロゼ?」「殿下、その容姿では目立つっす。」「そうなんですね.......。やはり、下町はよく分かりませんね。では、何色だと良いのですか?」「そうっすね........。き、金髪に紅色の瞳とかどうっすか?」「........それなら目立たないのですか?「.......はいっす!」「分かりました。容姿改変。........どうですか?」「〜〜〜!似合ってるっすよ!」「もしかして、ロゼとレオ様の髪と瞳の色一緒じゃ無いかしら!?」「........確かに。まさか、レオ様とお揃いにしたかっただけ..........?」「ま、まままままさか!そんな訳あるはずないっすよ!2人して酷いっす!」「すみません、席は空いていますか?」「はい。では、こちらの席へどうぞ。.........それでは、何をご注文なされますか?」「みんなは希望はあるのですか?」「す、すごいですね。あっという間に2人を置いて行きました。」「........え〜と、グレイはいちごミルクで、メラはミルクコーヒーでロゼは激辛スープ、インターは牛乳、ロードはハンバーグで、ソラがオレンジジュース、レイラはブラックコーヒー、私がイチゴスペシャルパフェでお願いします。」「はい、かしこまりました。」「........レ、レオ様?わ、私はイチゴミルクは飲めないのですが.........?」「わ、私もミルクコーヒーなんて飲めないわ〜。」「わ、私もブラックコーヒーはちょっと........。」「な、何故、私だけオレンジジュースなのですか?私がオレンジダメなの知らななかったのでしょうか.........?」「で、殿下ひ、酷いです。」「で、殿下〜!自分は激辛なんて飲めないっすよ!」「ふ、わざとに決まっているだろうが。何と愚かな........。やはり、レオがこんな使えない愚かな奴らを配下にするのは間違いだったようだな。」「っ、レ、レイ様ですか?」「その名は好かぬが一応、レオから譲り受けた名だ。そう呼ぶと良い。貴様らに話したい事がある。」「話したい事とは........?」「貴様らも気になっているのだろう?最高神とレオ.......いや、レイの関係を........。」「.........。」「何、そう気まずそうにしなくても良いさ。今、お前たちを殺す気はないからな。だが、次あの勇者を私の前で見せてみろ。お前たち全員を魂ごと消してやる。」「っ、す、すみませんでした。 わ、私がレオン様を見逃してしまいました。」「だが、残念な事に私からその事は話せない。だから、代わりに貴様たちが気になっているもう一つの事を話そうと思ってな.......。「こちら、ご注文の品でございます。」「ふふふ、ありがとうございます。」「........レオ様と似た口調。」「レ、レイ様も殿下みたいに喋れるんすね。」「あぁ、一応私はレオの一部だからな。レオの動作くらいは真似できる。さすがに、魔力量とかの戦闘面では真似は出来ぬからな。」「で、ですよね。」「それで、僕たちが気になっているもう一つの話とは.......?」「では!食べながら話すとするか.........。さすが、イチゴスペシャルパフェだ。美味しい〜。これは、どうやって作るのか聞いてみたいな!」「.........レ、レイ様。」「す、すまない。気が緩んでしまった。.........では、本題に入ろうか。お前たちはセフィラと言うものを聞いた事があるか?」「あ、主人様が言っていたのを聞いた事はありますが.......。」「私たちはセフィラが何かは知らないわ。」「まぁ、普通はそうだな。とは言え、ここには人種族はいないはずだが何故貴様らはセフィラの事を知らないのだ?お前たちの中にも入っているのにな。」「え?わ、私たちの中にも.......?」「無知とは恐ろしいな。お前たちは魔族が死ぬところを見た事があるか?」「え、えぇ。レオン様が殺した所をたくさん見て来ていますから.........。」「では、魔族の肉体が消えた時何が残った?」「え?え〜と、確か.........。」「........結晶みたいなのが残ってた。」「そうだろうな。それが、セフィラだ。セフィラは、人種族以外全種族が持っている。もちろん、神も最高神も例外ではない。ちなみに、セフィラが消滅したり壊れたりすると魂ごとこの世界から消える。まぁ、簡単に言えばセフィラが心臓みたいなものだな。分かったら貴様らは絶対にセフィラを他の者に見せたりするな!セフィラを取られた時点で貴様らの命は尽きたと思え。」「.........。」

「わ、分かったわ。気をつけるわ。」「それから、貴様らに依頼をしたい。」「え!レ、レイ様がわ、私たちに依頼.......!?」「そうだな。成功したらお前たちがレオの配下になれるようにレオの説得をしてやる。この条件ならば、問題ないだろう?」「ま、まぁ、その条件なら私はお受けします。」「グレイ、何を言っているんだ!ここにいる全員が受けるに決まっているだろう!」「まあ、そうなりますよね。」「そ、それで、依頼の内容は何ですか?」「お前たちで元龍神を倒せ。」「え?い、いや!む、無理っすよ!さ、さすがに、龍人族が龍神様を倒したら呪われちゃうっす!」「?何を言っている?今はお前が龍神だぞ?元龍神なんて楽勝だろう?いわばご褒美仕事と言う奴だ。さぁ、頑張ってこい。」「え、え〜!む、無理っすよ!自分たちだけじゃあ無理っす!!」「じゃあ、さっきの話は無かった事に.......。」「ッ、だ、誰もやらないとは言ってないっすよ!」「なるほどな。覚悟は決まったようだな。........うっ、ッッッッ。チッもう時間か........。最後によく聞け。特にロゼ。明日、この国は滅亡する。だから、この国を守ってくれ。絶対に龍神を倒せ。いいな?」「はい!分かりましたっす!」「ふ、良い返事だ。期待している。.........〜った。な、なんか頭を打ったような痛みがするな。」

「え?レ、レオ様........なの?」「あ?あぁ、そうだが?それがどうかしたか?」「で、殿下が記憶を取り戻したっす!」「あ、そういえばソラ、レイラ2人とも助かった。お前たちのおかげで記憶を完全に消されずに済んだ。........何より、最高神の正体も分かったしな。」だが、納得したな。どうりで、最高神が俺に執着したり、俺の能力が発動しない訳だ。だが、正直アイツだとは思わなかった。やはり、記憶を消していたか........。そんなに、俺に正体を知られたくなかった訳だ。「そ、そんな事はありませんよ。ねぇ、ソラ?」「は、はい!私たちは主人様を助けると言う当たり前の事をしただけです。」「そ、そうか。そ、そう思ってくれているのなら良い。」「.......レオ様照れてる?」「ばっ、そんな訳ないだろ!」「やっぱり、殿下は照れ屋さんっすね!」「.......し、仕方ないだろ。ほ、褒められる事なんてした事ないから........。まあ、自業自得って奴だな。別に褒められたくてやった事じゃあないから問題ない。」「これから、どうするのですか?」「それなんだよな。やる事はできたが........。誰を置いて行くかとかアイツらの誰がこんな事を企んだか考える事がたくさんある。だが、分かっている事はある。」「分かっている事とは?」「アイツが........第二席が絡んでる。俺は第二席を絶対に魂ごと消す。絶対に.....!」「........殿下は何故そこまで第二席を憎んでいるのですか?」「さぁな。姉様あたりに記憶を消されたから覚えてないんだよ。.........だが、第二席だけは絶対に許さないという思いは何故か消えない。一体、何をしたのだろうな。第二席は........。」「........そうですか。」「けど、俺の推定通りならロゼとインターは知っているのではないか?」「「.........。」」「ダンマリか........。まあ、良いさ。........私が絶対に聞き出してみせますから。覚悟していてくださいね。」「はい!分かりましたっす!覚悟するっすよ!」「なるほどな。返事をすると言う事はやはり知っている訳だ。」「あ!.........。」「大丈夫だ。神魔眼と魔眼も何故か使えないし心は読めん。.........ん?」「ど、どうしたのですか?ま、まさか、まだ使えない物でもあったのかしら?.......ですか?」「あ、あぁ。な、何でもない。」「ね、ねぇ、レオ様、あ、あなたから魔力を感じないのだけれど?どうしてなのかしら?」「くそっ、やられた。魔力はあるが、魔法と魔術も使えなくなっている!」「え!と、と言う事は.........!」「今、レオ様は攻撃も防御も援護も出来ないと言う事ですか!?」「はぁ〜、魔法と魔術が使えないのは困ったな。おい、お前たちの中で氷属性を持っている奴はいないのか?」「私の知っている限りではここにいる誰も使えないはずです。」「じゃあ、刀も剣もダメか.......。」という事はあれしかない。だが、そしたら最高神の思う壺だ。

「そうか!最高神を誘き出せば良いのか!そして、力強くで俺の封印した能力を解除して貰えば良い。何だ、簡単な話ではないか!ふふふ、明日が楽しみだな。だが、同じ神は殺した事はなかったからな。殺し方がわからんな。邪神の倒し方なら分かるんだが......。」「セフィラを壊せば良いのでは?」「まあ、それしかないか........。それでは、皆やる事は決まったな?明日は久々の戦闘だ。各自、しっかりと休んで明日に備えろ!じゃあ、俺は眠いから帰るわ。」「ほ、本当に帰ってしまわれた。もっと、主人様と話がしたかったのだが........。」「チッ、明日にしろよ。俺だって、殿下と話したいっつーの。それを我慢してる俺を見習えよ!」「貴様、私に喧嘩を売っているのか!?.........というか、貴様は誰だ?」「な!お、お前.......!お、俺は序列6位の龍神拳のロゼだ!」「......そういえばいたわね!いや〜、スッキリしたわ。どっかで、会った事があるとは思っていたのよ?ほら、でもあなた影薄いじゃない?それに、下位の序列だし。私たちだって、一々下位の魔族の序列なんて覚えていないわよ。」「〜〜!お前たち表へ出ろ!」

今回はいかがでしたか?次回もお楽しみに!

次回

龍神との戦い

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ