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世界最強の大魔王が異世界転生して無双する  作者: リン
〜最高神との因縁編〜
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リゼ・アルスフォルト

前回

最上級の天界人の気配!

最高神と再会。

最高神の恐ろしさ。

配下からの励まし。

「リゼ兄、こっちであってるの?な、なんか、違う気がするけど........。」「多分、こっちに飛ばした.......

はず。」「そういえば、リゼ兄は方向音痴だったね。いくら、魔力探索が出来ても方向音痴じゃあ意味ないもんね。」「レイこそちゃんと一人で寝れてるの?暗いのは今でもダメなんでしょ?」「ちゃ、ちゃんと一人では寝れてるけど........やっぱり、暗闇は怖い。あそこを思い出すから。」「そっか........。ごめんね。ちゃんと守ってあげられなくて。」「う、ううん。リゼ兄が謝る事じゃないから。っ、いた。」「良かったね。レイの配下には興味があったから楽しみだよ。」「なら、大丈夫じゃないかな。みんな、優秀で自慢の元配下だし。」「........まだ、認めないの?あの子たちの事。本当は配下にしたいんじゃないの?」「........したいけど.......。せめて、最高神との決着が着いてからにしようと思っているから。まだ、配下じゃないってだけ。」「ふふふ、素直じゃないもんねレイは。」「あ〜、レオ様よ〜!レオ様〜!」「や、やっと見つけたっす。」「........疲れた。」「えぇ、ほ、本当につ、疲れましたね。ハァハァハァハァ。」「グレイ殿は体力があまりないみたいですね。」「ハァハァハァ、私は非戦闘員でしたからね。」「あ〜あ、そういえばそうだったすね!すっかり、忘れてたっす。でも、あの殿下がこんな頭しか取り柄のない非戦闘員の無能を迎え入れたのは珍しかったす!十大天王になっても、戦闘力は0っすし。一応は、序列10位になってるっすけど普通に下級の悪魔にも負けてたっすしね。」「........確かに俺らしくなかったかもな。まぁ、過ぎたことには興味ない。リゼはどうする?まだ、ついてくるか?」「.........行くよ。レイが心配だし。」「っ、あ、あっそ。好きにすれば。それから、今の俺はレオだから。そこは、ちゃんと覚えておいて。」「.......分かった。でも、何で雰囲気も変えてるの?」「.........こ、こっちの方が強く見えるから.........。」「!.........ふふふ、ははは。」「〜〜〜!笑うな!あっちじゃあ、不気味がられたから。こうしていれば、普通だろう?強いって分かるし。」「........ごめん。まさか、そんな事を考えているなんて思わなかったから。」「あ、あの〜、質問しても良いでしょうか?」「.......何だ?」「そちらの方は一体.......?」「........天界人。最上級の神だ。最高神の側近を務めるくらいは強い。」「じゃあ、レオ様とは一体どういう関係ですか〜?」「さぁな。何でも良いだろ。」「兄だよ。まぁ、正確には義兄だよ。」「な、何故、言った!」「?だって、質問には答えなきゃでしょ?」「.......レオ様の兄様もしかして天然........?」「あ、じゃあ、納得っす!だから、殿下はリゼさんにだけ甘いんっすね!」「はぁ?な、何を言って........!」「?だって、リゼさんには何というか、甘いといか甘えているというか........。」「〜〜〜〜!な、何で、私の周りにはこういう人達が多いいのですか!?や、やはり、人選を間違えてしまったのでしょうか?」「あ、久しぶりに聞いたな。レイの敬語。懐かしい〜。」「「........レオ様が敬語!?」」

「レ、レオ様は、敬語を使えたのですね。」「お、俺だって使える!」「きゃ〜あ❤️レオ様が可愛いわ〜。お持ち帰りしたいわ〜。」「は?メラ、悪ふざけをするなら今すぐお前をレンのところに突き出してやろう。」「え.......。す、すみません!な、なので、レン様だけは.......!」「分かったから。土下座するな!はぁ〜、早く帰るか........。アキラはちゃんと帰れたかな?危険な目にはあっていないだろうか?レオンは帰って来ないし........。..........。」「?レオ様?どうかしましたか?」「あ〜あ、マズイな。魔力の制御が出来なくなった。」「え!そ、それはま、マズイのでは.......?」「はぁ〜、仕方ないから今掛けている奴全部解くか........。解除。」「!?レ、レイ、その髪!」「ん?何?」「な、何で.......?」「?何の話だ?」「もしかして、気づいていないんすか?」「殿下の髪真っ白だよ?」「っ、色素が遂に抜けたか........。あの髪色は好きだったんだがな......。」「そ、そういう事じゃなくて.......!」「あぁ、髪の話だろ?なら、大丈夫だ。髪だけ何だろ?想定内だ。」「.......い、いえ、ひ、瞳の色も変わっています。」「っ!?い、いつのまに.......!ま、まさか、あ、あの時本当はき、気づいて.......!.......!?なら、最高神が俺に与える罰は.......!」「で、殿下?どうなさいましたか?」「リゼ、貴様知っていたな?何故、私に黙っていた?」

「っ!ま、まずいです。レオ様がキレました!」

「っ!?す、すいませんでした。最高神様の命令なので我々には逆らう事が出来ません。」「それで、お前はアキラを差し出したのか?........私の大事な人を.......!貴様はいつももそうだ。お前は俺の大事な人が殺されてもただ無視するだけ。........分かってはいた。..........リゼ兄はそういう神だって。でも、信じたかったな。」「っ!ご、ごめん。.......俺が言うのは変だけどすぐに行った方が良いよ。もう、遅いかも知れないけど.........。」「っ!アキラ.......!転移!」「殿下、一人で行ったら危険っす!」「.......多分、聞こえてない。」「チッ、そんくらい分かるわ!」「........猫被り。」「あんな変態蜘蛛と一緒にするなよ!」「グレイ殿、どうしますか?」「正直、私たちが行っても足手纏いだと思います!」「何?じゃあ、私たちはここで指咥えて見てろって言う事?」「.......それは、我慢できない。レオ様をまた失う訳にはいかない!」「?君たち何言ってるの?レイは死なないよ?」「は?そっちこそ、何言ってるんだよ。殿下は、俺たちの目の前で殺されたんだぞ?」「え?何言ってるの?レイは死んでないよ?だって、レイがその世界にいる事を拒んだからその世界からは死んだだけだよ?実際は、天界に戻ってくるから死なないよ。レイは絶対に死なない。これだけでも覚えておいた方が良いよ?」「何なんですか?レオ様を裏切ったくせによくそんな偉そうな事が言えますね。呆れる程天然じゃないですか。」「そんなに心配ならレイのところまで送ってあげる。」「え?は?ちょ、今なんて........?」「それじゃあ、レイを.......レイ様をよろしくね。転移!」「あ、ちょっ.......!」「くそっ!アイツ、俺の話を聞けよ!いくら、殿下の義兄とは言えアイツは気に入らない!つーか、何でアイツが義兄何だよ!普通、そこは俺だろうが!」「いや、何でそうなるのですか?やはり、自分中心の奴と会話をするのは疲れますね。」「.......お前は何とも思わないのかよ?アイツらもリゼの事が気に食わないって顔をしてるが?」「は?頭だけではなく目も腐ったんですか?僕だって、アイツは気に食わないですよ!ですが、今は殿下が最優先事項なので。」「チッ、分かってるよ。?あそこにいるの殿下じゃねぇ?」「は!レオ様〜、そこで何をしているのですか〜?」「..........。」「........レ、レオ様?」「っ、みなさん!何か来ます!」「え〜、何かって酷くないかな?一応、最高神やっているんだけど?......あ、レイじゃ〜ん。あれ?レイがここにいるって事は........。あぁ〜、リゼは失敗しちゃったんだ。まぁ、仕方ないかな。」「.........お前がやったのか?」「?そうだけど?え?もしかして、その子レイの大切な友達だったの?ごめんね〜。気づかなかったよ。ていうか、その子って確かレイを殺した奴だったよね?何で庇うの?」「っ、ち、違う!お、俺がの、望んで死んだんだ!だ、だから。ア、アキラのせいじゃ.......!」

「え?でも、レイってその子の事本当に可愛がってたの?」「っ、な、何を言って.......!」「大切な人の預かり人だったから面倒見てるだけでしょ?」「っ、ち、違う!お、お前にアキラの何がわかる!」「なんかレイさ、僕に反抗的じゃないかな?それに、雰囲気も口調も全然違うし。僕は昔のレイが好きだな〜?」「っ、し、知らない。お、俺はあ、アンタの事なんて........!」「え?いまさら?さすがに遅いよ。.........そういえば、レイの為にまた新しい部屋をつくったんだ!」「っ!い、いらない!」「え〜?何で?レイが嫌いな色でつくったんだ。今、戻って来てくれるなら前の部屋に監禁しておいてあげるからね?」「っ、お、お前、分かってて........!」「レイ。口の利き方がなってないよ〜?まさか、リンがその口調を教えたの?」「っ、ち、違う!姉様じゃない!」「じゃあ、誰がレイにその口調を教えたの?」「........も、申し訳ありません。な、何でも言う事を聞きます!な、なので、私の配下とア、アキラには手出ししないでください。」「ん〜、まぁ良いよ。あ、そういえば、さっきレオンって奴が僕になんか知らない因縁をつけて来てウザかったから殺したらセフィラになったんだよね。しかも、このセフィラ、レイの力を入れてたでしょ?」「レ、レオンが.......?う、嘘.......!っ、じゃあ、レオンのセフィラは.......?」「あぁ、僕が持っているよ。後で、新しい部屋の中でレイのセフィラと融合させるね。」「そ、そんな事をしたらレオンが......!」「レイ?何か文句でもあるの?」「っ、あ、ありません。」「良かった〜。じゃあ、帰ろっか。」い、嫌だ!あ、あの部屋だけは.......!だが、断ったらアキラたちが消される。それに、レオンも.......!やっぱり、俺が間違っていたのか?アイツから逃げたのが間違いだったのか?........それなら、私が間違いを消去してやろう。変われ、レイ。.......いや、レオ。お前に辛い思いはさせない!

今回はいかがでしたか?次回もお楽しみに!

次回

レイと最高神

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