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世界最強の大魔王が異世界転生して無双する  作者: リン
<第二章>~イスランド王国編〜
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助っ人

前回

イスランド王国と戦争。

レオがイスランド兵を殲滅。

レオがレンを分離。

レキとイスランド兵の戦闘。

「ど、どうしよう!イスランド兵が門の所まで来ているよ!?」「と、とにかく、俺たちが足止めするぞ!」「コウ!近くに行きすぎです!もう少し距離をとって攻撃してください!」「ちっ、うるせぇな!分かってるよ!......なぁ、俺の気のせいかもしれないけどよ俺たち以外の騎士団や兵が倒れていってないか?」「た、確かにそうですね。一体、どういう事なのでしょうか?」「!ジーク、危ない!」「!?しまっ、......。!アキラ!まさか、俺を庇って......。すみません、アキラ。」「う、ううん、大丈夫だから。でも......。」「うっ、これ以上どうすれば......!」「こんな時、レオがいたら良いのですが......!」「レオばっかに頼るわけにはいかねぇだろ!」「......そうですね。必ずこの場所を守りましょう!例え、この命が尽きても......。」「「うん!」」「え?何?君たち死ぬ気なの?ん〜、それは困ったな。」「え?あなたは.....?」「ちょっと待ってください!その髪にその瞳......。あなたもしかして魔族ですか!?」「は?こいつが?さすがにそんなわけないだろ。」「え?正解だよ?ていうか、君たちはたったの数ヶ月会ってないだけで僕の事を忘れるんだね。失礼な子たちだよ。」「あっ!レンさん.....?ですか?」「うん!正解だよ!分かってもらえて良かったよ。それじゃあ、僕はグレイの手伝いでもしようかな?」「え?けど、まだイスランド王国の兵が来てるぞ?」「それは、君たちで何とかして。僕はグレイの手伝いをしなきゃ行けないからね。グレイの魔力量じゃあ、もう限界だろうしね。......グレイたちをここに転移させようかな。」

「え?さすがにそれは.....。」「まぁ、もう呼んじゃったし仕方ないよね。」「「「え?」」」「あ、良かった。ちゃんと出来た。じゃあ、僕も手伝うから。グレイは僕の手伝いをして。」「え?レン様?何でここに?......いえ、それより、私はまだ出来ます。」「はぁ、魔力が残っていないのにどうやって治療するの?グレイ、君は冷静な判断はできるよね?できるなら、今君がしなきゃ行けないことはわかるね?」「......はい。失礼しました。」「いや、分かってくれたならいいから。メアとロードは、アキラたちをよろしくね。」「え?でも、私は.....。」「バカ、行くよ!」「ちょっ、何すんのよ!放しなさいよ!」「無理。

......レン様焦ってた。」「.....よね。だから、そばにいてあげようと.....!」「僕たちじゃあ、足手まとい。それに、レン様の目には僕たちは映ってないから今はレン様に声を掛けてもレン様には届かない。」「レン様が焦っている理由.....?まさか.....!」「うん。多分レオ様に何かあったんだと思う。」「なら、仕方ないわね。レン様はレオ様の事を溺愛しているからね。」「それだけではないと思うけど.....。」「?そうなの?」「いや、僕のただの勘。」「そう......。」

「あ、良かった.....。見つけた!ねぇ、君たちちょっと良いかな?」「え?僕たち?」「それ以外にいるの?」「いや.....。」「あ、ねぇ、君たちの主人は何処にいるのかな?」「「は?」」「あれ?何か怒っちゃったな....。何でだろう?」「何故、私たちの主人に用があるのかしら?」「え?何で君たちに言う必要があるの?別に君たちには関係ない話だよ?」「主人に危ない人を合わせる程僕たちはバカじゃない。」「え?危ないって俺の事?え?俺の何処が危ないの?って、こんな事している場合じゃないな。早く通してくれないかな。今、本当に急いでいるんだ。邪魔するなら君たち殺すよ?」「「!?」」「ど、どうしたんですか!?」「な、なんかすごい殺気と魔力を感じたけど......。」「あ?お前どっかで会ったような......。」「チッ、君も来たんだね。コウだっけ?君みたいな雑魚には興味ないから。どいてくれないかな。」「あ!思い出した!テメェは鬼人の里の時の.....!」「あぁ、やっと思い出したんだ?君はアイツと同じでバカなんだね〜。カワイソ。」「あぁ?何だと!」「お、落ち着いてください。コウ、あなたは挑発に乗ってどうするんですか?」「だって、こいつが.....!」「だっても何もないですよ。少し落ち着いてください。」「あ、ねぇ、アキラ、君が呼んできてくれないかな?」「え?僕ですか?呼ぶって誰を.....?」「あぁ〜、それはね......。チッ、最悪。......あ、そうだ。良い事思いついちゃった。ねぇ、君たちレンの面白い話し聞く?」「「え?レン様の?」」「うん、君たちの知らない話しをしてあげるよ。そうだな〜、例えばレンの弱点とか?」「「え?レン様の弱点?」」「おい!何している!」「あ、レンじゃん。聞こえてた?ゴメンね〜。君の影が薄くて気づかなかった。」「わざとのくせによくそんな嘘がペラペラと出るな。」

「あれ?レン怒ってる?何で?そんなにキレたら俺も我慢していた感情が爆発しちゃうんだけど.....。」

「で、何の用?」「君、何で俺に言わなかった?」「....何の話?」「とぼけるな。イスランド王国との戦争の事だ。お前俺の気持ちを知っていて黙っていただろ?」「.....だから、何?お前に関係ないじゃん。」「あ、あの〜、レン様この方は一体......。」「あれ?俺の事知らないの!?何で?ちゃんと会ったのに。」「お前.....暗闇では誰も見えないよ。」「え?見えないの?......じゃあ、何で君たちはレンに会わせてくれなかったの?どうみてもレオのはずなんだけど....。」

「はぁ〜、自分の今の容姿を言って見ろ。」「銀髪に水色の瞳だと思うけど.....?......あ、レオの容姿じゃなかった!」「そういう事だ。このバカ。」「バカじゃないって。一応、君の主人何だけど?」「え?レン様の主人はレオ様なのでは.....?」「あぁ〜、何となく分かった。レンは俺の存在を隠したかった訳だ。」

「何でなの?」「........。」「俺が危険だからでしょ?まぁ、正確にはレオの力を封印出来るほどの奴と俺が知り合いだからかな?」「........。」「沈黙って事は肯定って事で良いよね。.......じゃあ、君たちに教えてあげようかな。俺はレオの第一配下であり裏の存在のレキ・アイスノウだよ。」「え?ア、アイスノウ?それって.....。」「言ったでしょ?俺はレオの裏の存在。だから、一応俺もアイスノウ王国の第一皇子って事になるね。」「へぇ〜、そうなんだな。」「君は分かってないんだからいちいちリアクションしないでくれるかな?」「な、なんで分かってないって決めつけるんだよ!」「え?分かっていたのですか?俺もてっきり分かっていないんだと思っていました。」「分かる訳ないだろ!ていうか、お前はどっちの味方なんだよ!」「ん?俺の事?俺はレオの味方だよ。君たちじゃなくてね。」「え?でも......。」「さっき、アキラたち助けてた。」「え?それはレオに命令されたからに決まってるじゃん。特にアキラだけは助けたくなかったね。」「え?ぼ、僕?な、何で?」「!し、失言しちゃった。レ、レオに消される。」「ふっ、ざまぁ、みろだね。ていうか、君は何しに来たの?」「.....力......しい。」「え?何て言ったの?」「くっ!きょ、協力して欲しいの!絶対聞こえてたでしょ!」「......まぁ、良いよ。アイツは、何するか分からないからね。で、僕はまだ出て良いんだよね?」「良いだって。ちなみに、俺も分離してもらえる事になっちゃった。」「はぁ!?......大丈夫なの?だって、アイツがいるんだから絶対......。」「だからだよ。こっちにいなきゃ守れない。もう二度と失敗しない。絶対に。」「......分かった。一応、君が一番強いからね。レオを止めるのは任せたよ。」「アンタに言われる必要ないんだけど?......まぁ、いいや。じゃあ、行こうか。っと、その前に。分離。」「ん?朝?眠い......。」「レオ、起きなよ?みんな、いるんだからね。」「眠い......。」「はぁ〜、しょうがないな。アキラがレオを見てるよ?」「!?どうした?何かあったのか?」「き、切り替え早いですね。」「まぁ、慣れているからな。」「.......あ、すみません。」「いや、別に......。」「レオ様〜!お久しぶりね〜?」

「昨日会ったはずだが?俺の気のせいか?」「気のせいじゃないわ。私はいつもレオ様に会っているのだからね。私は、1時間が三日の感覚なの。だから、レオ様に会ったのは久しぶりになったって事よ。」「こら、そんな嘘をつくな。僕は聞いた事ないけど?」「すみません、嘘です。ごめんなさい。」「へぇ〜、なるほど。メラはレンに弱いんだな。」「!?い、いえ、そ、そんな事は......。そ、そういえば、グレイとロードはレオ様に弱いわよね!?」「え?いや、そんな事は......。」「はい。そうです。僕たちはレオ様には弱いです。」「ちょ、何言っているんですか!す、すみません、レオ様この子ちょと嘘を.......え?レオ様?」「へぇ〜、レオもあんな顔するんだな。」「は、はぁ?な、何の話だよ。」「レオ、顔真っ赤だよ?大丈夫なの?」「う、うるさい!大丈夫だ。」「ねぇ、前から思ってたんだけどレオの弱点って何なの?」

「は?俺の弱点?何だそれ?何かあったか?」「私は知りませんね。」「僕も知らない......。」「残念ながら私も知らないわ〜。」「僕も知らないかも?」「俺もですね。」「俺も知らないな。」「.....じゃあ、レン様たちは分かりますか?」「僕も知らないかな。」「.......俺も知らないかな。」「ふぅん。何だ知らないんだ。残念.....。」「アキラ?どうかしましたか?」「いいや、何でもないよ。気にしなくても問題ない事だから。どうせ君たちはここで死ぬんだから。」「ぐっ、」「ジーク!?ア、アキラ、何やってるんだよ!」「あ?あぁ、そうか。まだ、コイツの姿だったな。どうだ?驚いたか?」「何だお前?どうして、アキラの姿に.....。」「そうだな。教えても良いがそのかわりレオの弱点を教えろよ。」「お、お前......。どうして......。!?ま、まさか、お前!アキラに......邪神呪を!」「当たりだ。んじゃあ、俺はイスランド王国で待っておくぜ。今度は救えると良いな?皇子様?」「あ、あいつ......。また、また......!絶対に殺す!アイツだけは......。」「まずい!......レオごめんね。」バシッ「......何をしているか分かっているのか?レキ。」「ご、ごめん。でも、レオが反転しかけてたから.....。」「......姉上から聞いたのか?」

「え?」「反転ね事......。」「......うん。ごめん。」「なんで謝る?」「ごめん。」「だから謝らなくて良いから。」「うん。分かった。」「とにかく、アキラさんを助けに行きましょうか。」「あぁ、そうだな。」「じゃあ、行くよ。転移。」

今回はいかがでしたか?次回もお楽しみに!

次回

前世の幻影

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