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世界最強の大魔王が異世界転生して無双する  作者: リン
<第二章>~イスランド王国編〜
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王様との謁見

前回

イスランド王国へ。

王様との謁見。

レオの弟について。

レオの前世が皇子様!?


「シルバース王子、イスランド王国はやはり王も含め、人体実験をしていたようです。」「やはり、そうだったか......。?王が人体実験をしていたとよく分かったな?その情報は秘匿されていてもおかしくないはずだが....?」「え?そうなんだ。まぁ、僕たちは王様に謁見したから.....。」「秘匿も何もなかったですね。」「は?え、謁見したのか?」「あぁ、したけど....レオが王様にキレて殺したけどな。」「は、はぁ?こ、殺しただと!?レオ貴様という奴は.....。何故、殺した?」「俺の大切な奴を殺したから。」「.......そうか。......はぁ〜、ついてこい。」「は?何でだよ。俺は今すぐ帰りたいのに〜。」「ついて行くのは構いませんが一体何処に行くのですか?」「行くも何もない。お前らが、国王に調査報告をしに行くだけだ。」「へ?こ、国王様に謁見するって言う事だよね?僕夢でも見てるのかな?さっき、イスランド王国の王様に謁見して来たばかりなんだけどな....。」「アキラ、コレは諦めるしか無いぞ?どの国でも王と言う者は横暴な奴らだからな。」「よく、知っているな?」「レオは王様に謁見するのは何回目なんだ?」「めんどくさいから断っていた。」「え?それは、駄目なのでは....?」「いや、むしろアイツらにとっては嬉しかったはずだ。俺は異端だったからな。」「.......そうでしたか。軽率でした。すみません。」「いや、別に....。昔の話だ。」「はぁ〜、無駄話はそこまでにしておけ。ついたぞ。」「うぅ〜、緊張してきたよ。帰って良いかな?」「駄目ですよ。レオからも何か言ってくださいよ。」「アキラの緊張の理由が分からない。」「え?.....もしかして、レオって緊張した事ないの?」「......さぁな。忘れた。」「静かにしろ!んんっ、国王陛下、レオ殿一行がおつきになりました。」「入るが良い。」「わぁ〜、豪華な所だね。」「だな?これとか売ったら何金貨になるんだろうな。」「ざっと見積もっても金貨以上の価値はあると思いますけど......。」「白金貨くらいですかね。」「驚愕。思ったより低い。」「え?そ、そうですか?」「俺たちに取っては高いと思ったんだけどな。」「黒金貨じゃなかった。」「な、何故、こんなに小さいロード君が黒金貨の存在を.....!?」「レオ様が持ってるから。」「え?ま、まじかよ!?」「さ、さすが、元第一皇子なだけはありますね。」「おっほん、そろそろ良いかな?」「っ!た、大変失礼致しました!」「いや、構わん。久々に面白い会話が聞けたらのぅ。」「そ、そうでしたか。陛下のお気に召したのなら幸いです。」「それでは、調査報告を聞こうかのぅ。」「ちっ、偉そうだな。」「ちょ、ちょっと、レオ!駄目だよ?王様にそんな事言ったら!」「だ、だがな、あの王は何かが嘘くさいから.....!」「もぅ〜、大丈夫だよ。僕は強いからね!」「俺よりは弱いけどな。」「もぅ!レオ酷いよ!」「ふっ、ありがとな、アキラ。ちょっと、楽になったよ。」「?どういたしまして?」「ふぉふぉふぉ、仲が良いのぉ。わしもレオ殿と仲良くしてみたいものじゃ。」「私の方から願い下げです。所で、陛下。質問があります。発言しても?」「あぁ、構わぬ。申してみよ。」「私たちを呼び出した理由を伺ってもよろしいですか?」「先ほど言ったと思うのじゃが?」「えぇ、それを踏まえてお聞きしております。」「ふむ。では、先にこっちの質問に答えてもらおうかのぉ。お主は、8つの剣聖のうち何を司っているのじゃ?」「氷ですね。ちなみに、陛下は?」「!?ふふふ、まさか見抜いていたとはな。」「確信を持ったのはさっきでしたがね。」「そうか。......わしは、風じゃな。」「なるほど。ハーフエルフでしたか。」「!?ふふふ、まさか、種族も当てるとはな。」「ちなみに、父親は誰ですか?」「何故、父親なのじゃ?」「.....秘密です。」「ふふふ、そうか。まぁ、良いだろう。シエル・アイスノウと言う名だ。」「........そうですか。」「ふむ。知り合いだったか?」「何故、そう思われるのですか?」「そうじゃな。.....貴様が泣いておるからかのぅ?」「!.....確かに泣いているようですね。.....それでは、私は失礼しますね。あなたの目的が分かったので。アキラたちを此処に置いておいて問題ないようなので.....。」「え?ちょ、ちょって、レオ?待っ、......ってもういっちゃったよ。」「ですが、レオが泣くとは驚きです。」「確かにな。だけど、顔が綺麗な奴が泣くとやっぱムカつくな。」「何故ですか?」「泣いている時でも顔が美しいから.....ですよね?」「くっ、そうだよ!なんか文句でもあるかよ!ちっ、これだからイケメンは嫌いなんだよ!俺たちも帰ろうぜ?」「何を言う?まだ、帰らせぬぞ!レオから許可も貰ったのだから今日は城に泊まって行くが良い!」「は?う、嘘だろ〜!また、コイツのお守りをしなきゃいけねえのかよ!」「ふぉふぉふぉ、シルバースを頼むぞ。」「陛下、八つの星の上でお待ちしておりますとの事です。」「....そうか。分かった。もう、下がって良い。」「......。」「殿下、お久しぶりでございます。」「よく、俺だと分かったな。」「殿下の魔力は昔から異質でしたからな。」「......そうだったな。」「.....殿下、その容姿と口調はどうなされたのですか?」「あぁ、ちょっとな。.....昔の方が良かったか?」「.....いえ、そんな事は......!」「ふふふ、君は相変わらず分かりやすいですね。」「!で、殿下!その髪は!」「ふふふ、驚きましたか?前世と同じ容姿で?......安心してください。ちゃんと親にも隠しています。」「そ、そうでしたか。」「.....あなたのの噂を耳にしました。あれはわざとですか?私を探すための。」「.....殿下は相変わらず頭が良いですね。はい、確かにあの噂はあなた様を探すために僕がやりました。」「.....あなたは、私がいないとは思わなかったのですか?」「あなた様がいないはずがありませんから。」「......ふふふ、やはり、あなたは変わっています。インター。」「そうでしょうか?....あなたは、こんな僕は嫌いですか?」「いいえ、私は今のインターが好きですよ。王様、頑張ってくださいね。」「僕には相応しくありません。本当ならあなたがなる筈だったんです。それを僕が......!」「気にしないでください。私に王位は必要ありませんでしたから。」「ですが....!」「インター、あなたが私の代わりにこの王国を平和にして行ってくださいね。」「......はい!あなた様の代わりに僕がこの王国を平和にして行って見せます!ですので、見ていてください!」「この王国は平和になりましたね。イスランド王国との戦争準備は大丈夫ですか?」「えぇ、まぁ、なんとか準備出来てはいます。ですが、相手国はイスランド王国ですか、油断は出来ません。」「そうですね。......国王は生きています。」「!?で、ですが、殿下が倒したのでは....?」「あれは、ただの器にすきませんから殺せはしません。それに、アキラたちもいましたからあそこで戦闘は避けたかったですから。」「......アキラ殿を父上......シエル・アイスノウと重ねているのですか?」「......さぁ、どうでしょうね。私にも分かりません。どうして、あそこまでアキラに固執するのか....。まぁ、いずれにせよ私はアキラを守りますよ。私の大事な人の弟ですからね。」「....そうですか。....困った事があったらいつでも城へ来てください。僕が力になりますので。」「ふふふ、それは頼もしい限りです。では、戦争の事は私にお任せください。私は戦争には慣れていますからね。」「.....分かりました。ですが、不快になったら離脱してくださいね。」「.....えぇ、分かりました。できる限りの所までは頑張ってみるつもりですから。」「分かりました。.....では、殿下そろそろ就寝の時間ですので失礼致します。」「ふふふ、今日はいろいろとありがとうございました。久々に楽しい夜になりました。」「はい。こちらこそ楽しい夜でした。それでは良い夢を.....。」

今回はいかがでしたか?次回もお楽しみに!

次回

戦争の準備

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