白狼騎士団 チーム1
カイン 30歳 異世界転移済み。コック。 アマチュアサイコメトラー メイス,くない
ショーン きのこの精霊
トリス ビキニアーマー戦士
ムーク 呪術師 舞空術使い
クロム アサシン 認識阻害
アベル 白狼騎士団 弓道経験者 転移済
ウォーレン 白狼騎士団 団長
ホワイト公爵 ワイツ家当主
「カイン。ようこそ僕のチームへ。キミは以前も見たことがあるメンツだけど改めて紹介するね。
まずはこの子シャインっていうんだ」
そこには眼光鋭い(要は目つきが悪い)金髪のお姉さんだ。相変わらずツンとしている。よく言えばクール。悪く言えば高飛車な雰囲気。
こういうのは好きな人にはたまらないタイプなのだろうが……俺はそっとしておこう。
「どもっ」
「彼女は敏捷性と技術を活かした類まれなる攻撃を細剣で繰り出すタイプだ。
小型の敵の方が得意だが大型なら弱点を執拗につく器用さを持っている。
膝の裏とかね。」
ジョークに対してその姿勢で畳まれると再起不能になりそうだからやっぱりそっとしておくべき子だ。
「お次は、うちのチームのタンク。マックスだ」
マックスという名前に相応しいように重量系だ。盾とスピア。この人の馬が少し可愛そうな気がする……
「タンクとして腕は白狼騎士団でも1.2を争うと思うよ。チーム3のリーダーアリーのライバルだね。
両者の何方が上かはマックスの温厚な性格が影響して賛否両論でている。
実は彼は動物との意思疎通が上手なこともあり、隊にいる軍馬、スネイフニル達はほとんど彼が世話している。
その愛情のせいか、白狼騎士団随一に重い彼だが嫌がるスネイプニルはいない」
「アベルさん褒めすぎですよ。僕なんか褒めるくらいならご自分の武勇を誇ってください」
……アベルの武勇は俺も見た、入団試験の際に闘技場の観客席から弓を打ってターゲットの首を正確に刎ねるレベルだ。常人ではない。
「ふふ。
最後に紹介するのはうちの遠距離攻撃と索敵等担当してるニックだ」
「よろしくな。キミも遠距離武器持ってるんだろ?またどんなか見せてくれよな」
「ニックは器用に何でも使う。投擲関係もできるし弓ももちろん使う。が、彼が好きなのは簡単に威力の出るボウガンだ」
「え?俺もボウガンなら持ってますよ」
「え!?ホントか!!カインだったか?よろしくな!仲良くなれそうだな」
軽いな……この人。
まぁ悪そうではないから良しとするか。
「じゃあここから作戦会議に入るね。
僕たちは今夜も作戦行動に入る。今日のミッションも近隣のアンデット駆除だ。
ニックとカインで索敵をしてもらう。
戦闘になったらまずはマックスに前に出てもらって戦う。
基本的に相手は機動力がないことが多いから馬からは降りて戦う
シャインと僕とカインでスキを見て削る。ニックは邪魔なエリアの敵の牽制を頼む。
いつも通り、ニックの周りの敵の排除はシャイン担当ですすめる。
特に異論はないかな?」
おぉ。安定した戦い方がこの打ち合わせからもわかる……危険な状況にしない盤石な体制は戦闘前の準備が大切なんだな。
なんか、仕事の商談みたい……でも、勉強になるな。
良かったらブクマ、ご評価
宜しくお願いしますʕ´• ᴥ•̥`ʔ




