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圭の想い Ⅵ


今回のお話は 彩の兄 圭 の視点で描かれています。


チューヨウ国まで来て(ようや)くアーヤと呼ばれている人物の情報を得た。

自分の子孫がこの国でも貴族としていることに驚いてしまう。

ガベル・ムトー家でケープ・ガベルと名乗ると

「勇者様と同名ですね」と微笑まれる。

ダッサク共和国の貴族ガベル家の者だと言うとヒロという家長に会わせてもらえた。

彩の写真を見せると、「アーヤ様には感謝している」と……

父親の命を救い、病気の原因を突き止めたくれた。

精霊の使途アーヤ様の事はタナカ氏が詳しいと紹介された。

「こちらでもニンジャを使って探しましょう。

わかればご連絡いたします」

そう言い、俺に恭しく頭を下げた。


タナカ氏にアーヤの親戚だと言うと

「やはりアーヤ様は貴族でしたか」と

タナカ氏が語るアーヤは俺の知っている彩とは別人みたいだ。

良く笑い、とても強い人だと。

ケープという少年と護衛のウェリーという冒険者が共をしている事。

聖獣白虎様と黒霊亀様を連れている事。

一旦少年の故郷に戻るとゼンダール帝国に帰国した事を教えてくれた。

ただ、少年の故郷の名前までは聞いていなかったと。

もっと詳しいことが知りたいならばレスト町の領主の娘シェリュー様が詳しいはずだと教えてくれた。


思い出した!エルフの友人に遠目が利く者がいた。

どちらに行けば見つかるだろう?

考慮後、レスト町とは逆方向になるエルフの森に行く事にする。

蟲の知らせか?そちらに行けと心が騒ぐ。

足の速い馬を借り、エルフの森へと急ぐ。


読んで頂き有り難うございます。

感想等いただけると嬉しいです。

宜しくお願いします。

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