165 令和8年の実家帰省について考える
はいこんにちは。
そろそろお正月モードからは脱しまして、日常モードへと脳を変換していく時期ですねえ。明日からお仕事の皆様(私もそうですが)お疲れ様です! 今年一年もぼちぼち無理せんと頑張りましょう~。
ええと、で、ですね。
今日のテーマは「実家への帰省」。
帰省ラッシュは昨日がピークだったそうですが、今日も新幹線や飛行機が混んでいるというニュースが流れておりますね。
それで。
夕方になって「今日はなに書こうかな~」とSNSを眺めておりましたら、なんやご結婚してわりとすぐのご夫婦の、特に妻である女性の愚痴というか悲鳴というか、そんなんが流れて参りました。
盆と正月は帰省の季節。
日本では、いまだに主に夫側の実家へと帰省されるご夫婦が多いのではないかと思いますが。
そこでの妻の扱われ方がヒドいというお話だったわけです。
その方、恐らくはまだ若い女性。
夫の実家に帰省したら、命じられてずーっと台所で揚げ物を揚げさせられていたそうですが、やっと終わって戻ってみたら、あったはずのカニがすべて家族・親族に食べ尽くされており、自分のぶんはいっさい残っていなかった。
それですっかり落ち込んで「しゅーん」となっていたら、「お前は〇〇家に嫁に来た人間なんだから、正月だからといっておいしいものが食べられるなんて期待するな。しゅんとした顔なんかするな、みんなの気分が悪くなる!」と夫から責められた……というのです。
この方、ご本人は九州出身らしいのですが、夫の実家はまた別の地方。
「九州はそういうのがひどいらしいぞ」というのはネットでは有名な話ですが、別にそんなことないんですね……。いや知ってますけどね! 親の実家のあった四国や広島でも似たようなモンやったからねえ。ほんま、あそこを訪問するのイヤやったもん。
いや、それでもビックリや。
そもそも、その「知ってる」状態があったのは今から数十年前のこと。
いま、令和ですやん?
それも8年ですやん???
まだそんな地方があって、そんな家族たちがしっかりと生息しているということに絶望を感じてしまいますなあ。ほんま、人の価値観っちゅうのはなかなか変えられないもんなんですね。
そもそも「嫁に来た」「嫁入り」「婿入り」という言葉自体、今では意味をなさないものとなっています。現行法では、戸籍は、結婚したときにそのふたりが新たに作るものであって、「同じ苗字を持つ家の側へ入る」というものではなくなっているからです。
この法的な事実をいまだに知らないで「家に入ったのだから」と言うひとがまだまだ結構な数でおられる。それはSNSを見ているとひしひしと感じるところ。
いやあ……刷り込みって怖いですね。
頭の中が昭和のままでとまっているんでしょうなあ。
「嫁入りしてきた女は我が家の奴隷としてこき使ってヨシ!」と考えている人々がそんなにもまだ残っているとは。
とりあえずその妻の女性には、一刻も早くダンナと話し合いをしてガン詰めしてほしい。
それで理解が得られないなら、とっとと離婚するのが吉、だと思います。親族全員がそういう認識なのだとすれば、改善される希望はほんのわずかな確率しか存在しないでしょうし。
子どもがいないのであればラッキー! いると別れるのがより大変になりますからねえ。
はよ別れましょう、一刻も早く別れましょう!
すぐに別れるのは難しいでしょうけども、とりあえず二度と相手の実家にはいかないこと。一回許すとこれから何十年も奴隷扱いされるのが確定しちゃいますからね。
んで、できれば夫も自分の方の実家に呼んで同じ扱いをしてやるとよろし。あ、でもこのかたの故郷が九州なら……難しいかもですね(苦笑)。家族の理解が得られなさそう。
ともかく、離婚を視野に話し合いに持って行ってほしいですね。
そのためには、女性も結婚したからといって簡単に仕事を辞めてしまわないこと、これ大事ですよねえ。当座の生活費さえない状態で女性が離婚するのは大変リスキーですから。
ということで正月早々、イライラする経験談を見てしまったわたくしの愚痴でございました~。ではでは。




