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155/232

155 インフル罹っちゃいました(その1)


 はい、こんにちは。

 いやもう読んで字の如し、なのですが。

 前々回のとおりムスメがインフルエンザにより発熱していたわけなんですが、ほぼ一週間の期間を空けて私が絶賛罹患してしまいましてね……。

今回はまあ、その経過をつらつらと記録です。なにかご参考になったら幸いです。


 私の場合、そもそもは、「なんか腰痛い……」から始まりました。まあ、これが関係あるか否かはわかりませぬが。

 二、三日前から痛くなっていたのでダンナにお願いして湿布を二枚貼って出勤、と言う日が続いておりました。

 あとは喉の痛み。咳はなし。でも一応、出勤先が学校ですからマスクはちゃんとして勤務。予定通りこなして帰宅。


 と、そのへんから体温があやしくなりました。

 いつもはそこで、まだダンナがリモートワーク中なので「ちょっと寝室で横になろう」ってやることが多いのですが、どうもその時から変だった。計ってみると案の定といいますか、「38・4℃」。


「うわ、来てもたか……」が最初の印象。

 まあね、先週ムスメがなってるんですから(そして彼女は熱が長引いたため、まだ家で療養中でもあり)自分がなってもおかしくないっちゃあないわけで。

 食欲らしいものはほとんど消失。

 仕方がないので、ムスメのためにと買っておいたレトルトお粥をひとついただいてその夜は寝ました。お粥さんを食べている私の前で、ダンナとムスメはパスタを食しておりましたが、それをちらとも「羨ましい」とは思えないほど食欲は減退しておりました。


 翌朝。

 幸いにして平日だったので、そのまま病院にいくことに。

 ところが、朝から「39・8℃」の高熱になってる!

 めちゃ体はダルいし喉は痛いしふらつくし……で不安すぎて、病院の巡回バスが停まる場所にいく時間を読み切れず、えらい早くいってしまう。

 ダンナ、まだ仕事が始まる前だったので、なんとじんべさんを来たままの姿でついてきてくれました。


 20分ぐらいはその場で寒風に吹かれつつバスを待って、やっと乗り込み病院へ。

 受付は少し手間取りましたが、すぐに発熱外来のほうへ案内されて検査。

 ……やっぱり「インフルエンザAの陽性、でてますねえ」と女性の先生から診断されました。そりゃそうや。コレで普通の風邪やったら怒るでホンマ。(当方、関西人のためしばしば関西弁が挟まることをお許しください)

 けど、結構手洗いとか頑張ったつもりでもコレやもんなあ。プロのお医者さんや看護師さんたち、ほんま尊敬しますわ……。


 さて処方箋をもらって薬局で薬をもらい、帰宅はどうしようかと悩む。

 ムスメの時は待たせるのが可愛そうでタクシーに飛び乗ったんですが、どーも自分のこととなるとそのタクシー代がムダ遣いに思えてしまうのはなぜかしらん。


 で、ぼんやりと熱にうかされたまま、巡回バス用の待合室の片隅でうつらうつらしながら待つこと二時間。あ、もらった薬はすぐに、持っていっていた水筒のお茶(これもダンナが用意してくれてた)で流し込んでおきまして。薬はインフルエンザ用のゾフルーザと、発熱時の頓服薬カロナール。

やがてようやくやってきたバスに乗り込んで無事帰宅。そのまま寝室へゴーでした。

 幸い、仕事場の学校へはダンナから連絡を入れてくれていまして問題なし。


 なんだろう、あとの記憶といったら寝ながらスマホでマンガ読んでたぐらいかしら……たまにSNS。あまり細かいものを読めないんですよね、頭痛もひどくて。

 もうね、頭全体が割れるみたいに痛い。首の方まで痛い。節々も痛いけど。

 マンガを読みながらもしばしば寝落ち。

 そうして妄想のような妙な夢ばかり見る。これが嵩じるとベランダから飛び出てしまうお子さんのようなことになるのかもしれない……などと少し恐ろしいことまで考える。


 他エッセイでも書きましたが、日々やっているニンテンドーのエクササイズゲーム「フィット〇クシング」のデイリーは、代わりにダンナがこなしてくれまして。

 その夜は水分以外はほぼなにも摂れず、ひたすら寝ておりました。


 あ、そうそう。

 なんかね、これはムスメも言うてたんですがとにかく「水がまずく感じる」。苦いというかなんというか、変な粉薬でも口に含んだみたいな感じがあって、水を飲むと非常にまずいんですよね……。

 でも、水分は摂らないといけない。こういうときは特に意識的に摂らないと! と思って我慢して飲む。

 そういえばだいぶ回復したムスメが、先日ムスメのために私が買ってきたペットボトルの経口補水液を枕元に持ってきてくれました。


 そんなこんなで、変な時間に寝たので変な時間に目が覚めて、そのたびに水を飲んで……とやっていました。

 あ、長くなってきたので今回はこのあたりで。次もつづけます~。


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