154 助産師さん問題について
はい、こんにちは。
ええと、ムスメはまだ発熱が続いておりますが、わたくしとダンナは元気です(苦笑)。
はあ困りましたねえ、病気はいやですねえ……。インフルエンザ、本当に流行してるようです。例年より一か月早いらしいですね。みなさんもどうぞお気をつけて!
で、気を取り直して。
最近はちらちらと時々見に行くだけになっている某SNSで、最近この話題で燃えておりました。まあ、私は傍観しているだけなのですが。
曰く「男性が助産師になれないなんて男性差別だ!」という、とある男性たちによる主張に対して、「いや助産師が男なんて絶対イヤやろ。患者の気持ちが最優先やろ」と反発する女性たちのご意見がたくさん流れてきていたのですわ。
まあいつものようにバトってる人たちもおられました。
まあねえ。産婦人科医でも、できれば男性よりは女性に診てほしいと私も思っていますし、それが直接妊婦の胸部マッサージをしたり、お産の場では局部を見たり触れたりすることの多い助産師ともなれば、ねえ……。
いやがる妊婦さんがほぼ百パーセントやと思う。
あと、そのダンナさんたちだってイヤやと思うと思う。
だって自分以外の男が奥さんの胸やら股間やらを触るんですぜ? なんぼ医療行為や言うても無理ありますやん。
いくら人手不足だとは言っても、患者さんに余計なストレスや不快感を与えてまで男性が助産師になる必要はない、と思う。ほかの仕事したらええやん。妊婦さんの助けになれる他の仕事だってあるんやからさあ。栄養指導とかさあ。
確かに「単なる仕事」として考えた場合、「そちらの性別にはなれません」って言うのは差別に当たるのかもしれない。でも、それも場合によりけりやないかと。
こういう話になるとすぐに「女のお気持ちばかり優先しやがって」みたいなことを言いたがる人がいますが、そういう問題ではない。
今回SNSを流し見していましたら、どうやら男性の包茎手術をするクリニックだって、相談に乗るのも手術するお医者さんも男性オンリーらしいやん。ま、看護師さんは女性もいるかもしらんけども。
やっぱり、デリケートゾーン、プライベートゾーンが関係してくるような医療行為については性別によって就けない仕事が出てくるのは自明の話だと思います。
まあね、わかってはいるんですけどね。
どうせまたこれも、「SNS上だけでもいいから女性たちに相手してもらおう」と思ってワケわからんイチャモンつけてる男性たちの詭弁に過ぎないのだろうなということは。
けれども、一応でも反論しておかないと、いつのまにか「なあなあ」になって気が付いたら男性助産師が爆誕するかもしれへんからねえ。
という、またつらつら語りでございました~。
ではでは。




