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失意の中

ハーデスに壊滅された1週間後


エイラ「ルニー、ルニー、ルニー」


ルニー「エイラ起きてるよ」


エイラ「やっと目を覚ました、心配したんだからね」


そうルニーはハーデスに壊滅されてから1週間ずっと眠っていたのだ。


エイラ「それにルニーあなたの腕が……」


ルニー「うんうんそれより、僕が勝手に突っ走ってエイラたちに怪我をさせてしまった本当にすまない。」


エイラはルニーの優しさに涙が溢れた


ルニー「……そうだロティとライズわ?!」


エイラ「ロティは大丈夫だけどライズは精神的にもう闘えないかも知れない……」


ルニー「ちょっとライズと喋ってきていい?」


エイラ「うん」


病院のライズの部屋まで痛みを我慢しながらルニーは歩いた、ルニーがライズの部屋を開ける


ルニー「ライズ無事かい?」


ライズ「ルニーごめんなさい私あなた達に何もできずに逃げたしてしまった。」


ライズがぼろぼろと涙をながした。

いつものライズの面影がまるでないルニーの目に映っていたのは幼い子供だった。


ルニー「ライズは僕たちを助けてくれたそれだけじゃないロティの傷も君が治したじゃないか!」


ライズ「それでも逃げてしまった………」


ルニー「それでも僕は君に感謝してるんだ」


ルニーはライズの涙を残った左腕で拭き取った。

ライズの心はルニーの優しさが染み渡った。


ライズと少し喋った後

次にルニーはロティの部屋へ向かった。

ルニー「ロティ元気かい?!」


ロティ「ライズ目が覚めたの!良かった!」


ロティは涙で目元が真っ赤になっていた


ロティ「ライズ腕大丈夫?」


ルニー「大丈夫それよりロティは怪我に大事はないかい。」


ロティ「大丈夫、ライズが直ぐに治してくれたから。」


ルニーは、心の中で全員無事で安堵した。

それと同時に自分の情け無さが心から悔しかった。


エイラ「ルニー、隊長から集合が掛かってる。」

エイラ「大丈夫歩くの手伝う?」


ルニー「大丈夫、心配性だなーエイラ。自分でいけるよ。」


ルニーが会議室の扉を開ける



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