↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
海中もくず  作者: 椎名 園学


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

87/99

83

リアル二ヶ月ぶりぐらいに書いてまふ

「あーもう。ゲームはやめやめ!」

その後何試合もやったが順位はほとんど変わらず、瞳はずっとビリだった。

「こんなゲームばっかやってるとくらげみたいなオタクになるからやめよやめよ」

「失礼でやすね。おいらはこんなお子様向けゲームいつもやってないでやす」

「へー。じゃあなんのゲームやってんの?」

「うーん…まぁ、恋愛系のゲームでやすね」

「うわ、エロゲーだ」

「違うでやす!。オイラのは分類上ギャルゲーであってエロゲーじゃないんでやす!」

「もくずさん、どうなの?くらげはエロゲーしてるの?」

アホ2人で盛り上がっていた会話はもくずさんに投げられる。もくずはまさか来るとは思っておらず、一瞬驚いたがすぐに

「くらげはHなゲームばっかりやってるよ。部屋に露出が激しい女の子のフィギュアもあったし」

「ちょ、もくずさんそれ言うの反則でやすよ」

フィギュアのことまで言われくらげは、目を大きく開き動揺が分かりやすく現れる。瞳はゲラゲラ笑いながら

「へーんたい!それ!へーんたい!」と手を叩きながら

大きな声で掛け声を言った。

「ふん!もう変態でもいいでやすから!!どうせ男なんてみんな変態でやす!!」

「いやーこれが意外と男だけじゃないんだなー。ねっ、杏奈ちゃん」

くらげの言葉に瞳がパッと悪い顔をさせて杏奈に話を振る。杏奈は戸惑い

「え、まっまぁ、男性でも女性でも性欲はあるんじゃないですか?」

杏奈がモジモジしながらそう答えると

「いやーそういうことじゃないんだなー。本当は自分の口で言って欲しかったんだけど、さっき実は杏奈ちゃんのスマホに「彼氏作り方」って書いてあったの見たよー」

杏奈の顔は茹でダコよりさらに赤くなる……。

今にもピューっと湯気を吹きそうになった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。