先入観
相手の手の平の上で踊り、騒ぎの火を広めるか、気付いた者のみで行動を起こすか。
「んー…だめだ。やっぱりどこ見てもシトリどころか人の気配もねーよ」
冒険者の酒場から場所は移って、南大通り。シトリの酒場前。
建物の周りをぐるりと周ってきたアーデインの報告に、クライエンは肩を落とした。
「まだ決め付けるのは早いですよ、オーグルさん。友達の家で愚痴をこぼしてるだけかもしれません。グラッツさんやガッフ君が戻ってくるのを待ちましょう」
「う、うむ。ありがとの、馬の人」
橙色の光を漏らす街灯の下に腰を降ろし、魂が出るんじゃないかってくらい深々とため息をつく。彼が街灯に背中を預けると、金属の柱から小さな悲鳴が聞こえ、反対側に寄りかかっていた私も折れないように少し強めに背中を押し付けた。クライエンは昔の姿を思い出すべき。
見上げた空には端が欠けた月が浮かんでる。青白い月はご機嫌な感じだけど、素直に楽しむには、今の状況はあまりよろしくない。
『いやぁ、ポルタ。それは流石に考えすぎだって』
私が冒険者組合の食堂で誘拐の可能性を示唆した後、アーデインが笑って言い、みんなもあっはっはなんて笑っていられたのは最初だけだった。食事を終え、いざ揃ってシトリの酒場に来てみれば、いくらドアを叩こうと、家側のドアベルを鳴らそうと、建物の中で灯りが付いたり、人が動くような気配は一切無かった。
それでもまだ『出かけてるだけ』という可能性があり、今はガッファスとグラッツがシトリと仲のいい人を訪ねて周ってる所。
アーデイン、クライエン、私、それとケンタウロスが酒場の前で待ってるのは、シトリが入れ違いでも戻ってくるかもしれないから。時刻は夜の九時半。帰ってくるか来ないか、なんとも言えない微妙な時刻。
そして私は若干おねむの時間。
月を飲み込むほどの大あくびをしそうになって、ぎりぎりで口元を押さえて小さめのものに切り替えた。クライエンの前ではフェンリルの素を出してるから気楽だけど、アーデインの前だと結構気を使う。
「ポルタ、眠いならもう宿に戻ってもいいぜ? 今日色々あって疲れたろ」
彼も気を使ったのか、そんな風に言った。私達は気を使いあってるようだ。
「んー…でも私の予想が合ってるかどうか、確かめてからにする。外れるに越したことは無いけど」
街灯から離れて指を組んで、月に向かって思いっきり手を伸ばす。眠いときにする伸びは気持ちいい。
でも、ここまで来たら完全に外れる、というのはなさそう。予想が当たってしまったら、がんばってアレコレ考えはするけど。
(…まぁ私よりクライエンやアーデインの方が詳しいんだし、私ができる事なんて、助言くらいかな)
戦う事が主だったのに、今じゃ考えるのが主体。
『なんて皮肉』
なんてひに……うん?
なんだか思考が二重になった気がする。一人で首を傾げていると、深く考える前に家の隙間からガッファスが飛び出してきた。
「戻ったよ。ざっと聞いてきたけど、みんな知らないってさ」
皆の方を見ると、クライエンはますます青ざめ、アーデインは覚悟を決めたみたいに、窓際に置いていた荷物とクロスボウを手に取った。ケンタウロスの彼は目を閉じていて、何を考えてるかわからない。
「でさ、昼過ぎにシトリ姉ちゃんを畑の方で見たって、ヴァルト爺ちゃんが」
ヴァルト…どこかで聞いたことあると思ったら、昨日ファソリに入って蜜蜂で真っ黒になった板を持って走り寄って来たコボルトだ。シトリは畑の方から飛び蹴りしてきたし、あの辺りが彼女の畑なのかも。
「おっけー、ご苦労だったなガッフ。あとはグラッツか…」
「あ、グラッツさんはもう少しみんなに聞いて周るって。畑の話もグラッスさんから聞いたんだ」
その話には少し、うーむ、と唸りそうになった。もし私の考え――他国がクライエンの持つ印象を利用して、アレコレしようとしてる仮定が本当だった場合、グラッツが町の人に話して周るだけで、勝手に種がまかれてる事になる。でも、誘拐が成立した地点でどうしようもないか。
「んじゃみんな、畑の方行って見ようぜ」
誰もが無言のまま頷き、私達は薄闇の中町の南へと向かう。
光が宿っていない暗く冷たい家が多くなってくると、街灯の魔法の灯も途中から無くなってしまっていた。幸いもうじき満月とあって、月から降り注ぐ明かりで十分足元は見えるため、カンテラの出番は今のところなかった。
埃で茶色くなった窓の家を最後に、通りに敷き詰められていた石もなくなってしまう。それから徐々に道が細くなって、左側に畑、右側に花畑という田舎道が始まった。
昨日は巣箱に目が行ってあまり畑の方は見なかったけど、柵で囲われた土地の中には野菜がつくのであろう植物が大事にされていた。クライエンの家に居る間、植物図鑑を見た事もあったけど、千年前といい今といい、あまり野菜に興味ないから収穫前の姿まで覚えてない。流石にジャガイモとか、キャベツとかはわかるけど。
シトリのいた畑、というのはほとんど町の外側。進んでいた道から左の畑道に逸れて、少し進んだところの畑だ。そこにはあからさまな痕跡が一つ、街道からは死角になる場所に堂々とあった。
「……これ、シトリのもってたバスケットだよな?」
柵の手前。そこには今朝方私が見た籐のバスケットが放置されていた。中を確認してみたけど、汚れたままのお皿と、ミートパイの入ってた器がそのまま入ってる。
それが何を意味するのか、理解してないのはケンタウロスだけ。
「のぅ、昼過ぎから置いとるというのは、つまり、その頃にはもう…」
クライエンが真っ青な顔で言う。確認するまでも無い事実だけど、そうしなきゃ平静を保てないみたい。そういえば彼は、本来なら昼過ぎにはもうファソリに戻ってきて、シトリの手伝いをしてる予定だったそうだし、責任みたいのを感じてるのかもしれない。彼が何を思うおうと、事件確定。
「…認めたくねーけど、決まりだな。クライエンも、落ち込んでる暇があったら手がかり探せよ」
アーデインの指示に、他の者は驚くほど冷静に従った。ここで初めて誘拐の可能性が出手たら今頃めんどくさい事になってた。さすがフェンリル様。ナイス私。
バスケットの置いてあった場所に一番近い柵は香草が植えられていた。シトリは私と別れた後、何か取りに来たはずなのだけど、見たところ摘み取られたり、踏み荒らされたような様子は無い。足跡、みたいのも、見てもよくわからない……あ、そうだ。
コボルト族は犬のような種族。ちらりとガッファスの方を見ると、彼は意図を察したみたいですごくいやそうな顔をした。
「言っとくけど、本当の犬ほどは良くないから。あと、普段は絶対しない、からな…」
「素直なところは評価してあげる。はいこれ」
バスケットを手渡すと、ガッファスは両腕で抱きしめてスンスンと鼻を鳴らした。それから地面に四つん這いになって、本当に犬みたいに、匂いを探り始めた。
「あぁ、僕もぽるたんに頼まれて地を這い蹲りたいよ……ねぇぽるたん、試しに命令してみない?」
「お前の体じゃ這えねぇだろ」
そうこうしてるうちにガッファスはどんどん先へ進んで行く。なかなか優秀な犬っぷり。よく似合う。突き上げた尻尾の一部に毛が無いのがとてもシュールでいいと思う。
その間にも私達は月明かりの照らす畑から手がかりを見つけるべく各々探す事になった。アーデインは足跡を見て辿り、クライエンは辺りを見回してるけど、気ばかりが焦って身が入ってないみたいだ。
私は私で作物が変に踏み荒らされてたりしないか見てるけど、おかしなところはこれと言ってなさそう。目に見える手がかりは、本当にバスケットくらいだ。
そうなると確かな痕跡を残す嗅覚が頼りになるわけだけど、探査犬ガッファスは最初は順調だったけど、少ししてからは同じところをグルグル周り始めてる。期待できなさそう。
「ねぇぽるたん。僕は完全に部外者だからなんとも言えないのだけど、そのシトリという人を攫ったとして、相手の動機はなんだい?」
「…そういうのはクライエンに聞いた方がいい」
視線を向けると、少しやつれたオーグルが雑草を引っこ抜きながら答えた。
「相手もわかっとらんからなんとも言えんが……大方おんの事を勝手にライバル視しとる工房と考えるのが普通かの。今日組合の方で聞いたんじゃが、国も闇雲に職人を集めとる訳では無い様じゃ。何かしらの催し物によって腕を競わせるそうじゃの」
根元を掴んで根っこまで処理しながら、草むしりオーグルは続ける。
「おんはその中でも特待枠……何が優遇されるのかは知らんが、噂を聞いて嫉妬する輩くらいおるじゃろ」
「……なるほど、人より秀でてしまえば嫉妬されるのが人の世、ですからね」
ケンタウロスは口では納得したようだけど、考える仕草で表情を険しくしており、まだ納得いかないようだった。まぁ、手がかりが無い今、犯人が何かわからないし、納得が出来るはずがないのだけど。みんな口にしてないだけ。
クライエンが言った通り、嫉妬した者による脅迫の材料としての拉致、というのは最も自然でありえる事。そして言うとおりにすれば確実に彼の培ってきた名声や名誉は地に落ちることになる。相手がそうとわかれば、全力で取り返さなきゃいけない。
私が予測した、他国がイメロニア王国より優位に立つためのカードとしての、自作自演――噂と事件による事実の捻じ曲げは、クライエンが直接の対象じゃない分、後に影響する事は少ないかもしれない。ただ、国にとっては厄介な事。私が真っ先にこれが思い浮かんでしまったのは、やはり魔王軍という大きな組織で、実際に大小様々な暗躍を阻止してきたからだ。
ただ、酔いが抜けて今回の事を考えてみると、相手国からするとタイミングがギリギリになった事がなんとも言えない。自然に噂を信じ込ませるなら、先に拉致して、クライエンが慌てて、手続きをしに行ったほうがそれっぽい。一方で、推薦状を渡す事がわかっていて、そのタイミングであえてギリギリにする事で、慌ててなくても、慌てた様子を作りたかったのか。
…でも、シトリが攫われたのが昼過ぎである、という情報が矛盾してしまう。そこまで綿密に行う作戦だったなら、クライエンが出かける前に居なくなってなきゃ、おかしい。
クライエンが出かけたのが夜明け頃だから、日が出る前には攫われてないと、不自然だ。これは、相手が実際にカードを使ったときに決定的な証拠になってしまう。
となると、この考えはやっぱり私の思い込み。あの場で詳しく話さなくてよかった。みんなには精々『この娘が大事なら協力するのをやめろ、このすごい職人さんめ』くらいに考えててもらおう。
ちなみにイメロニア王国が直接、確実にクライエンに協力させるために脅した、という線は無い。わざわざ推薦状を用意した意味が無いからだ。
と、なれば思考の方向性は単純に『個人による妨害工作』に向けなきゃいけない。考えるべきは犯人像や動機、攫った場所――なんかよりも、相手がこれからどう動くか。
妨害が目当てなら確実に相手からの接触がある。例えば私達がこうしてるうちに、宿に手紙の一通でも預けておくとか。そういうのがあるまで私達には手も足も出せない。
推測だけで犯人を割り出すのには限度があるし、ここでよほど決定的な手がかりが掴めなければシトリの居場所まで突き止めるなんて無理。ガッファスやアーデインの様子を見るに、相手は僅かな痕跡すら残してないみたいだし。
「やっぱむりだー! おいら犬じゃないし、どんなにがんばってもシトリ姉ちゃんの匂いここで途切れてるよ!」
少し離れた所で体を起こして腰を伸ばすガッファス。残念だ、彼の株はまだ私の中で平均以下なので、挽回にはまだまだ掛かりそう。
みんな彼のいる場所まで行こうとするけど、そこには本当に何もなかった。
畑道の十字路。曲がり角になる柵の近く。そこにみんなが集まって…あ、だめだ。まだ集まっちゃダメ。
「みんな止まって」
びたりと、あと数歩で到着、という所のアーデインとクライエンの動きが止まった。
「な、なんだポルタ? 何か見つけたか?」
「そうじゃない。えっと、動いてもいいけどガッファスには近寄らない方がいい」
何を勘違いしたのかガッファスがすごいショックを受けたように口を開いていた。彼の心情は知ったことではないので、私はそのまま指示を出す。
「ガッファス。そこで匂いが途切れてるなら、そこに不自然な匂いが混ざってないかわからない?」
「え?」
「見たところ馬車とかそういうのが通れる場所でもない。だったらそこで抱きかかえて移動した可能性がある。その人の匂いを辿ればいい」
「あ、なるほど」
ガッファスはすぐにうつ伏せに近い状態で地面に鼻を近づける。アーデイン達を近づけなかったのは、違う匂いを混ぜて混乱させないためだ。
説明すると、二人は納得して結果を待ってくれた。私の横で待機を続けていたケンタウロスは「さすがぽるたん」とか小声で言っていた。ぽるたん言うな。そろそろ噛みたくなる。
ガッファスはかなり集中して色んな角度からその辺りの匂いを嗅いでいたけど、なかなか結果が出ない。私も、魔狼の頃に残留する匂いを辿って、というのをやったことがあるけど、あれは半分感覚みたいなものだから、難しい。なんかこう、こっちっぽい? みたいな。
「ど、どうじゃガッファス」
焦れた様子のクライエンが尋ねると、ガッファスは黙って、と手の平を向け、目を閉じる。それからしばらくして。
「………無い」
「ほ?」
「無い。匂いが無いんだ。シトリ姉ちゃんみたいな匂いはあるんだけど、他の人っぽいやつは全然無い。土の匂いばっかりだ」
みんな納得できず、本人も納得してないようで、ガッファスはそのまま十字路の四方を隅々まで匂いを調べた。しかし結果は同じだった。
「…どういう事だよ? シトリ、そこで消えちまったのか?」
「アーデイン、冗談でもやめてくれるかの…」
クライエンの悔しそうな横顔に、アーデインは短く「悪り」と返した。
「…空でも飛んだんじゃないかい?」
「あ?」
未だ嫌ってるアーデインはちょっと不機嫌に振り返った。ケンタウロスの彼は、まったく気にせず、話を続ける。
「ハーピー族を使ったのかも、って話さ。彼らなら地面に足を付かずに攫えるだろう? 匂いが残る前に立ち去るなんて簡単だと思うよ」
ハーピーは上半身は人、下半身と両腕は鷲、という魔族。高地に好んで住むから私の故郷にも、雪の少ない時期に飛んできた。色んな意味で汚い彼らは食べたいとも思わない魔族だけど、中には話のわかる奴もいて、いつだか魔王と一緒にすごく驚かされた事がある。
確かにあの足でいきなり肩を掴まれて飛んでかれたら抵抗する間もないかもしれない。
「けどよ、ガッフの話じゃ向いにゃ人がいたんだろ? ハーピーの飛ぶ音やシトリが叫ばなかった理由がねぇだろ」
振り返れば、ずっと遠くの方にいくつかの巣箱が見える。ハーピーは人間大の鳥みたいなものだから、羽音がすごく大きい。耳のいいコボルト族が聞き逃すとは思えなかった。
「…転送の魔法とかは?」
魔女が目の前から消える姿を思い出して言う。けど、アーデインはすぐに首を振った。
「デュナミスでもそういうぶっ飛んだ魔法は使えねぇ。今、転送魔法使える奴なんていねぇかもな」
「そう」
千年前でも珍しい魔法だったし、別に驚かない。あの魔法はすごく便利で多くの魔法使いが会得したのだけど、使う魔力の量が膨大すぎてそれこそ竜や魔王くらいじゃないと、命に関わる問題だった。
となると、魔女が攫ったか、あとは、姿を変えられる種族が攫ったか、だ。
まだ記憶に新しい種族に、そういうのがいた。あの種族なら、ここにある色々な条件を問題なく解決できる。けど、今の世の中で生きていられるのかな。
どっちにしても、今は気付いた人が口を開く時だ。
「もしかしたらきぴゃぁ!?」
突然首がひやっとして甲高い声が出てしまった……。真剣だったみんなの顔が、は? みたいな雑な顔にる。唯一、私の傍にいたケンタウロスだけが、すごく恍惚とした表情を浮かべていたけど。
「い、今なんか首に当たった! すごいつめたい物が首に!」
首を押さえて顔を真っ赤にして訴えたけど、は? が、え? になっただけ。
「ははは、大丈夫だよぽるたん。みんなかわいい叫び声にびっくりしただけさ。大丈夫、今の声はまるでベ」
喋ってる最中の彼の頭に、何か大きな塊が直撃し粉々になった。そのままどさぁッ、と大きな音を立てて彼は畑道に倒れる。頭は大丈夫。粉々になってない。
「ひゃっほう! ざまぁ!」
アーデインが飛んで喜ぶ。すごい嬉しそう。でもそんな彼の背後で、ガッファスが同じように何かが直撃してうつ伏せに倒れたところ。アーデインは喜んだまま首だけ振り返る。
「…ガッフ?」
「ぐふぅッ!」
次はクライエン。彼は大きなお腹に当たり、膝をついて蹲った。
「…つ、次はおれっちか!? ちくしょうどこからだ!」
アーデインが背中に回していたクロスボウを一瞬で展開して周囲を警戒した。しかし、状況を理解するよりも先に、異常事態は次の展開に移った。
「そこどけええええええ!」
背後から少女の声。片足を軸にしてすぐに振り返った私は、この世の光景とは思えない、ありえない状況を目にして、時間が止まったように思えた。
その時の記憶をありのままに描写すると、こう。
燕尾服姿の小柄な少女が、上下逆さまの状態で両手両足を広げ、若干背中をそらす姿勢のまま、そこそこの高さと速度で私の方へまっすぐ飛んできてた。
前髪を持ち上げ撫で付けて、おでこを出す髪の分け方と、叫んだときに覗く八重歯、金色の髪と色白の肌、真っ赤な目は合格。眉細い。かわいいなぁ、持って返ろうか、と考えてしまって、逃げるのがおくれた。
不運だったのは、ぶっ飛んできた彼女の額と、私の額の高さが同じだったこと。空に足を向けた少女と、地に着けた私。時間としては一呼吸にもならない時間だけど、私達はお互いにお互いを見つめて、思うものがあり、一瞬にやけるようななんとも言えない表情をして、近くなる距離に青ざめてお互いに笑って。
ゴガッ! という見事な音が響く頭突きで意識が一撃で持ってかれたのだった。
ポルタはよく頭をぶつけてる気がします。三回目…ですかね?
一段落したら投稿済み含めて文章全体を加筆や修正をするかもしれません。
*次回は6/27(月)を予定してます。




