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フェンリルさん、おいしそう  作者: ひなみそら
第四話:ファソリへ
36/54

神様にはなれない

今回はちょこっと長いです。

 寝ているときに頭の位置をいい感じにするのが枕の仕事。

 寝ているときに体を冷やさないように優しく包んでくれるのが、お布団の仕事。

 たぶん、人によってその高さやお布団の厚みとかは変わって来るのだろうけど、私はどうやら大きな枕と軽いお布団が好きみたいだ。なぜなら、私はこの体だと何かに抱きついていないと落ち着かないし、お布団に潜ってないとなかなか寝付けないから。

 大きな枕は腕と足を絡めた上で頭をのせられるし、軽いお布団は程よく空間を作ってくれて息苦しくならない。だからクライエンがいつも使っているという、この宿の寝具はなかなかご機嫌な感じ。おかげでいつもよりぐっすり眠れて、昨日の嫌な気持ちはきれいに無くなっていた。

 ただ、あまりにふわふわふかふかのお布団だったものだから、熱までしっかり閉じ込めてくれていて、目覚めた時汗でびっしょりだった。濡れたシーツやパジャマが冷えていて、それが肌に触れる不快感。自分の巣を壊しながら起きると、真っ先に喉の渇きを感じた。

「……ねむ」

 血が体の下へと流れていく感覚は気だるさを伴い、そのまま倒れたくなる衝動に駆られる。けどそうすると一日でも寝ていられる自信があるので、もそもそと手足を動かしてベッドの縁に腰掛けた。部屋にひとつだけの窓からは日が差し込んでいて、室内は少しだけ蒸している。とりあえず立ち上がって窓を開け――あ、だめ。立ってられない。ベッドに座ろ。

 ベッドが二つと壁際に机と椅子が一組あるだけの部屋。隣のベッドにはクライエンが寝ているはずだけど、空になっていてきれいにかけ布団が畳まれていた。使った形跡が無い様にも見えるけど、部屋の端にある机に手紙が置いてあるのに気付いた。

 眠気が抜け切らない体を左右に揺らしながら手紙を手にとってみると、用事で出かける旨が書いてあった。朝のうちにシトリが様子を見に来てくれるから、困ったら彼女に頼れとも。

 シトリ。黒い髪をした酒場の女主人。クライエンを蹴り倒したり、殴ったり、担いだり。明らかに何かしらの訓練を受けた女性。

 時計を見る限り、まだ早起きの時間だから、すぐにはこないはず。と思ってたら、入り口のドアがノックされた。私の基準はあてにならない。

「…はい」

 眠気を無理やり押しやって、わりとしっかりした足取りで入り口へ。鍵を開けてからドアを押し開けると、そこには見知った黒髪の女性が立っていた。私よりずっと背が高くて、朗らかな笑みを浮かべる彼女の顔を見るには少し顎をあげなきゃいけない。

「おはようございます、ポルタさん。今起きたところですか?」

 初対面と違って袖なしのシャツにスカート(どこかで見たことある組み合わせ)の彼女は、私のよれたパジャマ姿を見てそう言った。

 眠くてもう答える気力も無いけど、ちゃんと対応する。

「今からシャワー浴びようと思ってた。わざわざありがとう。中に入って」

「ありがとうございます。失礼しますね」

 両手でバスケットと袋を持っている彼女のためにドアを大きく開けて中に通す。通り過ぎたとき、ふわりといい香りがして私のおなかが大きく鳴った。そういえば昨日の夜から何も食べてない。彼女はくすりと笑って、バスケットの中身を教えてくれる。

「昨夜、ポルタさんが何も食べてないって聞いてミートパイを焼いてきたんですよ。朝から食べるには少し重いですか?」

 ミートパイ。肉のパイ。香りと響きだけで涎が出そう。

「大丈夫、食べれる。はやく食べたい」

 自分でも目がきらきらしてるのがわかった。すぐ後ろをくっついて歩くと、彼女はもう一度笑って、バスケットを机に置く。

「そっちの紙袋は何?」

 彼女の手には紙袋もぶら下がっていた、最初は彼女の手荷物かとおもったのだけど。

「冒険者用の服ですよ。近いうちに旅に出るって聞いていたので知り合いに用意してもらったんです。余計なお世話かもしれませんけど」

 言葉の意味を理解して、自分を指差す。

「……私に?」

 聞くと、彼女は柔らかい笑みを浮かべたまますぐ隣にいた私の髪をなでた。え、いきなり何?

「なるほど。たしかに「ちょっといないくらいにかわいい」子ですね。あなたみたいな妹がいたら、私の人生ももう少しいいほうに転がってたんですけど」

「………?」

 首を傾げると、彼女は頭を振って手を離した。

「すみません。なんでもないですよ。あの、よかったら先に服を着てもらっても良いですか? 食べてる間に細かい調整をしますから」

「わかった。なら、先にシャワー浴びてくる。それでもいい?」

「はい。その間にお茶の用意しておきますね」

 紙袋を受け取って、私は部屋に備え付けのシャワールームへ。紙袋を覗くと中に下着も入っていたので、遠慮なく使わせてもらうことにした。

 服を脱いで、眠気を完全に追い払うために冷たいシャワーで汗を流した。最初は身が縮まるくらい冷たいけど、すぐに慣れてしまう。軽く体を洗う間、私はさっき彼女が漏らした言葉の意味を少しだけ考えた。けど、答えなんてすぐに出なかった。そもそも私は彼女のことを何も知らない。

 クライエンが言っていたけど、亡くなった両親のために店を守ってる、だっけ。でもあの言い方だと、もっと違う何かがある。もっと根本的な、彼女を彼女たらしめる事に、私を重ねてる、のかも。

 シャワーを止めて、ふわふわのタオルで濡れた体を拭いて行く。その間も思考は続いた。

(妹がいたら変わった事。両親がいなくなって宿を一人で切り盛りしてるという事はたぶんシトリは一人っ子。でも、さっきの発言はちょっとわからない。妹がお店を継いでくれたかもって事?)

 体の次は髪。ぐしゃぐしゃとかき回すといろいろな意味で痛むから、上から叩くようにして水気を取る。

(妹がいたら……もっとがんばれた? 何をした? その辺はまだ話を聞いてないからわからないけど、確実にわかるのは、後悔してる何かがある)

 ある程度水気を取ったら着替えを開始。この辺りになると思考は脱線を始めてた。

(それにしても家族、ね。そういえば私の故郷はどうなっただろ。父様はまだ母様の墓を守ってるのかな……私の死の報せは、どう伝わったんだろう。悲しんでくれるのは、兄様(にいさま)くらいしか思いつかない……あ、先代は生きてたら泣いてそう)

 狼の姿よりも人化の術で人の姿になり、たくさんの魔法を身につけていた体の弱い兄を思い出してしまった。ついでにフェンリルにあるまじき性格をした先代のフェンリルも。感情的な先代は私が族長からフェンリルの名を賜る時も号泣してた。里を出る時に既にいい歳だったので、たぶんとっくの昔に老衰で死んでる。

(……魔王に会えたら次は故郷かな)

 やりたい事ばかりが増えていく。けど今は目の前の事に対応していかないと。

 服の形状を見極めて、一つずつ身につけていった私は最後の仕上げにクライエンからもらった黒曜石のネックレスをつけて、鏡の前へ。


「……ふむ?」


 そこに映った少女は、今までで一番、私らしい姿をしていた。 

 上は袖口がゆったりとした長袖。形状としては一番最初の服に近い。けど、生地の柔らかさや刺繍の細かさといった、装飾性には雲泥の差があり、そのくせ動きやすくてずっと涼しく、軽い。腰のところに大きさ違いのポーチが三つ付いていて、色は白を主体にし、それを邪魔しない程度に装飾が施されている。

 下は股下がほとんど無いショートパンツとかいうやつで、脚がやたらと露出する。それを補うみたいに、靴下は膝まで覆える長いやつで、窮屈そうでも案外締め付けがちょうどよくて、歩くのが楽な気がした。

 髪の色と相まって、全体的な印象はかなり爽やかな感じ。まだ濡れている長い深雪色の髪を首の後ろでまとめてみると、もっといい感じになった。なんというか、変に飾ってない素の少女らしさ、みたいのを感じる。よくわからないけど。

 シトリは調整が必要、みたいな事を言っていたけど、袖の長さもぴったりだ。でも、やっぱり詳しい人がみると違うのかもしれない。

 洗面所を出て客室に戻ると、シトリがちょうどティーポットで紅茶を入れるところだった。

「着てみたけど、どう? なにか変?」

 ベッドの前まで来てくるりと回ってみせる。髪が尻尾みたいについてまわり、落ちると彼女は満足そうに頷いた。

「いいですよ。似合ってますね。こう、抱きしめてあげたい感じがします」

 その感じはちょっと。

「調整するって言ってたけど、脱いだほうがいい?」

「いえいえ。大丈夫ですよ。必要なさそうですし。あ、お茶――というか朝ごはんですね。用意できたのでこちらにどうぞ」

 真ん中に寄せられた机には四角いパイが用意されていて、席につくとシトリは慣れた手つきでお皿に切り分けてくれた。

「じゃがいもと玉ねぎ、特製ソースを使ったパイですよ」

 さっぱりわからないけどそういうものらしい。笑顔の彼女に促されるまま一口食べてみる。ほくほくのジャガイモと酸味の利いたソースが大変美味。んまい。

 クライエンの料理もおいしいけど、彼のは結構大雑把な味付けだから、こういう手の込んだものは作ってくれない。煮込むか、焼くかくらいだ。こっちは歯ごたえが無いのが少し残念だけど、味覚は大満足。

「気に入ってくれたみたいですね」

「ん、パイもおいしいけど、この服も変に飾らなくて気に入った。ありがとう」

「ふふ、それならがんばって選んだ甲斐があります」

 お礼を言ってからは食べる事に集中。用意してくれたパイ一枚は一人で食べ切った。その間ずっとシトリは私を見つめていたけど、その理由を気にしたら負けだと思う。

 食事が終わったら、続いて紅茶タイム。香りを楽しむ、という文化はなかなか私好み。しばらくして向かいに座ったシトリは思い出したように言った。

「そうそう、それは冒険者用の服なので少しくらい(ほつ)れとかできても再生しますからね」

「…さい、せい?」

 あれ…服って再生するっけ? 首を傾げると、彼女はこめかみに指先を当てて考える仕草。

「えっと、私は説明とか苦手なんですけど……たしかデュナミスを使った道具で作った素材を使った服、なんですよ」

「………?」

 二人して首を傾げる。簡単な事を言っていた気がするけど、なんか伝わらなかった。不思議。

「えぇっと、基本は錬金術なんですけど、錬金釜自体がデュナミスを使った道具なんです。それで、デュナミスの力で普通ではありえない再生の糸っていうのを作って、それを紡いだ服なんですよ。冒険者ってすぐ服が汚れたり擦り切れたりするので、そういう色んな機能を持ってるやつのほうが旅先で洗えたり直したりできてうれしいんです。ポルタさんのそれも、少しくらいの汚れなら水洗いだけできれいに落ちますよ」

 それは、すごく便利そうだ。けど。

「……高い?」

「まぁ、それなりには。でもその分長く着れますから。あ、これから暑くなるからまだいいですけど、寒くなってきたら上からローブとか着たり、中にも何か着てくださいね。そのためにフードが付いてないやつを選んだんですから」

 なるほど。それなら見た目以上に軽くて涼しい理由もつく。たぶんこれは上から何か羽織るために着るやつなのだ。

「わかった。大事にする。何かお礼がしたいけど、何をしたらいい?」

 フェンリルの私がお礼なんて必要ない、と主張。けど今は人の姿だから、人の礼儀に順ずる時。

「んーそうですね。本当はあの二人に頼まれたからそういうのはいらないんですけど、ちょっと相談に乗ってくれます?」

「相談。私に答えられるかわからないけど」

 口ではそういうけど、四足の賢者の端くれだから、結構自信ある。どんとこい。

「ちょっとその、町の人とかにはなかなか、いえないので。聞いてもらうだけでも」

「…わかった。まかせて。何でも言うといい」

 胸を張って言った。フェンリルさんのお悩み相談。実は神様らしいフェンリルに直接相談できるとは、彼女も運がいい。

 食事中終始笑顔を見せていた彼女は、そこで初めて困ったように笑い、悩みを口にした。


「…私、クライエンさんに告白されました」


 …………?

 クライエン、オーグル? シトリ人間。食べたい的な?

「告白? 求愛?」

 首を傾げると、彼女は机にひじを突いて、顔の前で手を組んだ。笑顔は消えうせ、真剣な表情。なんだか別人みたい。

「はい。求愛です。昨日結構遅くまでお店で騒がれてたんですけど、みんながいなくなった後、片づけを手伝ってくれまして。その時に突然」

「……………」

 反応できないできないでいると彼女の声はどんどん低く冷たくなる。

「そもそも私とアーデインとクライエンさんは同じ頃に知り合った冒険者でして。クライエンさんとは同じ前衛でしたから気が合うところもあったんです。私が一身上の都合で冒険者やめた後、彼も職人になって近くに住んでるって聞いたときは嬉しかったんですよ。自分でもその気持ちに気付いていましたからね」

「そ、それなら素直に応えればいい、と思う?」

 あまり得意ではない分野の話題に疑問符が出てしまった。彼女はそんな言葉でも、待ってましたみたいに顔を上げた。一瞬だけ。

「そう、そうなんです。世の中の女性はたぶんそうなんです。けど、冒険者時代の譲れないポリシーが一つだけあって」

 あ、嫌な予感。彼女は組んでいた手を額に当てて、胸の内を曝け出した。


「私ッ! 自分より強い人じゃないと結婚したくないんですよッ!」


 ……はい無理。一生独身で過ごすべし。

「なんですかその目! まるで私が一生独身みたいな目じゃないですか!」

「…いや、強さっていうのはある程度のところまでいったら自覚したほうがいいよ?」

 目を合わせないように紅茶に手をつける。

 シトリが昔冒険者だったのは納得だけど、引退していながらも軽々とクライエンを持ち上げたりするところを見ると、彼女に勝てそうな人はそんなにいない気がする。それに、彼女が見せた覇気は千人長とかそのくらいの実力がある人間のものだった。いくつもの戦場を駆け抜けたフェンリルでも、敬意を払って接するレベル。

「ポルタさん、どうすればいいでしょう……昔のスリムな姿のクライエンさんならともかく、今の彼に私、負ける気がしません。手を抜いてでも負けたほうがいいんでしょうか…?」

「私はクライエンがスリムだった事に驚いてる」

「話をそらさないでください。わりと本気で悩んでるんです。コレを捨てたら自分じゃなくなっちゃう気がして」

 難しい悩みだ。私は紅茶で口を湿らせてから、安易な方法を一つ提案した。

「とりあえず決闘して、出直してもらえば?」

「……もう少し告白が早かったらそうつもりでした。でも、時間が無いんです」

 顔を上げた彼女も、紅茶を一口。

「ポルタさん、昨日目抜き通りの混雑見ましたか?」

「うん。見たもなにも、アレのせいで迷子になった。いい迷惑」

「そうですよね。一人残らずぶっとばしたく――失礼。えっと、あれって実は、イメロニア王国がたくさんの鉄と一緒に腕のいい職人を集めてるからなんです。あの人混みは荷馬車の護衛と、イメロニアに行く職人とその弟子、工房の関係者ががほとんどなんですよ」

「ふぅん。なんでそんな事してるの?」

 根本的なところを尋ねると、彼女は天井を指差して言った。

「空を飛ぶためです」

 意味不明。空?

「デュナミスを応用する技術は近年飛躍的に発達してますからね。イメロニア王国はこの技術を新しい産業に生かせないかと考えたんですよ。どういう経緯(いきさつ)で空を飛ぶ、という発想になったのかは知りませんが、まずは何より腕のいい職人を集めようとしてるみたいです」

「…時間が無いっていうのは、もしかしてクライエンもその中に入ってる?」

 言うと、彼女は静かに頷いた。

「たぶん、彼も焦ってるんです。だからこそ今になって告白したんでしょうけど、彼は私がこんなポリシー持ってるなんて知らないんですよねぇ……」

 もういっその事それを捨ててしまえばいいのに。私もフェンリルのプライドは捨てられないけど。

「……ずるいけど、問題を先延ばしにする手もある」

 シトリのきれいな栗色の目がこっちに向いた。

「クライエンの方がひと段落して、その時に決闘するなり、話すなりで決めればいい。何もすぐに決める必要は無い」

 この考えは長寿である魔族の考えなのかもしれない。その証拠に、人間である彼女は少しがっかりしたようだった。

「そう……ですよね。そうなんですけど」

 シトリは自分のカップに短く息を吹きつけて、憂いに満ちた目をそこに落とした。

「もう待っていたくないんですよね。待たせたくもないんです。私、我侭でしょうか?」

 …とても。

 人間とオーグルの恋なんて私からしたら珍しくて仕方ないのだけど、せっかく相談されて巻き込まれたのに悩みの種がちょっとおかしい。それとも今の時代はこういうのが当たり前なのだろうか?


 その後たっぷり二時間相談をされたけど答えなんて出なかった。逃げ出すタイミングが掴めないでヘトヘトになった頃、ドア越しに聞きなれた声が部屋に響いた。

『おーいポルター、大丈夫かー?』

 あんまり大丈夫じゃない。けど、いいタイミング。さすがフェンリルが見込んだゴブリンなだけある。

「お、鍵空いてる。なんだ元気そう…でもないな。シトリ、なにかしたか?」

 入ってくるなりアーデインが遠慮ない言葉を吐いた。不満を吐き出すだけの装置になっていたシトリはその瞬間にぱっと顔を上げて笑顔を作る。

「いえ、ちょっと相談に乗ってもらってまして。あらもうこんな時間なんですね。ポルタさん、ありがとうございました」

 言うだけ言ってすっきりした表情の彼女は、バスケットやお皿などの荷物を手早く片付けると足早に出て行ってしまった。

「…なんだあいつ。ってポルタ本当に大丈夫か? 午後から出かけようと思ってたんだけどさ、無理なら休んでてもいいぜ?」

「大丈夫。気にしないで。本当に大丈夫。ちょっとしたら行くから」

 すっかり冷めた紅茶を含んで、私は深々とため息をついた。

 開けた窓から小鳥の歌声が聞こえる。なんだか時代も変わったなぁ、なんて年寄り臭い事を考えたけど、年齢だけで考えれば超がつくほどの年寄りなの忘れてた。

 若者の色恋なんてよくわからない。


シトリは守られたいタイプの女性のようです。


わりと大切なお知らせ:本日でストック全て出し切りました。仕事の都合で執筆時間が少なくなり、毎日更新が2~3日間隔になってしまいます。ストックが増え次第、また毎日更新を再開させていただきます。申し訳ありません。

ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。

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