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部隊への参加
《サイド:竜崎慶太》
「とにかく、援軍の到着までは待機を続けよう。」
結論を出した僕に反論する者は一人もいなかった。
誰もが待機に賛同して、
援軍の到着を待つことを選んでくれたんだ。
そんな僕達の判断を聞いてから、
前園奏は進藤輝彦の部隊への参加を申し出ていた。
「私はこのまま進藤元帥の部隊に参加するように指示を受けているのですが、部隊に加えていただいてもよろしいでしょうか?」
陸軍に所属する一員として、
前園奏は自らの伝令部隊と共に進藤輝彦が率いる陸軍主力部隊への参加するつもりらしい。
「ふむ…。良いだろう。そのまま伝令部隊を率いてこちらの部隊に加わってくれれば良い。各部隊への伝達は前園副隊長に任せる。」
「はい!ありがとうございます。」
進藤輝彦の許可を得たことで、
前園奏は伝令部隊の一員として陸軍の主力部隊に合流することになったようだ。




