表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
THE WORLD  作者: SEASONS
4月22日
PR
1843/1903

追われる部隊

《サイド:竜崎慶太》



竜の牙が現れたと聞いてすぐに行動を開始する。



「紗耶香!雪!油断はするな!!」



反乱軍を率いて国境南部の山道を進む。



「敵の規模は分からないが、全力で竜の牙を阻止するんだっ!!」



部隊の指揮をとりながら竜の牙を目指して走り続けていく。



その道中において僕の両側に並ぶ紗耶香と雪は真剣な表情を見せていた。



「任せておいて!」


「私も頑張るよっ!」



気合いを入れながら山道を駆け抜ける。


そうして僕達は反乱軍を率いて一目散に山道を南下したんだ。



…ここに現れたのは。



おそらく共和国の各町を襲撃した竜の牙の残党のはず。



残存勢力がどの程度かは分からないものの。


決して油断できる相手ではないだろうね。



「みんな急ぐんだっ!!」



結構、本気で走り続けていたんだけど。



…さすがは国境警備隊と言うべきかな?



先行していたはずの僕達に北条さんと楠木さんが駆けつけてくれたんだ。



「俺達も手伝おう。」


「国境の守備は俺達の役目だからな。」


「…ありがとうございます。」



微笑む北条さんと真剣な表情を見せる楠木さん。


二人の司令官を仲間に迎えた僕達は、

竜の牙を迎撃するために全員で山道を走り続けた。



…そうして。



ついに発見したんだ。



国境から10分ほど南下した山道において、

陸軍に追われている竜の牙の部隊と遭遇することになった。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ