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柘榴と二本の電波塔

作者:これ
 関綾香は出版社で働く25歳。文芸雑誌『柘榴』の編集部員として、忙しい日々を送っている。ある日、関は編集長である道岡から人気作家・三澤諒の担当に着くように言われる。自らもファンである三澤と一緒に仕事ができると胸を躍らせる関。
自宅兼仕事場のタワーマンションに向かうと、端正な顔立ちの三澤が迎えてくれた。整頓された部屋。暖かいコーヒー。見晴らしのいい景色。関の期待はますます大きくなっていく。
しかし、三澤にはある秘密があった……。その秘密を知った関は……。
これは全ての「作る人」へ向けた「はじまり」の物語。

なおこの作品はnoteとの重複投稿になります。note版から一部加筆修正を施したものとなっています。何卒よろしくお願いいたします。

note版→https://note.com/19940604/m/mbda892d65635
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