設定02 Report
――Memo <敵性生物>――
鬼…地気(魔王さまたちの認識は摩素)によって発生する人にとっての悪しき存在。狭義には知性のある人型のものを指す
禍獣…鬼の一種。文字通りに禍を振りまく獣。情味なく、ただ破壊を好む
例>“鬼蜘蛛”、“山峡”
狗猧…小型の鬼。現代の掌典たちが遭遇した経験のあるのは、この程度
例>“火飲半裂”、“転バシ”、“黒玉”、“白玉”
鬼は平安の頃には常在していた存在。それは死を振りまくだけの魔物。
代々の殿上の長たちが“地気”を封印し、掌典たちが“鬼気”(人に仇なす地気)を祓うことでその出現数を減らしていった。
再構築生物…“星と大地”が新たに“星の海を渡るために(自分のコピーを創るために)”送り出した種族。後発のハンディキャップとして、進化速度が与えられている。
“ネズミ”類は彼らの糧として生み出されたと考えられる。
鬼はリビルドを生成するために地気を必要とするためにできる副産物とも言える
例>
外来種…“リビルド”と認識されているが、実は魔王さまの世界から連れてこられ、“星と大地”に先兵として取り入れられてしまった生物
例>ゴブリン
――Memo<龍穴>――
“星と大地”が再構築生物を送り出す拠点。
魔王さまが福島の地を再生させるために大地に打ち込んだ“二重の螺旋の槍”の跡が元になっている。
例>“白夢(白霧)の丘”(睡蓮の水柱)、“緑苔むす石蹄”(古代呪樹)、“暗褐経路”、“血金と死乞(歯骨)の採掘場”、 “紅霊(粘土)神殿”、“濃黄(溝)の滝”、他




