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第3章 明かされる出自とセラの秘密


戦闘開始の瞬間、聖域の遺跡が共鳴し、ヒカリの脳裏に古き記憶が流れ込んだ。


――遥か昔、地球とこの銀河は一つの連なりにあった。ヒカリの魂は、古代種の巫女姫と地球の少女の記憶が融合した存在だった。そしてセラこそ、その巫女姫に仕える“聖なる竜”の転生体。卵の状態で滅びの時を生き延び、再び主と巡り合うために待ち続けていたのだ!


「セラ…私たちは最初から、一つの運命だったのね…!」

《ええ、母さん…いや、我が主よ。共に宇宙の理を示しましょう!》


セラの体が輝きを増し、ヒカリの全身を黄金の光で包む。2人のエネルギーが完全に融合すると、放つ光は敵のビームを弾き返すほどに!


「行きます! リオ、ガード! 皆の力を!」

「任せてください!」

リオとガードは閃光のごとく敵陣へ斬り込む。ガードの新兵器が次々と敵艦を撃破し、リオは要塞内部へ突入して制御システムを狂わせる。ガルや仲間たちも星牙号を駆り、死角から猛攻を仕掛ける!

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