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嫁に浮気されたら、大学時代に戻ってきました!  作者: 万和彁了
シーズン・4  After 『誰よりも輝ける夏』

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第129話 同人活動の地獄

 あの頃の俺たちは無邪気だった。初めての同人活動にワクワクしていた。だけど俺たちは思い知る。創作という名の地獄を…。




連作小ネタ~常盤組、初めての同人活動、3.1415P編~







『イラストを起こそう!』



 まず取り掛かったのは楪の作品である「悪役聖令嬢は反社陛下にスロー寵愛ライフを受けて成り上がる~もちろん追放配信ざまぁ!!~」のイラスト化である。楪にインタビューしつつ、主要な読者である女性の代表で綾城とミランにも色々意見を出してもらった。それを俺がイラストに書き起こした。


「いい!すごくいいよ!この反社陛下アイザイアの目つきの鋭さ!DVを愛だと勘違いしてそうな冷酷さにボクゾクゾクするよ!」


「こっちのヤクザ王子ハリントンもいい感じよね。この寂しそうな瞳にあたしきゅんときちゃった」


 ミランも綾城も俺がデザインした男性キャラクターたちに萌え萌えしてる。楪も主要な男性キャラの設定イラストを見て感涙の涙を流している。


「素敵ですカナタさん!ありがとうございますぅ!わたしの理想そのものですよこれ!」


 俺は鼻高々だった。俺って才能あるんじゃね?みたいな気持ちになってくる。だがここからが地獄だったのだ。


「でもこの子はちょっとどうかしらね?」


 綾城が主人公であるヒロインのイモージェンのイラストをどこか渋い目で見ている。


「どこかイメージに合わない?」


「ドレスがちょっとゴテゴテし過ぎかしらね。なんていうのかしらね。男が勘違いしている少女漫画のドレスって感じがぶっちゃちょっとダサいわね」


「がふぅ!」


 綾城の容赦のないツッコミが耳に痛い。だが痛みに耐えながらそれをメモしておく。


「そうだねぇ。ちょっとヒロインがあれかな。ああ!わかった!おっぱいおっきすぎ!」


 ミランがイラストの胸の部分を指さす。


「それに谷間は余計だよ!なんか下品な感じ!ボク的にはなしだね!」


「でもヒロインは設定的にはおっぱい大きい設定になってるんだけど?」


「カナタ君。そういうところは本文を忠実にイラスト化しちゃだめ!女性向け作品のヒロインはエッチ感あっちゃダメなんだよ!もちろんぺったんこはだめだけど、大きすぎても駄目!適度な感じじゃないと!感情移入しにくいんだ!」


「おお、なるほど。腑に落ちる」


 これもメモを取っておく。でもミランってけっこう谷間を出すような服を着ること最近は多いんだけど。なんだろう。自分が着る服と、キャラクターに臨むものは違うってことかな?女心は複雑だな。


「楪はどう?なんか修正点とかある?」


「そうですねぇ。名は体を表すんですよ。もっとこう名前通りな感じで」


「ん?イモージェンって名前だけど、それを具体的にどうすればいいの?」


「え?わかりませんか?あれ?もしかしてカナタさんって作者の気持ちを答えるの苦手ですか?わたしはキャラ名にはすごく凝ってるんですけど」


「国語の成績は悪くなかったぞ」


「じゃあイモージェンという名前に込めた意味に気づくでしょう!そういう感じでお願いします!」


 ヤバい全然わかんねぇ。イモージェンって英語圏の名前だよね?意味がわからない。


「すまん。全然わかんない。別の言葉で説明して」


「ええ。恥ずかしいですね。作者自らが作品のギミックを解説するよりも本文から考察してもらいたいんですけど。でも仕方ありません。設定を解説します!イモージェン!すなわち『芋』です!」


「え?ただのダジャレ?!」


「違いますよ!言葉遊びです!すごく複雑かつ丁寧に意味を重ねています!芋!すなわちさつまいも!そして薩摩おごじょ!つまりチェストです!きえぇえええええええ!」


「やだぁ!そんなくそ連想ゲーム誰がわかんだよぅ?!」


「今のイモージェンのイラストには薩摩おごじょ感がありません。それを出す感じでお願いします」


 なんか気軽に言われてるけど、薩摩おごじょ感がよくわからない…。とりあえずメモってから、イモージェンのイラストを修正する。そしてそのたびに女性陣からはあれやこれやとダメ出しを食らいまくった。なんだろう?どうしてこんなにも女性は同じ女性に対して厳しいんだろう?イモージェンのイラストの決定稿が完成するまでまる一晩がかかった。最後に全員からオッケーが出た瞬間、俺はそく眠りに落ちたのであった。






『コスプレ写真集を作ろう!!』



 今回の同人活動における成果物は以下のとおりである。イラスト集、ボイスドラマ、小説のラノベ風文庫、コスプレ写真集。すごく欲張りセットだけどまあこのメンツなら不可能ではないだろう。というわけでコスプレ写真集である。


「ではカメラマン兼監督はわたしが務めます。皆さんにはキャラになり切って様々なポーズを取ってもらえればと思います」


 俺たちはファンタジーなセットがあるスタジオを借りて撮影を行うことにした。配役は以下のとおりである。


イモージェン:綾城

ハリントン:ミラン

アイザイア:俺


 久しぶりの演技である。綾城が縫ってくれた衣装を着て、メイクも施されて、ちょっと緊張する。


「どうしたんですか?アイザイアさん。珍しいですね、緊張ですか?」


 俺の横にハリントンに扮したミランが座る。俺を気遣っているのだが、なんかいつもと雰囲気が違う。ミランの瞳を覗き込む。そこにはいつもの童貞臭さはなかった。どことなく寂し気でありながら狂気と暴力性で瞳は輝いていた。ミランは俺の顎を人差し指でくいってやりつつ、壁にドンしてきた。


オレ(・・)はあなたのそういう顔は見たくねぇです。オレが憧れたあの反社の(けだもの)…。やっぱりあの女のせいで…!イモージェンのせいで、あんたの反社は錆びついちまったんですか!?」


 楪の原作ではアイザイアとハリントンの間にはかつて憧れの舎弟関係があった。だけどなんか色々な最強の二人を別つ過去編の鬱イベントの数々により複雑にわだかまっているのである。ミランの演技はそれを見事に表現していた。


「いいわね。二人とも素敵よ。愛憎絡む二人の男。ありね。2.5次元舞台にハマる女子ーズの気持ちがすごくわかっちゃったわ」


 イモージェンに扮した綾城は特に演技をしてはいない。いつも通りだ。だけど今のミランは演技に集中している。つまり


「黙ってろよ芋女!お前にアイザイアさんの何がわかるっていうんだ…お前さえいなければ…」


「いいわね!その寂しそうな瞳!キュンとしちゃう!」


 綾城はミランに抱き着く。そして頭をなでなでする。


「やめろ芋女!俺は…お前が大嫌いなのに…。くそ…。なんでこんなに暖かいんだ…」


 ミランは今にも泣きそうな悔し気な、それでいて美しい憂い顔を浮かべている。役にハマりきってる。さすが現役役者。


「ところで美魁」


「ん?何?」


 いきなり役からいつもの童貞臭いのほほん笑顔に変わる。このスイッチなんか逆に怖い。


「ハリントンはやっぱりヘタレ攻め?」


「うーん。ボクもそう思ってたけど、演じてみたら、こう、ハリントンってアイザイアに蹂躙されたいんだろうなって思ったよ。ガチ受けだね」


「なるほど。そういう解釈もありなのね」


 いや、それは多分ミラン個人の性癖だと思うよ。女子二人はなんか作品の解釈できゃきゃと盛り上がっていた。それを楪はどこか遠い目で見ていた。


「どしたのそんな顔して」


「ネット掲示板、キャラの受け攻め、その熱すぎる議論、それは女の闘い。そんなのと無縁なあの二人が尊いなって思いました」


「尊いってそういう意味だっけ?」


 なんか違う気がするがとくにツッコミはしないでおくことにしたのであった。


「じゃあハメ撮りしましょ」


 綾城が撮影の開始を促してきた。


「いやハメ撮りじゃねぇから。でもまあやりますか!」


「ボク頑張るよ!」


 そして撮影が始まる。まずは乙女ゲー特有のサンドイッチ風スチルの撮影。


「あたしは仁王立ちしている二人の間で膝立ちすればいいのよね。それで両手を…」


 大人のビデオかな?


「ハイダメダメ!綾城バリアー!」


「きゃん!ごーいん!」


 俺は綾城の後ろから抱き寄せてその両目を掌で塞ぐ。


「お!いいアドリブだね!ボクも乗っかっちゃうよ!」


 ミランは綾城の手を取って伸ばして引き寄せる。


「いいですね!乙女の夢がすごく詰まってます!3.1415P!3.1415P!」


 俺たちのじゃれ合いを楪はパシャパシャと取っていく。


「あれ?なんか気持ちよくなってきちゃったわ…あたし今すごく…お腹がキュンキュンしちゃうぅ!」


 さらに様々なポーズを俺たちは取った。それを楪はパシャパシャとっていく。時にはポーズを止めて、撮った写真をモニターに写してみんなで議論してみたりもした。恥ずかしいけど楽しい時間だった。


「で、できました!」


 そして撮った写真をパソコンで編集して一冊の写真集が完成した。そこにはとても御耽美な俺たちの姿があった。


「いやーいい感じだね。みんな撮影はじめてにしては上出来だ!」


 撮られるプロのミランも太鼓判を押している。がんばった甲斐があったというものだ。


「次やるときは動画も取りたいわね。その時はあたしが監督。ふふふ」


「お前が監督するとヤバいもんが出来そう…」


「確かあのメーカーの御用達しのスタジオのプールは…」


「やめろ!絶対にそんなもの取らせないからな!」


 綾城監督の作品だけは絶対に取らせない。そう心に誓ったのだった。








小ネタの小ネタ


綾城監督「はじめて男とエッチしたのはいつなのかしら?」


スオウ「イや、そういう経験はなイのだが。とイウかなンでカメラヲ回してる?」


綾城監督「(*´Д`)ゆにこぉおおおおおおおおおんんん」


カナタ「監督デビュー失敗してる…さすがユニコーンX…自滅しやがった…」








『ボイスドラマを収録しよう』



 都内にあるとある収録スタジオを借りてボイスドラマを収録することになった。今回はミランのみ。楪の書き下ろしの短編を一人で三役を演じることになる。

 

『じゃあそろそろはじめようか』


 ガラスの向こう側にある収録エリアにいるミランから合図が入った。そして台本を感情を込めて演じる。


『ふっ芋くせー女!』


『アイザイアさぁああああああああああああぁぁあん!!』


『わたくしは…だめ…。こんな気持ちは抱いてはいけないのに…』


 様々なキャラクターを表現力豊かに演じるミランは本物の役者だ。そして収録が終わった。


『どうかな?ボク的にはイケてた芝居ができたと思うけど』


 ガラス越しでミランの自信に満ちた声が響く。


「おう。いい演技だった」


 俺は素直に褒めた。素晴らしいボイスドラマになること間違いなしだろう。リテイクもいらなさそうな感じだし。これでありかなっと思って綾城と楪の方を見る。


「何かしらこの違和感…声になにか重要な要素が足りない気がするわね…」


 綾城がヘッドホンを片手に収録したミランの声を聞きながらどこか燻し気に眉を歪めている。なんだろう。すごく嫌な予感がする。


「その違和感。わたしもわかります。綾城さん。イモージェンの声だけ聞いてください」


 言われたとおりに綾城はイモージェンのセリフだけを目を閉じて聞いていく。そしてかっと目を開いて、怒りで顔を歪める。


「うかつだったわ!ヒロインの声の演技に最も必要なものが欠けているわ!!」


「ええ、欠けているんです。もちろんこの違和感は普通の人には気づかれません。でも」


「ええ、目指すならば完璧を目指すべきよ。楪。辛いと思うけど頑張りなさい」


 女同士はなにか通じ合っている。一体何が欠けているというのだろうか?普通にいい芝居だったと思うのだが。楪はマイクを手に取って収録ブースにいるミランに声をかける。


「リテイクです。イモージェンの声、全部取り直しです」


 あまりにも冷酷な声でそう告げた。


『ちょっと待ってよ!今の芝居ぜんぜん問題なかったでしょ!全部取り直しってそれはいくらなんでもおかしいでしょ』


「いいえ。伊角さん。あなたのイモージェンの演技には決定的に欠けている部分があるんですよ」


『何が欠けているっていうのさ!』

 

 そして楪は厳しい声でこう告げたのだった。


「伊角さんのイモージェンの演技は処女膜から声が出てないんですよ!!!」


『はぁ?え?なに?え?今なんて言ったの?ボクの聞き間違え?』


「伊角さんは自身が処女であることに甘えて処女膜から声を出すことを怠っているんですよ!!」


『処女であることに甘えている?…意味がわからない…ボク言われてることが全然わかんないんだけど!?』 


 なんか楪がとんでもないことを言いだしやがった。綾城はなんかすごく深く頷いているけど、俺はまったく理解が出来なかった。


「ふぅ。伊角さん。これは二次元の作品なんですよ。ヒロインの声は処女膜から出さなきゃだめですよ」


『ちょっと!待って待って!何処から突っ込めばいいの?!』

 

 ミランの混乱が痛いほど伝わってくる。


「むしろ突っ込んじゃダメじゃないの。膜が破れるわ」


 綾城が聞き分けのない子に向かって言うようにそう吐き捨てた。


『綾城さんも意味わかんないこと言わないでよ!!処女膜から声を出すって何?!そんなところから人間は声を出せないよ!』


「声優さんたちは出してますよ」


『そんなわけあるかぁ?!ていうかボクだってアニメの仕事とかたまにやってるけど、別に声優さんたちだってぶっちゃけ処女とかじゃ…』


「伊角さん。シュレーディンガーの処女ですよ。実際に観測されるまで声優さんは処女なんです。だから処女膜から声が出せるんです。Q.E.D」


『ますますわけがわからないぃい!こんなに意味不明な演技指導は初めてだよぅ!』


 ほんとにね。というかまじで処女膜から声を出すってミームの類じゃないの?俺は男だけどそんなところから声が出ないことは当然だよね?そうだと言ってくれ。


「まあ原因はわかっているんです。伊角さんは薄汚い芸能界デビューで精神的非処女になってしまったんですよ」


『いや。ボクは別に芸能界で擦れたりとかはしてないよ』


「以前聞きましたけど、芸能人同士の合コンに出たことあるんですよね?」


『あれは別に出たくて出たわけじゃ。てか合コンに出ただけで精神的非処女?!厳しすぎないかな?!』


 確かにそういう事件はあったけど、それで精神的非処女って判定が厳しすぎだと思う。


「ふぅ。とにかく伊角さんが精神的非処女になってしまったことは問題です。早く処女に戻さないと」


『いや処女なんですけど!?ボクはまごうことなき処女なんですけど?!』


 もう会話が異次元過ぎて着いていけないよ。


「大丈夫。絶望の中にこそ光はあるわ」


 綾城が決意を宿した瞳でそう語りだした。


「ユニコーンは再び微笑むわ。あなたは思い出せばいいの。心の中の処女(おとめ)を…」


 むしろユニコーンは一発アウトでやり直しは聞かないイメージしかないんだけど。


「常盤。いますぐに収録ブースに入りなさい」


「男の俺が近づいたら精神的非処女とやらは加速するんじゃないですかね?」


「ふっ。むしろ逆よ…まあ言われたとおりにすればいいわ」


 綾城は俺の耳元に唇を近づけてごにょごにょと指示を出してきた。


「そんなのでいいの?」


「ええ、それで心の中の処女(おとめ)は蘇るわ。ユニコーンは帰ってくる」


「そんな駄馬は帰ってきたら馬刺しにしてやる」


 俺は捨て台詞を吐いてから、収録ブースに入る。


「カナタくん。ボク…汚れちゃったのかな?初めてじゃなくてごめんねぇぇぇえええええうわーーーーん」


 ミランは楪と綾城の屁理屈に屈したのかどことなく自信なさげだ。


「全然汚れてないから大丈夫だよ。まったく。さあ。リテイクしよう」


 俺はミランの横に立ち彼女の右手をぎゅっと握る。


「え…カナタ君…」


 ミランが頬を赤く染めている。可愛いそして綺麗だ。この子が汚れているなんて在り得ない。


「俺がそばにいる。だから頑張ろう」


 ミランは俺の手を握り返してこくりと頷いた。


『精神的非処女とは一種のデバフ状態なのよ』


 俺の心の中にいるユニコーンヒメーナ教授がくそどうでもいい解説を始めた。


『薄汚れたイベントによってついた一種のヘイト。でもそれはピュアなイベントで洗い流すことが出来るわ。想像して頂戴。手をつないだだけで顔を赤くして恥ずかしがっちゃって頑張っちゃうなんて実に処女丸出しよね?それによって精神的非処女は処女に戻るのよ』


 いやべつに処女じゃなくても異性と手をつなげば恥ずかしいと思うし、何かを頼まれたら頑張ると思うよ。処女に夢見すぎじゃない?処女のくせに。


『わたくしは人々のためにこの身を捧げると誓ったのです』


『アイザイアさま。だめ…わたくし…これ以上されたら…とけちゃう…』


 ミランは再びイモージェンを熱く演じた。でも不思議だ。最初に取った時よりもずっとずっとイキイキとしているように聞こえるのはなんでなんだろう?


「素晴らしいわ。ユニコーンが微笑んでる」


「ええ、素敵な演技でした。わたし涙が止まりません!」


 ミランの演技の収録は終わった。楪も綾城も満足したようだ。


「カナタ君。ボク、役者として一皮むけたような気がするよ」


「いや。それは気のせいだと思うぞ。今日の戯言はとっとと忘れろ。うん。わりとマジでな」


 こうしてボイスドラマも取り終えた。そして俺たちは準備万端でコミケの日を迎えた。




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