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第396話 映画3

 舞がアイドルになる前の日常。中学生の頃の話。




 夜。


 舞と映画を観る。


 ホラー映画の名作だ。


 閉ざされた雪山のホテルで、少しずつ狂っていく男の映画だ。


「いや〜、楽しみだな〜」


「ふふ、そうね」


 舞と映画を観た。




「あの有名なシーンのとこ、テンション上がったな〜。舞、みてみて」


 俺は斧で叩き割ったドアの裂け目から顔を出す、狂気に満ちた男の顔真似をした。


「あはは、公介、うまいわね」


 舞が爆笑する。


「はは、そうだろ」


「私もやるわ」


 舞も同じシーンの顔真似をする。


 狂気に満ちた男の顔真似をしても、舞は綺麗だった。


「ああ、舞、綺麗だよ〜」


「あはは、なんでよ」


「映画終わりのイチャイチャだ〜」


「あん、うふふ」


 舞とイチャイチャした。




「公介、映画の気になるとこ、確認していい?」


「ああ、もちろんいいぞ」


「ほら、こことか、違和感があったのよ」


「え……あ、カットが変わったら、カーペットの柄が変わってる! 全然気づかなかった……」


「他にも違和感がたくさんあったわ」


「え〜、どこどこ、教えて教えて〜」


 美しすぎる幼馴染と、映画を楽しんだ……。

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