クズ男、Aランク冒険者との死闘
2人に朝起こされ、寝不足なので昼まで寝かせてもらった。
お昼になり、2人に頬にキスされ起こされた。
「おはよう、リリィ、アリス」
「おはようございます」
「ん!おはよう!」
「今日は、ゆっくり街を観光しようか」
「はい」
「ん!」
「じゃ、出掛ける用意しよ!」
「はい」
「ん!」
俺は、黒のレザーのジャケットに、インナーは白のカットソーに灰のスウェットパンツにスニーカーである。
「カズオさん、用意出来ました」
「ん!出来た」
リリィは、白のニットに黒のホットパンツで、アリスは白のミニワンピースだった。
「2人とも、よく似合っているよ」
「ありがとうございます。カズオさんもカッコいいです」
「ん!ありがとう、カッコいい」
「じゃ、出掛けようか」
昼飯は、最近見付けたニホンバーガー店に行った。
俺は、テリヤキバーガーのセットで、リリィとアリスは、チーズバーガーセット。
テリヤキバーガーは美味しかった。
ニホンバーガー店を後にして、魔法道具店に行った。
ポーション・ハイポーション・MPポーション・MPハイポーション・魔法鞄・魔銃・通信アイテム・死のダメージを一度だけ肩代わりするネックレス・一度だけ思った所に転移出来る転移クリスタルなど色々置いてあった。
値段も高かった。
魔法道具店を後にして、公園によった。
公園のクレープ屋台があったので、俺は、チョコバナナクレープで、リリィはフルーツクレープで、アリスはハムサラダクレープを購入して、ベンチに座り、のんびりしながら食べた。
たまには、こういうのもいいな~!
「おい、お前が、カズオだな!随分探したぞ!」
「そうですけど」
そこには、スキンヘッドの筋肉マッチョがいた。
「俺の手下が帰って来ないが、知らないか?お前が、全員殺したか?」
あの殺した10人の親玉か…
「知りません、魔物に殺されたんじゃないでしょか?」
「着いて来い!」
「断ったら?」
「こんな街中で、殺るつもりか?俺は、構わないが!」
「わかった!」
ニホン国を出て、20分ぐらい歩いた所の草原に来た。
「ここで、いいだろう。手下の敵だ、全員殺してやるよ」
鞄から、斧が飛び出し、スキンヘッドは斧を構えた。
スキンヘッドと斧を鑑定した。
ガイア
40歳 人族 レベル95 Aランク冒険者
HP475/475
MP95/95
スキル
生活魔法
斧術レベル3
身体強化
剛力
縮地
魔斧で、攻撃力10倍になる。
「死ぬ前に、いい事教えてやろう、俺は、Aランク冒険者であり、闇夜の月のNo.2だ、Fランクのお前達とは、実力が違うんだよ!手下をまぐれで殺したみたいだが、俺にまぐれは通用しない」
盗賊団が冒険者かよ……
「リリィ、アリス下がってろ!」
「ボクも戦います!」
「ん!戦う!」
「俺に殺らしてくれ、危なくなったら、加勢してくれ!」
「わかりました」
「ん!」
「来い、魔剣」
魔闘衣の全身に魔力を纏い、魔剣に纏雷した。
スキンヘッドは、瞬間移動でも、したかのように、俺の目の前に現れ、俺に斧を振り下ろした。
アリスの縮地を見てるから、俺はスキンヘッドの背後に瞬間移動し、スキンヘッドの首を両断した。
だが、その瞬間、斧の攻撃を食らった。
肩から腹にかけて、深い傷を負ったが、自己再生回復のおかげで、すぐ傷は回復した。
「カズオさんーーーーー!」
「ご主人様ーーーーー!」
「2人とも大丈夫だ!」
首を両断したにもかかわらず、スキンヘッドの首は無傷だった。スキンヘッドが着けている、ネックレスのクリスタルが砕けたので、魔法道具のおかげか…それも、ネックレスが後4個着けている。
後、5回殺さないといけないって事か…面倒だな。
咄嗟に、後方に瞬間移動し、スキンヘッドも俺に向かってきたので、ライトニングを放つがHPを50減らしただけで、スキンヘッドは、また俺に斧を振り下ろしてきて、時魔法を使い、斧を持っている腕を両断し、ネックレスを全て首から外した。
時魔法が解除され、後方に瞬間移動した。
「うぎぁーーーーー!腕がぁーーーー!」
俺は、スキンヘッドにネックレスを見せつけた。
「い、い、いつの間に……今回は、撤退するが、次会う時は、必ず殺す!」
男は、鞄から、クリスタルを引き寄せた。
逃がしはしない、時魔法を使い、瞬間移動して、クリスタルを持つ腕を両断し、首も両断した。
時魔法が解除され、スキンヘッドは倒れた。
斧を食らってたら、真っ二つにされてたな。
リリィとアリスが抱きついて来た。
2人の頭を撫でた。
脳内にレベルアップと響いた。
レベル51→80にアップした。
良し、大幅にアップした。
ステータスを確認した。
カズオ
18歳 人族 レベル80 Eランク冒険者
HP800/800
MP10000/10000
スキル
異世界言語理解
生活魔法
魔眼
自己再生回復
魔闘衣
剣術レベル3
体術レベル2
炎魔法レベル2
風魔法レベル3
雷魔法レベル2
時魔法レベル2
空間魔法
反射魔法
成長促進
剣術レベルと体術レベルと風魔法レベルがアップした。
風魔法レベル3はフライと唱えると、飛行出来る。
新たに、反射魔法を取得した。
反射魔法は、リフレクションと唱えると、対象が攻撃した魔法を、反射して、そのまま対象に攻撃する、防御と攻撃の魔法。
魔法のみで弓や剣などの武器の攻撃は、反射出来ない。
中々使えそうな魔法だ。
その後、もちろん、戦利品を回収した。
金袋は無く、魔法鞄を2個と、ネックレスとクリスタルと斧を回収した。
魔法鞄の中身は、金が2000万G以上あり、もう1個の魔法鞄の中身は、衣類と食料と防具とダガーとロングソードで武器の素材はミスリルだった。
金と防具とダガーとロングソードをアイテムボックスに収納した。
さすが、Aランク冒険者で、闇夜の月のNo.2だ、おかげで大幅にレベルアップするし、金持ちになった。
「リリィ、アリス、このネックレスと魔法鞄使ったらいいよ!」
俺もネックレスを着けた。
「ありがとうございます。良いのですか?売れば、高く売れます」
「気にしなくていいよ!」
「ん!ありがと!」
ニホン国に帰って、新たにラーメン屋を発見した。
名前は、ラーメン天下一で、もやしが大量の濃厚とんこつラーメンで、美味しかった。
魔法道具店に行き、ネックレスと転移クリスマスを買取りしてもらった。
ネックレスは100万Gで売れ、転移クリスタルは200万Gで売れた。
魔法道具店を後にして、武器店に行き、斧と防具とロングソードとダガーを買取りして貰い、全部で300万Gで売れた。
その後は、前に行った癒しBARに3人で行った。
リリィが、酔っ払って、泣いたり説教しだしたりエロくなったり、大変だった。
宿に帰り、風呂入って、3人は早めに就寝した。
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